正しいファスティング方法!基本から応用編までをご紹介

正しいファスティング方法!基本から応用編までをご紹介

高校生から芸能人に至るまで、今話題になっているファスティング方法。ダイエット効果はもちろんですが、体内の新陳代謝を促し、アンチエイジング効果もあると評判です。身体の健康維持のために、プロ野球選手やアスリート達は定期的に行っている人もいるとか。ファスティングはとても効果があるようですね。

しかし、ファスティングは一歩間違うと危険だという報告もあります。定期的に行う人は専門家や医師の指導の元に行うといいますから、素人判断でやるのは止めた方が無難です。
今回は、正しいファスティング方法について、基本から応用編までご紹介しましょう。



 


正しいファスティング方法!
基本から応用編までをご紹介

 


ファスティングとは


ファスティングとは日本語に直すと「断食」「絶食」という意味です。

しかし、100%絶食するわけではありません。基本的には栄養素を含んだジュースと水のみ、といった水分は摂取可能になっています。

ファスティング中は激しい運動や行動は避けましょう。基本的にファスティングを行う場合は金・土・日といった週末を使います。体調を考えて1日だけのファスティングでも前後合わせて3日間のゆとりが必要です。

 


ファスティングの基本①:体調の良い時に行う


ファスティングを行う時は、事前の体調状態が大切です。女性の場合は生理前や生理中は避けましょう。

睡眠不足や風邪などの病気の後、仕事で疲れている状態の時にはファスティングはおすすめできません。

体調が万全でないのにファスティングを行うと、貧血やめまい、虚脱感といった体調を悪化させる原因になります。ファスティング前はあらかじめ仕事をセーブし、ストレスや疲労を溜めないでおく事が大切です。

 


ファスティングの基本②:前日にドカ食いしない


明日からファスティングするし…。といって前日の夜に焼き肉食べ放題、お酒飲み放題をするのはやめましょう。

ファスティングの基本は内臓を空っぽにする事で、体内の器官を休養させ、心身ともにデトックスさせるのが目的です。

ファスティング=ダイエットと考えるのは間違いです。前日にドカ食いすると、せっかく翌日にファスティングしても内臓には未消化の食べ物がまだ入っている状態になり、内臓器官が休めません。

それにドカ食いした翌日にいきなりファスティングすると、飢餓感が増加してリバウンドしやすくなります。

ファスティングは前日の下準備も大切です。スムーズに断食が出来る様に、前日からいつもよりも食べる量を減らしておくのが基本のやり方です。

 


ファスティングの基本③:無理しない


ファスティングの初心者は、高い効果を期待して無理をしがちです。3日間水だけ、などという過激なファスティング方法は絶対に止めましょう。最初は1日の食事のうち、1食のみをファスティングするといった、ゆるやかな方法で行うのが基本です。

ファスティングで急激に痩せられたとしても、無理に行えば反動も大きいのです。終わってから飢餓感が高まりいつもよりも大食いしてしまった、体重が前よりも増えてしまった…。という失敗がかなり多いのがファスティングなのです。

ファスティング初心者の方は、基本に忠実に行いましょう。適度な栄養分と十分な休息が必ず必要です。

 


ファスティングの応用:①ファスティング中のジュースを手作りしてみよう


ファスティング中は、市販されている「酵素ジュース」を利用する人は多いと思います。しかし、ファスティングに慣れてくると、自分の身体が何を欲しているのかが分かる様になります。

市販されている栄養素がたっぷりつまったジュースでなくても、自分の身体に合わせたシンプルな手作りジュースを利用しても良いでしょう。

酵素は新鮮な果物や野菜に含まれていますから、自分でも簡単に酵素ジュースは手作りできます。頭に浮かぶ、野菜や果物を上手に組み合わせて、作ってみて下さい。

栄養素が足りない、と不安な場合はサプリメントと併用しても良いでしょう。

 


ファスティングの応用②:ファスティングマイスターに挑戦しよう


ファスティングを何度も行って自信がついたら、今度は他人を指導できるファスティングマイスターに挑戦してみましょう。

専門学校やセミナーに通って専門知識を身につける事で、よりファスティング方法に詳しくなります。

資格を取って初心者に教える立場になれば、もしかしたらそれが仕事になるかもしれません。自分が成功した経験を活かし、一歩進んでファスティングの専門家を目指してみて下さい。

 


ファスティングの応用③:何かと併用してみよう


ファスティング経験者になると、自分の体調管理も上手になるはずです。空腹感をうまくやりすごすコツも身についているでしょう。

ファスティング初心者の場合はあまり外を歩くのはおすすめできませんが、慣れている場合は買い物や一人旅を楽しんでも良いかもしれません。ファスティング中は五感が研ぎ澄まされていますから、普段よりも感覚が鋭敏です。

買い物で良い物を選ぶ嗅覚も優れているはずです。神社仏閣めぐりといったスピリチュアルな旅とファスティングを組み合わせると、デトックス効果は抜群です。まるでお遍路の旅の様に精神的ストレスも癒されるでしょう。心身ともにスッキリするはずです。

 

いかがですか。このファスティング方法は、ほんの1例です。自分の体調に合わせて、できれば最初は専門家の意見を参考にして始めてみましょう。

ファスティングは終わった後が本番です。軽くなった身体に、またいつもの様な食生活、生活習慣を続ければいつのまにか元の木阿弥。体重は戻ってしまうでしょう。

ファスティングのコツは「無理せず、ゆっくり」。最初は1食だけ炭水化物を抜いてみる、おやつをやめてみる、といった軽い所から始めて下さい。くれぐれも、急激なファスティングはやめて下さいね。

 


まとめ


正しいファスティング方法!基本から応用編までをご紹介

.ファスティングとは
.ファスティングの基本①:体調の良い時に行う
.ファスティングの基本②:前日にドカ食いしない
.ファスティングの基本③:無理しない
.ファスティングの応用:①ファスティング中のジュースを手作りしてみよう
.ファスティングの応用②:ファスティングマイスターに挑戦しよう
.ファスティングの応用③:何かと併用してみよう