ダイエットに効果的な食事を取る5つの掟

ダイエットに効果的な食事を取る5つの掟
ダイエット中の食事のとり方は、ダイエットが成功するか失敗してしまうかを決定づけると言っても過言ではないくらい、重要な事です。いくら筋力をつけて基礎代謝をあげても、脂肪や脂質を過剰に摂ってしまうとカロリーオーバーとなって体重は減りません。

また、ダイエットの際に食事に気を遣って、食べる量を制限したとしても、過剰な制限をし続けると、ダイエットを終えた後にリバウンドしてしまい、元の体重よりも重くなってしまうこともありますし、また、食事量を調整しても、食べるものや時間帯を誤ってしまうと、思ったように体重は落ちていきません。

そこで、これまでダイエットをしてきても思うように結果がだせなかったと悩んでいる人は必ず確認すべき、ダイエットに効果的な食事の取り方をご紹介します。自分がダイエット中の食事の取り方について掟を守れているか確認しましょう。



 

ダイエットに効果的な食事を取る
5つの掟

 

朝食を必ず食べる


ダイエット中には食事で摂取するカロリーを制限しなければ、と1日に摂取するカロリーを管理する人は多いでしょう。カロリー制限をすること自体は、ダイエット中の食事の関する掟として間違っていません。

しかし、朝食を抜いてしまうのはよくありません。人は寝ている間でもカロリーを消費していますから、朝起きる頃には空腹の状態になっています。そのため、朝食を抜いてそのまま昼食まで何も食べないと、昼食時に摂取する食事の吸収力が上がってしまうのです。

また、就寝中に休眠状態になっている消化器官は、朝食を食べることによって活性化されますので、朝食を抜くと、消化器官の働きが鈍くなって便秘になってしまうという弊害もあるのです。ただし、前日の夜に食べ過ぎてしまった場合には、朝になってもエネルギーを消費しきれていないため、朝食を抜くのが有効になることもあります。

 

昼食でしっかりカロリーを摂る


ダイエットにおける食事の取り方として重要なポイントとなるのが、3食のうちのどの食事にカロリーの比重を置くのかということです。

人間は、摂取したカロリーを生活をする中で消費していきます。1日のうちで寝るまでにカロリーを消費しきらないと消化できなかったエネルギーが体に吸収されて脂肪になってしまうのです。そのため、カロリーはなるべく1日のうちで早い時間帯に摂るべきなのです。

朝食でボリュームのある料理を食べると、それまで休眠状態にあった消化器官に負担をかけてしまい、胃もたれをしてしまうこともあります。

そこで、おすすめなのが昼食でカロリーをしっかりと摂取することです。昼間にしっかりと食事をとっておけば、栄養分を摂取出来る上に、その日のうちにエネルギーとして消費することが出来るのです。

 

炭水化物抜きはしない


ダイエットで食事をコントロールしようと思うと、安易に炭水化物を抜こうとする人がいます。確かに炭水化物を抜くと体重の減りが早くなり、短期間でダイエットを成功させることが出来るでしょう。

しかし、ダイエットを終えて、炭水化物を取り始めるととたんに体重が元に戻ってしまうでしょう。炭水化物は人間が活動する上でエネルギー源となるため、全く摂らないというダイエット中の食事の仕方はオススメできません。

そこで、おすすめなのが、炭水化物は昼食に摂るようするということです。昼食で炭水化物を摂るようにすれば、その後の活動でエネルギーは消費することができますし、消費しきっていないと思ったら、帰宅する時に長めに歩くとか、夕食の量を減らすなどの対応策で調整することが出来るのです。

 

ダイエット中の夕食のメニュー


ダイエット中の食事として最新の注意を払うべきなのが、夕食のメニューです。夕食で食べたものは、その後就寝するまでに消化しきらない事があるため、なるべくカロリーを抑えておきたいものです。

そこで、夕食には炭水化物は控えにして、野菜と脂肪分の少ないたんぱく質を中心にとることを心がけましょう。野菜は美肌を保つ効果がありますし、たんぱく質は基礎代謝をあげるための筋肉を作り上げる元となる栄養分ですから、ダイエット中は積極的に摂るべきなのです。

炭水化物は、昼食でしっかり取っていれば、抜いても構いませんし、量を通常の半分に減らすなどの工夫をして多く摂取しないようにしましょう。

 

食事の食べる順番


ダイエット中に食事をとるときに常に気をつけるべき掟が、食べる順番です。人は、食べ物を食べると消化をして栄養分を吸収しますが、空腹時に最初に食べる物は特に吸収します。そこで、食べる順番が重要になってくるのです。

まずはじめに汁物を食べましょう。温かい汁物には、消化器官を温めて消化活動を促す役目があります。その次には、なるべく栄養分を吸収しておきたい野菜を食べます。そして、筋力を作るたんぱく質を食べ、最後にエネルギーとなる炭水化物を食べるようにしましょう。

この順番を守ることで、炭水化物を食べることにはある程度満腹感を感じているため、炭水化物の量を自然に減らす事も出来るのです。

 

いかがでしたか。ダイエットにおいて、食事にどのような物を食べるか、また、どの様な時間帯に食事をとるかはとても重要になってきます。せっかくジョギングやウォーキングなどのダイエットに効果的な運動をしていても、運動直後の空腹時や就寝直前に炭水化物や脂分を食べてしまうと、運動で消費したカロリーが台無しになってしまいます。

よく、スタイル抜群の女優やモデルの人が「食事はしっかりとっている」と言っていますが、彼女たちは適度な運動をし、かつ、食事の取り方にも気を使っているのでしょう。同じ「食事をしっかり取る」でも、食べるものや時間帯が違うとダイエットの結果も大きく変わってくるのです。

しかし、ダイエットに効果的な食事の取り方は今回ご紹介したように、決して難しいものではありません。毎日習慣づけてしまえば、ストレスを感じることもないので、まずは実践してみることから始めましょう。

 

まとめ

ルールを守って上手に食べる!ダイエット中の食事のポイントとは

・太りにくい体質を作るために朝食は必ず食べよう
・1日のうちのカロリー比重は昼食をメインに摂ろう
・炭水化物抜きはせずに昼食でしっかり食べよう
・夕食は野菜と脂質の少ないたんぱく質を摂ろう
・食事を食べる時は汁、野菜、たんぱく質、炭水化物の順番を守ろう