不眠症の原因とその対策。今日からグッスリ眠るコツ!

不眠症の原因とその対策。今日からグッスリ眠るコツ!
今日は不眠症の原因とその対策についてお伝えします。ベッドに入って目をつぶったと思ったら、すぐ朝になっている。身体の疲れもとれて、すがすがしい気持ちで次の日を迎える。そんな睡眠、理想的ですよね。ですが、現代では約50パーセントもの人間が不眠に悩んでいると言われています。

一日、疲れて帰ってきてやっとベッドに入っても、中々眠れずに何時間もかかってしまったり、眠ったなと思ったら数時間で起きてしまう。そんな経験ありませんか?睡眠不足は日中の集中力欠如や、イライラの原因、免疫力の低下など、深刻な問題になってしまいます。毎日を快適に過ごす為には質の良い睡眠は欠かせないでしょう。

ここでは、不眠の原因として多く挙げられる5つをご紹介します。それぞれの不眠の原因を自分のパターンと照らし合わせて、その不眠を改善できるよう、日常生活を工夫しましょう。



 

不眠症の原因とその対策。
今日からグッスリ眠るコツ!

 

アルコールやタバコは睡眠に大きく影響します、控えましょう


コーヒーやお酒をよく飲んだり、タバコを吸うことは、睡眠を妨げる行為になります。カフェインのとりすぎは眠れなくなる人も多いため、よく知られていますが、アルコールも不眠の原因になります。アルコールは脳を覚醒させたり、睡眠が深くなるのを妨げたりするのです。また、タバコによるニコチンの摂取も不眠の原因です。

これらの嗜好品は、鎮静作用もあるため、一瞬は気持ちが落ち着いたように感じられるのですが、喫煙後、数時間でニコチンが切れると、再びイライラが高まることでしょう。日頃から不眠の原因になるような、飲酒や喫煙の習慣はもたないように、飲み物からもカフェインなどの摂取は控えるようにしましょう。

 

パソコンやスマホの使いすぎは禁物、睡眠前には目を休ませましょう


今や、私たちの生活に欠かせないスマホやパソコン、テレビなどのデジタル機器は、現代人の不眠の一番の原因とも言えるでしょう。スマホなどの画面から出るブルーライトは波長が短い青く見える光で、目の奥まで届き、睡眠障害をもたらせます。不眠で悩んでいるようなら、それらの機器の使用はできるだけ控えることが先決です。

使用した後は目をよく休ませ、寝る前には使わないこと。また、フィルムを使用してブルーライトをカットしたり、画面調整で明るすぎない光にするなど、工夫すると良いでしょう。仕事や連絡手段などで、どうしても必要となっても、就寝の数時間までに使用を終え、寝る前はゆっくりと目を休ませることが必要です。

 

ストレスは質の良い睡眠の大敵、しっかり発散しましょう


不眠は、くよくよ悩みやすくネガティブな人によく起こる症状でもあります。そう、ストレスと不眠というのは繋がりが深いのです。日中はこなさなければいけない仕事や勉強、付き合いや趣味などで時間が何となく過ぎてしまいますが、就寝前のベッドでは一人きりで、何か特別なことでもしていない限り、じっとしているだけです。

普段が忙しければ忙しいほど、そういった時間ができると、心のどこかで不安に思っていた気持ちが溢れだし、心配事が次から次へと浮かんでしまうものです。不眠の原因となっているストレスは、できるだけ溜めないように、その都度対処する必要がありそうです

発散も大切ですが、自分の気持ちを整理する時間を改めて作ってみたり、人に相談して、考え事はその時間のみと決めてしまえば、就寝前に余計なことを考えなくても済むでしょう。

 

一日のスケジュールには余裕を持たせて、睡眠前にリラックスタイムを作りましょう


現代人のライフスタイルの変化が、より不眠になりやすい原因を作っていることも無視できません。残業など就業時間が長いことや、勉強する環境が整えられすぎているため、一日で集中しなければいけない時間が長すぎることも問題です。蛍光灯の明かりなどは、神経を高ぶらせる作用があります。

また、より熟睡するためにと遮光カーテンを付けるのも逆効果、朝日は、身体を自然と起こすよう、ホルモンを調整してくれます。カーテンは少し開けて寝るか、起きてすぐに朝日を浴びるようにすると良いでしょう。一日のスケジュールには余裕を持たせ、寝る数時間前から蛍光灯ではなく、少し暗い照明の部屋で、リラックスしておきましょう

 

毎日のストレッチか、週一回のスポーツを心がけましょう


ライフスタイルの変化として、もう一つ、気をつけたいのが運動不足です。デスクワークの職業であれば、特別にスポーツなどしていないと運動不足になる事は間違いありません。これも不眠の原因として大きなものです。接客などサービス業も、意外と決まった動きしかしていないため、疲労感だけが残り、全身の運動にはなっていない事も多いでしょう。

それぞれ仕事での疲労度にもよりますが、まずは簡単なストレッチから、数分でも良いので身体を動かして、ポカポカ感じるようにしましょう。もしくは、一週間に一度でも、汗をかくような運動をしておくだけでも違います。

 

いかがでしたでしょうか。不眠の原因といっても、その人のライフスタイルによって押さえておきたいポイントは少しずつ違ってきます。ハードワークも程よく疲れる程度であれば良いですが、返って神経がギンギンに興奮状態をキープしてしまうようでは、精神も休まる暇がありません。

また、嗜好品などを止めるには、強い意思や努力が必要です。自分に禁止する行為により余計にイライラが溜まってしまうのも不眠にはよくないですね。

まずは、一つずつ、自分の生活から無駄なものはないかを見直して、時間の使い方も、モチベーションの保ち方も、より健康的な思考でスケジュールを立て直してみましょう。不眠のための原因探しと言うよりは、自分の生活を生き生きとさせるためにスポーツを取り入れたり、プライベートな時間に余裕を持たせるようにすることが、不眠の解消につながります。

 

まとめ

不眠症の原因とその対策。今日からグッスリ眠るコツ!

・アルコールやタバコは睡眠に大きく影響します、控えましょう
・パソコンやスマホの使いすぎは禁物、睡眠前には目を休ませましょう
・ストレスは質の良い睡眠の大敵、しっかり発散しましょう
・一日のスケジュールには余裕を持たせて、睡眠前にリラックスタイムを作りましょう
・毎日のストレッチか、週一回のスポーツを心がけましょう