不眠症になったときにする、予想外な対策とは?

不眠症になったときにする、予想外な対策とは?
不眠症を眠れないからと言って、そのままにしておいてはいけません。なぜなら私たちは、人生の3分の1を寝て過ごします。それほど睡眠は私たちの心身にとって大切なものといえます。

つまり、不眠症をかかえたままで過ごすのは、豊かな人生を送れていないということになりますよね。ひょっとしたら仕事がうまくいかないのも不眠症のせいかもしれないし勉強に身が入らないのも不眠症が原因かも。

不眠症は、軽いものなら生活を改善することで治ることがありますが、なかには重症のものもあります。重症の不眠症は、自律神経がおかしくなっている場合もあるので医療機関での治療が必要なものもあります。

ここでは、不眠症を改善させるために行うと良い予想外の対策をご紹介します。「最近よく眠れてないな」と感じたらぜひ試してください。



 

不眠症になったときにする、
予想外な対策とは?

 

トリプトファンを含む食品で睡眠を促す


不眠症の時には、セロトニンが不足しています。セロトニンとは、体のリズムを整える成分です。セロトニン不足だと体内時計がくるってメラトニンが作られにくくなることから眠れない症状が現れるのです。

セロトニン不足を改善するには、トリプトファンを含んだ食品を食べましょう。トリプトファンは、豆乳、納豆など豆類やバナナ、パイナップル、アボカド、緑黄色野菜、赤身魚、豚肉、米、チーズお蕎麦、アーモンドなどに含まれています。

特に野菜と豆類は、体内に吸収しやすいのでおすすめです。一度にたくさんの食品を取れないならサプリメントで補う方法もあります。

 

カフェイン飲料の摂取を減らす


食後にコーヒーやお茶を飲む人は、カフェインが不眠症を引き起こしているかもしれません。カフェインは、1日250mg以上の摂取で睡眠に影響を及ぼすという研究結果が出ています。ちなみにドリップコーヒーには135mgも含まれています。

しかし、カフェインの影響は人それぞれ個人差がありますから、自分の体に影響があるカフェインがどの程度なのかを調べると良いでしょう。カフェインをいつもより杯数をへらしたり、全く飲まない日を作ってみると自分の適切な量がわかります。

減らすだけで眠れるようなら我慢するストレスがなく無理なく不眠症が改善できますが、カフェイン飲料をどうしてもやめられない人は、カフェインが入っていないノンカフェインのコーヒーなども売っていますので、試してみましょう。

 

寝る前にリラックスできる音楽を聴く


不眠症の原因は、ストレスである場合が多くあります。ストレスを軽減させるため、リラックスし時間を意識して持つようにしましょう。簡単にできるリラックス法は、寝る前にリラックスできる音楽を聴くこと。それには何の決まりもありません、自分の好きな音楽で構いません。

また、睡眠を促す音楽やストレスを解消するヒーリング音楽もあります。脳をリラックスさせる周波数などが音楽に組み込まれているので聞くだけで自然にリラックス状態に入り睡眠へと導きます。

そのとき一緒にお香を焚くなどアロマを取り入れると、聴覚と嗅覚同時に刺激されてさらに効果があがります。

 

毎日睡眠の記録をつける


不眠症と感じていてもそれはイメージだけで案外本当は寝ている場合があります。そこで睡眠の記録をつけてみましょう。ベッドに入った時間と目覚めた時間を大体で良いのでメモします。それをグラフ化してみると自分が寝てる時間がよくわかります。

ベッドに入ってから寝付くまでが異常に長くない限りはこれで自分の睡眠時間がわかります。これは自分を暗示にかける方法です。不眠症だと思っていたのに意外と寝てるとわかるだけで多くの人は不眠症が治ってしまうのです。

 

夜中に目覚めたとき何をするか決めておく


夜中に目が覚めると朝起きれるか心配になりますね。そこから全然眠れないとだんだん焦りも感じてしまいます。そう思えばなおさら眠れなくなるものです。それならば、夜中に目覚めたときにすることを決めておきましょう。例えば、読みかけの本を読むとか、パズルをするとか。

夜中眠れないのは、早く眠らないと朝起きられないとか余計な心配をするからです。不眠症の原因の1つに交感神経の緊張によるものがあります。交感神経の緊張は興奮することで刺激され起こります。夜中に目覚めて焦る気持ちが眠れない症状を引き起こすのです。

夜中に目覚めても、自分の好きなことができる時間ができたとポジティブに考えればすぐにまた眠れるでしょう。

 

未来を言葉にして唱える


毎日寝る前に「今日もよく眠れました。ありがとうございます」「今日も早く眠りにつくことができました。ありがとうございます」とこうなったら良いなと思うことを言葉に出して唱えましょう

未来に起こってほしいことを言葉にすることで本当にその状態になることがあります。思い込むことで本当にそうなることがあります。引き寄せの法則といって、自分で唱えて暗示にかければ良い睡眠を引き寄せられるというものです。

 

いかがでしたか、不眠症を改善する予想外な対策とは?を最後まで読んでくださりありがとうございます。睡眠不足は、昼間に眠気に襲われて仕事や家事、勉強に支障を与えることもあります。放置すると重大な病気を引き起こすこともあります。

たかが睡眠不足くらいと軽く考えてしまうと命にかかわることさえあるかもしれません。不眠症は、早い段階で改善することがなにより大切なのです。そのために規則正しい生活を心がけてください。これは基本中の基本です。

良く寝てスッキリした毎日を過ごすことで、いろんなことがうまくいき人生に幸運が舞い込むこともあるものです。そんな人生をあなたにも送っていただきたいと感じています。そのためにこの記事が少しでもお役にたてたら嬉しいです。

 

まとめ

不眠症を改善するには

・トリプトファンを含む食品で睡眠を促す
・カフェイン飲料の摂取を減らす
・寝る前にリラックスできる音楽を聴く
・毎日睡眠の記録をつける
・夜中に目覚めとき何をするか決めておく
・なりたい未来を言葉にして唱える