不眠症の改善にはコレ!よく効く7つのツボ

不眠症の改善にはコレ!よく効く7つのツボ
「不眠症」の解決は、複雑を極める現代を生きる私たちにとって永遠のテーマと言えます。もちろん、安眠のための工夫を何もしなくてもスッキリと眠れる人はいますが、その陰でなかなか眠れない不眠症の苦しみに耐えている人もとても多いですよね。

でも、次の日もはつらつと過ごすためにも、何とか不眠症を解消してぐっすりと眠らなくてはなりません。そしてそのための方法にも、アロマやヒーリングミュージックなどいろいろなものがあります。病院から処方された薬を飲むこともありますね。

ただ、まずはお金をかけずに安眠にトライしたい、という人にはグッズや薬を必要としないツボ押しがおすすめです。今回の記事では不眠症に効くツボ7つについてお伝えします。



 

不眠症の改善にはコレ!
よく効く7つのツボ

 

不眠症に効くツボ:安眠(あんみん)


「安眠」というその名に恥じないくらいの安眠促進効果を持つツボです。耳たぶの後ろには硬い骨がありますが、それから2cmほど下がった場所に位置しています

この安眠を親指で、あるいは人差し指と中指、薬指の指3本をセットにした状態でさすったり、マッサージしたりしてみてください。緊張感をほぐし、自然な眠りにつく準備を整えてくれます。

安眠効果だけでなく、自律神経を整える働きも。高ぶった精神を鎮静するためのツボとしても使えますので、ぜひ覚えておいてください。

 

不眠症に効くツボ:神門(しんもん)


「神門」は耳の内側にあるツボです。耳の内側は上と下で分けられますが、神門は上部の真ん中部分にあります。自律神経を整えて心身をリラックスさせてくれるツボです。

押し方も簡単。神門を人差し指と親指で挟むようにしたら、上に向かって軽く引っ張ります。この動きを3回ほど繰り返すと完成です。

簡単な動作ですが、じきに心と体がほぐれてくるのを感じられます。眠りたいとき、緊張を感じず仕事をしたいときの両方に効果的なツボです。

 

不眠症に効くツボ:百会(ひゃくえ)


「百会」とは、両耳の間に引いた線と、顔の中心から垂直に下ろした線が交わる部分にあるツボです。後頭部ではなく頭の頂上にあるので、押すときには場所に注意しましょう。

この百会を軽くチョップするか、あるいは押さえるかすると気持ちが和らぎ、すっきりと眠れるようになると言われています。不眠症の改善のほか、頭痛や自律神経失調症にも効果があるとされるツボです。

比較的簡単に押すことができるツボですので、いざというときのために覚えておくと安心でしょう。仕事中の急な頭痛や緊張感に対処することができます。

 

不眠症に効くツボ:風池(ふうち)


「風池」は頭の後頭部、髪の毛の生え際に位置しており、触ってみると大きくくぼんでいるのがわかるでしょう。こちらも百会と同様、分かりやすく押しやすいツボです。

風池には精神安定作用があるので、不眠症対策にはまさに欠かせないツボと言えます。ゆっくりとマッサージするように押すのがポイントです。

不眠症対策のほか、頭痛や肩こり、首こり、そして眼精疲労の改善にも効果があります。デスクワークが多い人ならぜひ覚えておきたいツボです。

 

不眠症に効くツボ:印堂(いんどう)


「印堂」は眉間の間に位置しています。エステのフェイシャルマッサージや顔ツボなどで使われることも多い、とても有名なツボです。安眠効果が非常に高いツボとして知られており、押していると自然で心地の良い眠りに入ることができるとされています。

安眠効果のほか、片頭痛など頭痛改善、そして花粉症の症状の緩和にも効くとされているツボです。非常に押しやすいツボですので、いざというときのためにぜひ覚えておきましょう。

 

不眠症に効くツボ:攅竹(さんちく)


印堂と同じく眉間近くにあるツボ。眉頭から眉間の方向にくぼみがあれば、それが「攅竹」です。右側の眉頭、左側の眉頭の分と、合わせて2つあります。

眼精疲労に効くツボとして有名ですが、不眠症改善用のツボとしても有名です。

 

不眠症に効くツボ:行間(こうかん)


不眠症のためのツボというと上半身、特に頭付近にあるイメージが強いですが、実は足にもあります。そのうちの一つが「行間」です。脚の親指と人差し指の中間部分にあたる場所にあります

優位になっている交感神経を静め、自律神経を安定させる働きのあるツボです。自律神経が安定すればリラックス気分を得られ、結果として心地よく眠ることができるので、まさに不眠症にはうってつけのツボと言えます。痛みを少し感じるくらいにマッサージするのがコツです。

 

不眠症に効く7つのツボ、いかがでしたか。

安眠、神門、百会、風池、印堂、攅竹、行間の7つは、すべて自律神経に関係していることがわかりました。不眠症でなかなか眠れず、つらいと感じるのには交感神経が優位に立つことが原因として挙げられますが、これらのツボは副交感神経を優位にすることによりリラックス感をもたらしてくれるのです。

また、安眠効果だけでなく、肩こりや首こり、眼精疲労などさまざまな症状にも働きかけてくれます。急な頭痛にも対処できるので、特にオフィスでデスクワークを多くする人なら絶対に知っておきたいツボです。

しっかりと眠り、はつらつと仕事をこなすためにもこれらのツボを覚え、応急措置として準備しておきましょう。

 

まとめ

不眠症に効くツボは

・安眠(あんみん)
・神門(しんもん)
・百会(ひゃくえ)
・風池(ふうち)
・印堂(いんどう)
・攅竹(さんちく)
・行間(こうかん)

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