疲労回復☆スキマ時間にできる効果的な簡単ストレッチ

疲労回復☆スキマ時間にできる効果的な簡単ストレッチ

デスクワークを長時間続けると、体を動かしていないのに疲れることがよくありますね。肩が凝ったり、腰が痛くなったり…。それに、現代では、オフィスでパソコンを使用するのが普通です。パソコンをずっと見ながらの仕事も多いので、目が疲れたという経験をもつ方も多いはずです。体や目が疲れると、仕事の進み具合にも影響が出てしまいます。

また、ミスをうっかりしてしまうなんてこともありますね。それでも体に鞭打って、なんとか仕事を終わらそうとする人もよく見られます。でもそれじゃあ、ますます疲れが溜まってしまいます。「疲れたな」と思ったら、すぐ疲れをとるようにしましょう。今回は、ちょっとした時間にできる疲労回復のためにストレッチをご紹介しましょう。



 

疲労回復☆スキマ時間にできる
効果的な簡単ストレッチ

 

疲れ目に効くストレッチ


目は気付かないうちに酷使してしまいがちです。目がショボショボしたり、ものがかすんで見えたりしたら、すぐにストレッチして疲れを解消しましょう。1)目を軽く閉じます。2)眼球を上下に大きく動かします。

3)眼球を左右に大きく動かします。4)上まぶたの溝に沿って、目頭から目尻に向かって指の腹でマッサージします。5)目と目の間を、親指と人差し指で鼻をつまむようにして、両指で円を描くようにマッサージします。

 

首から肩にかけてのコリをほぐすストレッチ


同じ姿勢で仕事している方は、首や方がすぐに凝ってしまいます。また、首や肩のコリは目にも影響しますので、それをほぐすストレッチはとても重要です。1)椅子に深く腰掛けます。2)肩の力を抜いて、ゆっくりと頭を前に倒します。3)頭を時計回りに回します。このとき、頭と体が両方動かないように注意しましょう。4)頭を1回転させたら、今度は逆に頭を回転させます。

 

手や手首の疲れに効くストレッチ


手や手首はあまり疲れないようなイメージがありますが、実は意外に疲れていることも多いのです。ですから、この部位のストレッチも忘れずに行いましょう。1)机の前に立ちます。2)腕の内側が向こう側、指先を自分側に向くように机の上につけます。

3)ゆっくり腕に体重をかけ、10〜20秒ぐらい手首を伸ばします。4)次に、手の甲を机につけます。5)またゆっくりと腕に体重をかけ、10〜20秒ぐらい手首を伸ばします。6)最後に、手首から指先をプラプラと振ります。

 

背中のコリをほぐすストレッチ


背中が凝って痛いのはとてもつらいものです。また、背中は腰ともつながっているので、ひどくなると腰痛に発展します。背中がこわばったら、すぐにほぐすように努めましょう。1)椅子に座り、腰に手をあてます。2)へそをのぞくように腰を丸くします。3)胸をはって、腰を前に突き出すようにします。これらの動作を、息を止めずゆっくり行うようにしましょう。

 

腰の疲れに効くストレッチ


腰は動作をするうえでとても重要な部分です。ここが痛くなると、立つのも座るのもつらくなります。そうなる前にしっかり疲れを取りましょう。1) 両足を軽く開いて立ちます。2)両手を床につけるつもりで、上半身を前に曲げます。ただし、膝が曲がらないように注意。3)腰に手をあてて、今度は上半身を後ろにそらします。

 

脚裏の疲労に効くストレッチ


デスクワークを離れ、外回りで長時間歩くと、脚の裏側の筋肉がこわばります。その場合に効くストレッチです。1)脚をのせる台や椅子を用意します。ただし、キャスターがついている椅子は危険なので、使わないようにしましょう。

2)両手を脚の付け根(そけい部あたり)にあて、片足を台、または椅子にのせます。3)背筋を伸ばして上半身を前にゆっくりと倒します。4)今度はもう片方の足をのせ、同様に上半身を前にゆっくりと倒します。

 

足の疲れをとるストレッチ


膝からふくろはぎ、足も疲れやすい所です。このストレッチを行うと、疲れが取れるだけなく、血行もよくなります。冷え症の人にもおススメのストレッチ法です。1)片方の足先を、両手で両側にやさしく開くようにほぐします。足の裏も同じようにします。

2)膝を立てて足首を両手で持ち、外側にねじるようにします。3)ふくろはぎの2、3か所を、2)と同じようにねじります。4)足を伸ばし、膝のあたりを両手でもちます。5)足の力を抜いて、両手で膝を持ち上げたり、下したりします。これを10回ぐらい行います。

 

いかがでしたでしょうか。

ご紹介したストレッチ法は、ちょっとした時間に、ちょっとした場所があれば簡単にできます。特にデスクワークが長く、長時間同じ姿勢で働いている方には、ぜひ実行していただきたいと思います。

また、これらのストレッチは1回だけではなく、間をおいて何度か繰り返すと効果的です。でも、やり過ぎは禁物ですよ。疲れがとれると、心身ともにリフレッシュされて、仕事の能率もUPします。そうすると、仕事も楽しくなると思います。疲労回復を上手に図って、毎日元気で仕事に励めるようにしましょう。

 

まとめ

疲労回復☆スキマ時間にできる効果的な簡単ストレッチ

・疲れ目に効くストレッチ
・首から肩にかけてのコリをほぐすストレッチ
・手や手首の疲れに効くストレッチ
・背中のコリをほぐすストレッチ
・腰の疲れに効くストレッチ
・脚裏の疲労に効くストレッチ
・足の疲れをとるストレッチ