ノンレム睡眠を効果的にとる6つの快眠テク

ノンレム睡眠を効果的にとる6つの快眠テク
眠ったのに寝た気がしない。疲れがなかなか取れないという現代人は多いですよね。それはノンレム睡眠を効果的にとれていないからと考えられます。「え?ノンレム睡眠ってなぁに?」と思った方のために、今回はノンレム睡眠についての見識を深めるとともに、効果的な睡眠のとり方をお伝えします。

ノンレム睡眠を意識して睡眠生活に取り入れることで、疲れの取れやすい質の良い睡眠を取ることが出来るのです。疲れたらただ寝るだけと思っていたあなた。睡眠の質を良くすることで、短い時間に効果的に疲れを取り、一日の活動時間を自在にコントロールすることも可能なのです。

大企業の前線でバリバリと活躍している仕事人は、当然のように自分の睡眠をコントロールし、その分仕事をこなしているとも言います。あなたもノンレム睡眠を知り、効果的に睡眠を取る方法を学んでください。



 

ノンレム睡眠を効果的にとる
6つの快眠テク

 

ノンレム睡眠とは何かを知ろう


まず、ノンレム睡眠とは何なのでしょうか。ノンレム睡眠を知らない人でもレム睡眠は聞いたことがあるのではないでしょうか。レム睡眠とは夢をみる浅い眠りの時間帯の事を言いますよね。

ノンレム睡眠は文字通りその逆。夢を見ないで深い眠りに入っている時をノンレム睡眠と言います。日中の疲れや体の組織の修復は、このノンレム睡眠中に行われるため、毎日必ずノンレム睡眠を取らなくてはなりません。

 

睡眠を取る時間帯が重要


人は寝入りばなにすぐノンレム睡眠になれるわけではありません。ノンレム睡眠とレム睡眠を交互に繰り返すのです。しかしノンレム睡眠になりやすく、体の組織修復や疲れを取る作用が強力に発動されるのは、夜の22時から2時までの4時間ほどだと言われています。

大人も日中の疲れをしっかりと取りたいのであれば、22時~2時は必ず睡眠時間にあててください。夜更かしして深夜2時に床に付いて、6時に起きるとします。同じ4時間睡眠なのに22時~2時に取る睡眠とは全く質の違う、疲れの取れない睡眠となるでしょう。

仕事が押しているのであれば、22時~2時の4時間睡眠をしっかりと取って、早朝に起きて仕事をした方がよほど効率がいいというものです。

 

ノンレム睡眠におちいるまでの時間も計算に入れよう


ちなみに夜22時に床に付いたとすると、深い眠りに入るのは120分後です。寝入りばなはレム睡眠という浅い眠り。次第に深いノンレム睡眠へとなるのです。そのため時間に余裕があるときは、20時ごろにはお布団に入って、早朝に起きることをおススメします。

スマホやパソコンが普及している現代、夜中にネットにのめりこんでついつい夜更かしする人が多いのですが、のめり込むのならば早朝にすることをおススメします。「夜8時に寝るなんて、子供じゃあるまいし」と笑ってしまいたくなる気持ちもわかりますよ。

しかし夜8時に寝ると、大体90分後に最初のレム睡眠におちいり、その30分後にノンレム睡眠がやってきます。22時~2時に2回のノンレム睡眠が持てれば理想です。

疲れを取ることにも効果的だし、女性にとってはホルモン分泌が盛んになるため美容にものすごくいいからです。毎日「子供みたい」とバカにせずに20時に床に付き、深夜の2~3時に起きる生活をしてみてはいかがでしょうか。

 

ノンレム睡眠の周期を知ろう


レム睡眠とノンレム睡眠は交互に訪れます。寝ている間中、その二つが繰り返しくるのです。眠ってからまずは90分後くらいに最初のレム睡眠がきて、その後ノンレム睡眠が来ます。ノンレム睡眠は毎晩8時間ほどの眠りの中で、大体4~5回あると言います。

 

睡眠時間が短くても疲れを取る眠り方


仕事や育児などで体に疲れがたまっているのをわかっていながらも、「そうそう眠ってる暇はないんだ!」という忙しい人はたくさんいます。そんな人は短時間で効率的に疲れを取る必要があります。

そのためにも、ノンレム睡眠を知り、ノンレム睡眠を効果的にとることが大切です。どうしても3~4時間しか眠れないという人は、22時から深夜2時の間にノンレム睡眠が1回でも取れるように工夫してください

 

短時間のノンレム睡眠で脳をすっきりしよう!


短時間の睡眠であっても、そこにノンレム睡眠を入れることで不思議と頭がすっきりします。もちろん、休日などは体を休めること、睡眠をしっかりと取ることを集中して、週末だからと頑張って予定を詰め込むことをしないでくださいね。体の疲れはなるべく早く解消して、仕事も育児もベストコンディションでしてください。

 

さて、ノンレム睡眠を効果的にとる方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

レム睡眠やノンレム睡眠という言葉になじみのない方のためにも、わかりやすく紹介してきました。ノンレム睡眠を意識して取るように、自分で睡眠時間を操作できれば何よりです。仕事に対する集中力や姿勢も前向きになることは間違いありません。

上にも少し書きましたが、ノンレム睡眠を効果的にとることは、美容にも大いに効果があります。女優さんやモデルさんは「睡眠不足が美容の天敵」であることを熟知しています。しかし忙しい売れっ子女優ほど睡眠時間は少なくなるものです。そこでノンレム睡眠を意識して、自分の睡眠の質を操ることであの美貌を保っているのです。

仕事のため、美容のためにもぜひ、ノンレム睡眠を効果的にとる工夫をしてください。

 

まとめ

ノンレム睡眠を効果的にとるには

・ノンレム睡眠とは深い眠り
・22時~2時は睡眠時間に充てよう
・ノンレム睡眠におちいるまでの時間も計算に入れよう
・ノンレム睡眠の周期を知ろう
・疲れを取るには22時〜2時にノンレム睡眠をとろう
・短時間のノンレム睡眠で脳をすっきりしよう!