精神病を自己診断しよう!症状別ポイントとその治療法

精神病を自己診断しよう!症状別ポイントとその治療法
精神病は初期であれば自己診断をして、少しの生活の工夫で回復することが可能です。体の病気と違い、自分の生き方次第で精神は復活するのです。

忙しい現代人の間で、精神病に陥る人が増えています。精神病と言っても、「気が狂う」などの偏見を持たないでください。心が疲弊して疲れてしまい、正常な判断力を失うことを総称して「精神疾患」と呼ぶのです。精神病に対する偏見が、精神病に陥る人を更に苦しめている現実を理解し、病気に対する正しい認識をすることが必要です。

今回は、精神病の初期状態にある人が、自分で病気の自己診断をして、少しでもその兆候があるとわかった場合に、どのように対処すればいいかを以下に簡単に解説します。自己判断に自信が持てない場合や、精神病であることに不安を覚えた場合は、ためらわずに必ず医師に相談してください。



 

精神病を自己診断しよう!
症状別ポイントとその治療法

 

イライラすることが多くなる


最近小さなことで「イライラする」と感じませんか?少しのことでイライラするのは、鬱病などの初期症状である場合が多いのです。健康的な精神であれば些細なことで気持ちは揺れませんが、精神病の初期には、小さなことでイライラするなどの揺れ動きがあります。

「イライラしやすくなった」と感じたら、何らかの精神病だと自己診断してもいいかもしれません。というよりは、精神病に陥る前の超初期段階なので、イライラの原因を解消することで精神病を免れることができます。

イライラをなくするためにも、ストレスの原因を取り除くことが一番です。仕事でも趣味でもスポーツでも、自分が夢中になって打ち込めるものがあれば、些細なことが目につかずに気にならなくなります。

また、単に疲れが原因の場合もあるため、お風呂やヨガなどのリラックスタイムを長く持つことをお薦めします。

 

マイナス思考に飲み込まれそうになる


「落ち込むことが多くなった」「なんでも悪い方へと考えるようになった」と感じたら、精神病の初期段階と自己診断してもいいかもしれません。精神病が進行して深刻な段階になると、このマイナス思考の波にのまれて自傷行為などに走りやすくなるのです。

マイナス思考は主に「夜、太陽が沈んだ後」になりやすいと言います。なるべく早寝早起きを心がけてください。

また、マイナス思考に陥りやすい人は「自分は世間に必要のない人間だ」と自信喪失している場合が多いため、自分の良いところを探して自信回復を目指すといいですね。なかなか自分を好きになれないという人は、そんな時期だけ困難な人付き合いをさけ、自分に優しくしてくれる人と多く時間を過ごしてください。

 

なかなか寝付くことができない


夜になかなか寝付くことができないと感じたら、精神病を疑ってもいいかもしれません。精神病になると、あれこれと考えなくていいマイナスなことを考えてしまい、気持ちが苦しくてなかなか眠れなくなるのです。こうなると、更なる精神病の悪化を招いて危険なので、寝つきが悪いと感じ、自己診断で「精神病では?」と疑ったときはすぐに医師に相談してください。

また、精神病になると運動量が落ちるため、精神は疲れていても体は疲れない状態になります。それゆえの寝つきの悪さは、日中の運動量を増やすことで解消できます。スポーツをしている人は、いつも以上にトレーニングに励んでください。

運動不足の人は、毎日ジョギングの習慣をつけると、心身ともに鍛えられる上に、体が程よい疲労感を得て、布団に入った途端に眠ることができるようになりますよ!

 

食欲が落ちたと感じる


食欲が落ちたと感じるとき、精神病の兆候があると考えてください。精神病の自己診断では、どうしても「確定」はできないため、「かもしれない」と疑いを持つだけに過ぎません。また、逆に過食に走る人も、当然危ういですよ。食事量の増減により、体形が急激に変化した場合は、緊急事態と考えて精神科に行くことをお薦めします。

しかし、これも自己解決法がないわけではありません。精神疾患で食欲が落ちる場合は、上述した通り、日中に体を動かして疲労感を得ることで解消できるのです。体を動かして疲れれば、自然と食欲が戻るのです。食欲が戻れば、体を動かすことも苦痛ではなくなり、ますます活発になります。

また、体を動かすことでホルモン分泌が盛んになります。特にジョギングなどの有酸素運動を15分以上続けることで、脳内に幸せホルモンが分泌され、マイナス思考に陥ることもなくなります。ジョギングは精神病にならないための強い味方です。過食気味の人も、運動を続けることで急に太るという体形変化を逃れられますよ

 

「やる気」や「活気」が出ないと感じる


最近何事にも「やる気」がでない、と感じる人は精神病かもしれません。精神病になると、物事に前向きに取り組む姿勢がなくなります。そのため、自分の中から「やる気」や「活気」や「覇気」がなくなったと感じるのです。自分でそのことに気が付いた場合は、精神病を疑ってみるといいですね。前向きな人生を送るためにも、早期発見の早期治療を目指すべきです。

精神病かもしれないと自己診断すると、ますます「活気」がなくなり、暗い生活になってしまいます。一日も早く活気あふれた元気な生活に戻るためにも、恥ずかしがらずに勇気を振り絞って受診するべきです。

 

さて、精神病の初期症状に陥っている人のために、自己診断するためのポイントと、その治療法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

精神病は自己診断ができる段階では、自己治療も可能な段階と言えます。しかし精神病の場合は安易な自己診断で、医師に行くことを遠ざけることは危険です。未知の病気であることを認識し、更なる精神病の悪化を防ぐためにも、自己診断で完了せずに、不安に思ったときは必ず病院に行くことをお薦めします。

また、精神病にならないために有効な方法として共通しているのが、「毎日ジョギングをすること」と「早寝早起きをすること」です。そして、疲れを残さないよう、休日はゆっくりとリラックスして過ごすことですね。癒しのためのお風呂タイムを長くとるなど、出来る範囲で工夫して、病気に負けない強靭な精神を養ってくださいね。

 

まとめ

精神病を自己診断しよう!症状別ポイントとその治療法とは?

・イライラすることが多い人は、癒しの時間を持つようにしよう
・マイナス思考に飲み込まれそうになる人は、早寝早起きを心がけよう
・なかなか寝付くことができない人は、日中にジョギングなどして体を疲れさせよう
・食欲が落ちたと感じる人も、ジョギングなどして体形&体調管理をしよう
・何事にも「やる気」や「活気」が出ないと感じた人は、早めの受診をしよう