ストレスがたまった時に、どこでもできるカンタン発散法

ストレスがたまった時に、どこでもできるカンタン発散法
ストレスが溜まった状態で我慢していると、やはりいつかはしわ寄せがきます。溜まりに溜まったイライラの影響の出方は人それぞれですが、八つ当たりをしてしまえば人間関係が悪化してしまいますし、自分の中に溜めこんでしまうと自分を責める方向にいくため、結果として自信を失い物事に消極的になってしまいます。

そこで、誰でもどこでも、かんたんにできるストレス発散の方法を集めました。ストレスというのは難しいもので、イライラしているところを周りに悟られるのも嫌だし、そのように気にしていることでまた倍増されてしまいます。

ストレスが大きくなり過ぎてしまうと自分一人では収められない可能性もでてきてしまうので、小さなストレスは小さなうちに対処して交わしてしまいましょう。それでは、ストレスがたまった時に、どこでもできるカンタン発散法をお伝えします。



 

ストレスがたまった時に、
どこでもできるカンタン発散法

 

普段やりなれていないことをする


楽器を演奏しない人であれば、楽器をやってみたり、スポーツをしない人であればスポーツをしたりなど、普段やらないことをしてみましょう。

普段やりなれていないことをすると、脳の違う部分を使うので、頭の中がリセットされてイライラから離れられるものです。手近でかんたんなものとしては、利き腕と反対の腕で字を書いたり、ご飯を食べたり。少しの刺激でも気分がスッキリします。

 

イライラの原因とはかけ離れた、全く違う会話をする


仕事中にイライラしているのであれば、身近な人とドラマやスポーツニュースなど、全く関係のない会話や、おもいっきりくだらない話などをしましょう

ストレスを直接感じているものと直結してしまう話題は、やはり気持ちがストレスの原因に向かって不満がでやすくなってしまうため、できるだけ違う話題を用意しておきましょう。くだらない話は緊張感を緩め、関係のない話は心をリセットしてくれます。

 

冷たい飲み物を一気飲みする


これは意外な方法ですが、お酒でなくとも「飲む」という行為がストレスを緩和させてくれるものです。飲み物は水でもジュースでもお茶でも、何でも構いません。ちびちび飲むのではなく、できるだけ冷たいものを一気に飲みましょう。

飲む行為で、喉の奥を刺激することでストレスの緩和につながります。イライラしたり、息苦しく感じた時には、冷たいものを一気飲みしましょう。

 

トイレに行ったり、階段をのぼったり身体を動かす


ストレスが溜まってイライラしているのは、心がモヤモヤしている最中です。しかし、気分的な変化を得るのは難しいもの。手っ取り早くストレスを発散するには身体的な刺激が一番です。

トイレで排泄して身体的な変化を感じるのもよし、階段を上り下りして、意図的に心拍数を上げるのも簡単に刺激になるので、気分転換になります。

 

ひたすら客観的になる


ストレスがたまっている状態というのは、周りをみる余裕が無い状態ですね。そうすると、物事の悪い面しかとらえることができません。

隣の人がシャーペンをカチカチしたり、キーボードの音がうるさい、電話の対応が気にくわないなど、普段なら気にならないような事までイライラを募らせてしまいます。

そんな余裕の無いときは、とにかく自分を客観的に見ること。仲の良い友達がこの場にいたらどう思うだろうか?相手の立場だったらどのようにふるまうかなど、考えてみることでストレスから距離をおき、気持ちが落ち着きます。

 

頭を冷やして下半身を温める「頭寒足熱」をする


頭寒足熱とは、頭は冷やして、足を温めること。健康療法や集中力アップの方法として広く知られています。

ですが、ストレスにも良いのがこの方法です。「頭を冷やす」という言葉のごとく、首から上を涼しく保つことで、気持ちも落ち着き、足を温めれば血流が良くなって気分が上がってきます。その他にも、目の疲れをとるべく冷やしたり、腹部や背中を温めると内臓が温まるため、疲労を和らげてくれるので気分が変わります。

 

笑うことで、幸福感を得つつイライラも吹っ飛ばす


笑う事は科学的にも解明されつつあるストレス解消法。笑いの呼吸では酸素をより多く取り込むことができるし、脳内に幸福に感じるホルモンを分泌させます。

大声をあげて笑わずとも、クスクスでもOK。お笑いの動画をみたり、おもしろ画像を検索して笑っているだけで、自分はいったい何をイライラしていたのかと不思議なほどスッキリするのです。

 

ストレスが大きくなり、頭に血が上っていると細やかな作業をともなう気分転換は不向きなもの。すこし大雑把なくらいがちょうどよいのです。運動をしたり飲み物を飲んだり、身体に刺激を与えることはとても簡単なストレス解消法になります。

また、忘れたくないのがストレスは誰にでもあるということ。大きさや感じ方はそれぞれですが、どちらかが自己主張するとどちらかが我慢するという構図は運命の組み合わせでもないかぎりどこにでも存在します。大切なのはストレスを感じないのではなく、バランスをとるということ

ストレスも味方につければ、忍耐力や集中力を養え、自分を強化するキッカケになってくれるもの。そもそも、ストレスを悪いものとして受け取ってしまうところにストレスを感じているのです。できるだけ自分の生活には余裕をもって対応できるように普段から取捨選択には気を付けておきましょう。

 

まとめ

ストレスがたまった時に、どこでもできるカンタン発散法

・普段やりなれていないことをする
・イライラの原因とはかけ離れた、全く違う会話をする
・冷たい飲み物を一気飲みする
・トイレに行ったり、階段をのぼったり身体を動かす
・ひたすら客観的になる
・頭を冷やして下半身を温める「頭寒足熱」をする
・笑うことで、幸福感を得つつイライラも吹っ飛ばす