簡単ストレスチェックと、3つのレベル別解消法!

簡単ストレスチェックと、3つのレベル別解消法!
ストレスチェックって知ってますか?2015年の12月から厚生労働省が、従業員が50人以上の事業所に義務付けた制度です。ストレスを抱えると悪いことしか起こりません。しかし私たちは日々ストレスを抱えながら生きています。

ストレスから身を守るには毎日の生活で上手に解消することが必要ですが、厄介なことに、ストレスは意外と自覚がないものでもあります。気づかずにいて心身ともに危険な状態に追い込まれてしまうことも・・・少しくらい辛くてもそのまま突き進んでしまう真面目で頑張り屋さんは特に注意しましょう。

そうならないためにもストレスチェックで定期的に自分でも心身の状態をチェックすることをおすすめします。心と体がいつも健康でいるために、ここでは自宅でも誰でもできるストレスチェックテストとストレスを解消する方法を状態別にお伝えします。



 

簡単ストレスチェックと、
3つのレベル別解消法!

 

ストレスチェックができるサイト


ストレスチェックができるサイトをご紹介します。まずは、ストレスがどの程度か診断してみましょう。

厚生労働省が作っている「こころの耳」(http://kokoro.mhlw.go.jp/check/)は、働く人のための職場の状況や仕事の内容でストレスチェックするサイトです。全57問約5分程度でおります。

「ストレスケア.コム」(働く人用 http://www.stresscare.com/info/checkstr.html 学生用 http://www.stresscare.com/info/checksst.html)は。全国50万人のデータに基づきストレスを判定するストレスェックサイトです。全80問約5分程度で終わります。

「子育て・子供・ママの部屋」(http://www6.big.or.jp/~1happ/ikujicheck.htm)は、育児に関するストレスチェックサイトです。タイプを「おおらか型」「逃避型」「不安型」「自信喪失型」に分けて、タイプ事にアドバイスされています。6〜7問約1分程度で終わります。

「ストレス診断テスト」(http://www.sinritest.com/stress.html#shintai)は、職場における身体的、精神的ストレスを判定するストレスチェックサイトです。ストレスによっての疲労やうつに関する判定ができます。全29問2〜3分程度で終わります。

これらのテストは、病気を診断するものではありません。あくまでもストレスの程度を知ってもらうものです。結果を知ることで起こりやすい心身の異常を知り、以下の解消法からご自分に合ったものを試してみてください。

 

初期のストレスは気分転換をはかる


警告期は、一般的に誰でも感じているストレスの状態レベルです。初期症状にあたり、自覚するほどでもなく不快感もあまり感じない状態と言えるでしょう。この段階では、もともと人間の防衛本能が働き自然と改善されることが多いのですが個人差があるので初期症状といえども侮ってはいけません。

精神的にそれほどストレスを感じていなくても、身体は疲労していることが多く血圧が不安定になる人もいます。自覚症状がないだけに、知らず知らずにストレスが蓄積され悪化する時期です。放置するとたちまち悪化することがありますが、ストレスを解消するように自ら心がければむやみに悪化することはないでしょう。

ストレスチェックの結果が警告期だった時のストレス解消法は、気分転換を図ることが大切です。カラオケで歌ったり、好きな音楽を聴いたり、趣味を楽しんだり部屋にアロマの香りを置いたりしましょう。特に大きな声を出すことは大きな気分転換につながりとても効果的です。

 

中期のストレスは無理せず休む


抵抗期は、ストレスの自覚をはっきりと感じます。この時期はストレスに負けないために抵抗して頑張ろうとする時期なので注意が必要です。症状としては疲労感を強く感じたり、倦怠感を感じ始めたりやる気が起こらなくなります。

精神的にもイライラしたり感情のコントロールが難しくなります。このようにストレスが加速することで、集中力が衰え仕事にも支障を感じ始めることから自分自身に自信をなくし落ち込みがひどくなります。

胃の痛みを感じたり病気の症状が出始める時期でもあります。ここからの進行は割と早いので早めの対処が必要です。不思議なことにこの時期は、全身の機能が最も活動的でスポーツで良い記録が出るのがこの時期の特徴です。

ストレスチェックで抵抗期だった時のストレス解消法は、警告期の解消法と合わせて無理をしないことと頑張らないことです。こんな時こそ心身ともにゆっくりと休むことを心がけてください。

 

後期のストレスは専門機関で診てもらう


疲憊(ひはい)期とは、ストレスが極限状態まで蓄積され自我をコントロールが困難になり、もはや自分レベルではどうにもできない危険な状態です。うつ状態の症状が現れるのがこの時期で極度の不安感や罪悪感を感じて自分で自分を責めるようになります。

食欲もなくなり体重も減り始め、胃潰瘍や狭心症、偏頭痛など病気の症状が現れます。この段階で大切なことはとにかく早い対処と処置です。しかし、早めの対処や処置を施しても回復するのには時間がかかるでしょう。一刻も早く医療機関で診察を受けてください。

ストレスチェックの結果が疲憊期だった時は、まずは身体に出始めた病気に対する対処をしましょう。最寄りの病院で診察を受けてください。心のケアも専門の機関で受けたほうがいいでしょう。

 

ストレスは、必要以上に恐れる必要はありませんが上手に付き合っていく術を覚えましょう。ストレスはなるべくため込まないようにする。たまってきたと感じたら早めに解消するよう心がける。この二つをいつも心がけてください。

そのためには手軽にできる自分なりのストレス解消法を見つけましょう。毎晩寝る前にはアロマでリラックスするとか、信頼できる友人と定期的に食事に行くなどいくつかの解消法を用意しておけば、自分でも無意識にストレスは解消され手遅れになることは少なくてすみます。

ストレスは誰もがかかえるものですが、上手に付き合えばそれほど怖いものではありませんが無関心で放置は最悪の結果をもたらしかねません。そうならないためにもストレスチェックを定期的にすることをおすすめします。

 

まとめ

簡単ストレスチェックと、3つのレベル別解消法!

・ストレスチェックができるサイトで、ストレスの程度を知ろう
・初期のストレスは気分転換をはかる
・中期のストレスは無理せず休む
・後期のストレスは専門機関で診てもらう