ストレスで病気になる前に、自分でできる5つの対策

ストレスで病気になる前に、自分でできる5つの対策
なにかとストレスの多い現代社会では「ストレスの溜めすぎで病気になった」という人が少なくありません。「ストレスの溜めすぎで病気になるってどういうこと?」と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ストレスを溜めることで鬱などの心の病気になったり、自律神経が乱れて体調を崩したりと様々な弊害があります。

また、そのような病気になってしまうと、ただストレスを解消すればいいという単純な話ではなくなってきます。社会復帰するまでに多くの時間と労力が必要となるのです。そのため、ストレスを溜めて病気にならないようにすることがとても重要となってきます。

今回はストレスで病気にならない、自分でできる対策を5つお伝えいたします。



 

ストレスで病気になる前に、
自分でできる5つの対策

 

愚痴を言いましょう


「大人になって愚痴をダラダラ言うのはみっともない」と思っていませんか。もしくは、愚痴を言うのは恥ずかしいと感じる方もいるようです。

しかし、人は生きていると愚痴のひとつやふたつ言いたくなるものです。聞かされる方も迷惑だろうし…と躊躇って自分の中だけにストレスを溜めてしまうタイプはストレスで病気になりやすい傾向にあります。ですので、仲のいい友達に愚痴を言いましょう

また、もしどうしても他の人に言うことは抵抗があるという方はノートに自分の感情を書きなぐりましょう。こうすることでもストレス発散になるのでオススメです。

 

無理にでも外出しましょう


ストレスが溜まってくると無気力になってきたり、家でぼーっとしていたいというようになってきます。もちろん身体と心を休ませることは大切ですが、いつもそうではいけません。やはり、気分をリフレッシュする必要があります。

「今日はちょっと外に出る気分じゃない…」というときも家に籠るのではなく、少しだけ外出してしましょう。ストレスで病気になる方はつい籠りがちになり、ますます気分が沈んでいってしまいます。ほんの少しの時間でもいいので、外出して気分転換をしましょう。

 

ご飯をゆっくり食べる時間を作りましょう


ストレスが溜まってくると無気力になり、色々なことの興味が薄れたりします。その結果、ストレス発散がうまくできなくなり、ストレスによって病気になってしまいます。そこで実践してほしい対策のひとつに「ご飯をゆっくり食べる時間を作る」です。

ご飯をゆっくり食べることはほっと一息つくことになります。それによってストレス解消になる方が多く、心にも余裕が生まれます。忙しかったりストレスが溜まると食事をおろそかにしてしまう方が多いですが、それですと一息つくことができず、ストレスが解消できません。ストレスで病気にならないよう、意識してご飯をゆっくり食べる時間を作りましょう。

 

休日を有意義に過ごしましょう


ストレスが溜まると休日は遅くまで眠っていたり、何もせずにダラダラ過ごす方が多いのではないでしょうか。「ダラダラとすることがストレス解消になる!」という方もいらっしゃるでしょうが、そのような過ごし方は実は思ったほどストレスは解消されていません。

全くストレスが解消されないというわけではありませんが、そのような過ごし方をすると一日の終わりに「休日が何もしないまま終わった…」という虚無感を覚えることが度々あります。ですので、毎回そういう過ごし方ではなく、できれば自分の趣味に没頭したり、休日にしかできないことに時間を割くことをオススメします。

いつもと違う過ごし方をすることでストレス解消になり、ストレスで病気になることを防ぐことができます。ぜひ休日は趣味に没頭したり、ゆっくりと本を読む、お風呂につかるなどしてみましょう。

 

運動をしましょう


運動と聞くと身体のことを真っ先に浮かべますよね。そのため、ストレスや心の病気と何が関係あるのかと思ってしまうかもしれませんが、実は運動は心にも密接にかかわっているのです。

そもそも運動をすると人は気分がリフレッシュされ、ストレスが解消されます。そのため、適度に身体を動かすことは心身ともによいとされており、健康な精神と身体を維持している方はまさに適度な運動をしている方が圧倒的に多いのです。

「運動は好きじゃない」という方は散歩でもかまいません。好きな音楽を聴きながら数十分歩いてみましょう。運動する際にジムへ通うというのもいいのですが、自然を感じながら運動をした方がよりいいので、出来れば外をジョギングしたり散歩したりしましょう。

 

いかがでしょうか。

ストレスで病気になると健康な人が聞くとあまりピンとこないでしょう。自分には関係ないとさえ思うかもしれません。しかし、自分はストレスに強い、自分はストレスで病気にならないと思っていても、ある日から徐々に元気がなくなり、いつの間にか自律神経の乱れや心の病気になっていたという方は多いのです。

ストレスで病気は決して他人事ではありません。そして、冒頭でも書きましたが、一度ストレスで病気になってしまうと、復帰することはとても大変です。一度は回復したと思っていても、実は完治していなく、また振り出しに戻ってしまうということもあります。

ですから、そうならないようストレスを溜めず、病気にならないことが最も大切なのです。今回解説した対策を参考にストレスを溜めない生活をしていただければ幸いです。

 

まとめ

ストレスで病気になる前に、自分でできる5つの対策

・負の感情は心に溜めずに吐き出しましょう
・外出をして気分転換しましょう
・食事をゆっくりとって心に余裕をもちましょう
・休日にしかできないことをしてストレスを発散させましょう
・運動をして心も身体もリフレッシュさせましょう