ストレスからくる蕁麻疹を治す7つの方法

ストレスからくる蕁麻疹を治す7つの方法
ストレス性の蕁麻疹というものがあります。心労がたまることによって体のどこかに直径数センチの蕁麻疹が発症するのです。蕁麻疹はかゆみを伴うため、ついついかきむしってしまいます。

そのかきむしりによって周辺の皮膚がただれてしまい、蕁麻疹が治まった後も取集がつかなくなることもしばしば。心因性の蕁麻疹になると、「すぐにでも何とかしてほしい!」と願うものですが実際はそうもいきません。かゆみと闘いながら皮膚科へ駆け込む人がほとんどではないでしょうか。

しかしストレス性の蕁麻疹は、一時的に良くなったかのように見えても、元のストレスを解消しなければ再び発症します。そこでストレス性の蕁麻疹を元から治すための方法を調べてお伝えします。蕁麻疹にお悩みの方は是非、ご一読ください。



 

ストレスからくる蕁麻疹を治す
7つの方法

 

皮膚科に行く


まずは発症してしまった蕁麻疹に対しての対策をしなくてはなりません。ストレス性の蕁麻疹。完全に治すためにはストレスを取り除くところから…。なんてゆっくり構えている間もかゆいものはかゆいのです。

とりあえず今の蕁麻疹を緩和すべく皮膚科に相談に行くべきです。そして原因であるストレスを取り除きたいと相談してみるのもいいかもしれません。が、皮膚科の先生なので、ストレス緩和にはあまり期待はできません。

 

ステロイド系のお薬を塗る


皮膚科に行くとおそらくステロイド系の塗り薬をもらいます。それを患部に塗ることで、蕁麻疹を一時的に抑えることが出来ます。ステロイド系のお薬は即効性があり、かゆい蕁麻疹をすぐに緩和することが出来るため、「これさえあれば」と頼ってしまう人が多いのですが、注意が必要です。

ステロイドはとても強いお薬です。使い続けることでお肌だけでなく体全体に負担をかけています。一時的な緩和のために使うのみにし、蕁麻疹が起きないように心労を取り除くことも同時に行っていくことをおススメします。

 

ストレスの原因を探る


まず、ストレス性の蕁麻疹の原因である「ストレス」について思い当たることはあるでしょうか。現代人は多くのストレスを抱えているため、どのストレスが蕁麻疹を起こしているのかは判別しにくいかもしれません。

多くは人間関係。もしかすると仕事の重責かもしれません。職場の隣の席の人の歯ぎしりがストレス…なんてこともあるかもしれません。自分の心を追い詰めているストレスが何なのかを、自分自身で思い返してしっかりと探ってみてください

 

ストレスを元から絶つべく行動する


自分のストレスがどこからきているのか、考えてお分かりになったでしょうか。わかったところで早速行動に移しましょう。ストレスがたまらないように行動するのです。

と、簡単にいってみたものの、自分ではどうしようもないことがストレスの原因となっている場合もあるため、その場合は無理に何かせずに様子を見ることも大切です。「ストレスためないようにしなきゃ!」と頑張ることがかえってストレスにつながることもありますからね。

 

食生活を見直す


ストレス緩和のために、誰にでもできる効果的な方法と言えば「食事療法」です。ストレスと食事、一見関係のないように思えるのですがそれは間違いです。日々の食生活を思い出してください。

忙しいからとコンビニ食や携帯食、甘いものなどが多いのではありませんか?栄養バランスの取れた健康食を毎日食することで日々のストレスは緩和します。逆に偏った糖質や塩分の多いレトルトやインスタント食品が多いと、ストレスは増大します。

健康食が作り出すのは、健康な体だけではないからです。健康な食事が健康で強い心を作り出すのです。

 

食品添加物を摂らないようにする


かといって、忙しい現代人に、たとえ一人分だけとはいえ毎食を作ることは難しいかもしれません。調理の手間は好きでない人にとっては大変ですからね。そこで買ってきた食事でもストレスを極力ためないものを選ぶことをおススメします。

簡単に言えば、食品添加物の入っていない食事を選べばいいのです。食品添加物はあらゆるものに入っていますが、マクロビクスを謳った商品ばかり並んでいるお店に行けば、無添加のレトルト食品も多数並んでいます。

無添加の生活を続けていくうちに、ふと体調がよくなっていくことを感じるでしょう。ストレス性蕁麻疹の頻度も、食事の改善によって確実に減っていくはずです。

 

睡眠時間をしっかりととる


忙しい現代人は常にストレスにさらされています。生活そのものがストレスである場合もあるくらい、都会でコンクリートに囲まれて排気ガスを吸いながら汚れた水を飲み続ける生活は、人間の体を蝕んでいるのです。

ストレス性の蕁麻疹にお悩みの方も、自分が自然から遠ざかって生活している実感があるのではないでしょうか。しかし引っ越しや転職など簡単にできることではありませんよね。そこでせめて日々のストレスをその日のうちに解消するために、夜はゆっくりと休むことをおススメします

睡眠の質が良くないと、寝ている間にもストレスが溜まってしまい、日中のストレスを解消することが出来ません。ストレス過多のキャパオーバーになってしまい、蕁麻疹などの症状につながるのです。毎日の睡眠だけはしっかりととり、疲れもストレスも軽減できるように工夫してください。

 

さて、ストレスから来る蕁麻疹を治す方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ストレス性の蕁麻疹であろうとも、蕁麻疹が発症した以上は通院は欠かせません。かゆみを抑えるお薬は常に持っておきたいものです。しかし薬や医師にばかり頼っていてはストレス性の蕁麻疹は治りません。自分自身でストレスのもとを探り出し、それを絶つべく行動を起こす必要があります。

ストレス回避が難しい場合は、食生活と睡眠をしっかりと管理することで、ストレスがたまりにくい精神を作ることをおススメします。ストレスを元から絶つなどと簡単に言ってみたものの、実際には難しいでしょう。

焦らずともいいのです。自分の出来るペースでゆっくりと、ストレスのたまりにくい生活環境を整えてください。そうすれば数か月、もしくは数年先にきっとストレス性の蕁麻疹も消えてなくなっていることでしょう。

 

まとめ

ストレスからくる蕁麻疹を治す7つの方法

・皮膚科に行く
・ステロイド系のお薬を塗る
・ストレスの原因を探る
・ストレスを元から絶つべく行動する
・食生活を見直す
・食品添加物を摂らないようにする
・睡眠時間をしっかりととる