ストレス診断◇心の疲れ度を測る7つの問題

ストレス診断◇心の疲れ度を測る7つの問題
ストレス診断を適切な頻度で行うことは、現代社会を快適に生きるためにはとても重要ですよね。ストレス診断によって自分が今どんなストレスをどれくらい抱えているのか正確にわからないと、将来心身の健康に大きな被害をもたらすことになる可能性が高いからです。

そのため、今自分の心がどれほどストレスを溜めこんでいるのか、常にきちんと把握しなければなりません。ストレスを抱えていると体や心に不調が現れることがありますので、それを真剣に分析することにより、ストレス診断を行うことができます。

そこでこの記事では、心身の変化からストレスチェックをするための方法についてお伝えします。ぜひ診断し、ストレスがたまっていると気づいたら、自分をいたわってあげるきっかけにしてください。



 

ストレス診断◇
心の疲れ度を測る7つの問題

 

ストレス診断:いらいらしがち


ストレスがたまっていると気分がいらついて落ち着かないと感じることがあります。心の健康が乱れ、ささくれだっているのですからそれも当然ですよね。

しかし、心が疲れているときにさらにイライラしていると、メンタルヘルスがよけいに圧迫されてしまいます。「とりあえず許す」という心の姿勢を持ち、新たにわいてきた怒りの感情だけでも抑える努力が必要です。

 

ストレス診断:無感動になる


ストレスにより感情の動きが鈍くなることはよくあります。いわゆる「無気力症候群」で、怒りや悲しさなどはまだ感じるけれど、嬉しい感情がなくなってしまった、何に対しても興味がわかないという声は確かに多いです。

無気力症候群はかなり強いストレスがたまっていることの表れですので、何事にも関心を持てないと感じたら、一度休みましょう。休みが取れなくても、軽くても構わないので気分転換を適度に行ってください。

 

ストレス診断:疲れやすい、だるい


「最近は疲れやすい」、「休んでも疲れがとれない」と思っているなら、強いストレスをかかえこんでいる可能性が高いといえるでしょう。なぜなら、ストレスを感じていると交感神経がいつも働いている状態になり、そのせいか心身のエネルギーが消耗されがちになってしまうからです。

このように疲れやすく、しかも疲れがなかなか取れないという状態にある場合、何としてでも回復するまでしっかり休むことが欠かせません。きちんと休憩することも社会人の必須スキルです。まとまった休みが取れないなら、しばらくは要所要所での気分転換を大事にしてください。

 

ストレス診断:眠れない


眠りたいのになかなか眠れないというのも、ストレスに原因を発していることがあります。「疲れやすい」、「だるい」という症状同様、ストレスを抱えていると交感神経の働きが活発になる一方、リラックス感を生み出す副交感神経の働きが抑えられ、なかなか寝つけないようになってしまうからです。

とはいっても、眠らなくては心も体も疲労から回復しませんので、なんとしてでも眠らなくてはなりません。音楽やアロマ、入浴、ストレッチなどを活用し、体と心をリラックスさせてあげてください。瞑想やメンタルブロック解除もおすすめです。

 

ストレス診断:胃が痛い


実は、胃の健康とストレスには深い関係があります。ストレスがたまると自律神経の働きが乱れ、胃酸が異常分泌されるようになるからです。そして胃酸が過剰に分泌されることにより、胃痛が起こることがあります。

そのため、胃が痛いかどうかもストレス診断のための重要なチェックツールです。また、便秘や下痢といった腸の不調にも注意してください。ストレスによって過敏性腸症候群が引き起こされる可能性があります。

 

ストレス診断:呼吸が浅い


ストレスに苦しんでいるとき、疲労感や不眠、胃痛に加えて呼吸の浅さが気になることも。ストレスがたまっている状態では人間の呼吸リズムを調節している脳の脳幹という部分に負担がかかるため、結果として息がしづらいと感じることがあります。

呼吸が浅くなると、頭が痛くなったり吐き気がしたりという別の症状も発生するので注意が必要です。呼吸が浅いと感じたら無理にでも深呼吸をしたり深い呼吸をするように心がけたりし、脳に酸素を送ってあげてください。

 

ストレス診断:自信喪失


ストレスの強度がかなり高いときに起こる心情の変化に、自信喪失があります。ストレスの原因は多すぎるタスクや複雑さをきわめる人間関係などですが、そうした煩雑な環境の中、自分への自信を失ってしまうことは少なくありません。

これはとても危険な状態ですので、ストレスがたまるあまり自信を喪失したと感じたら、少し休むようにしてください。あまり自分を責めてはいけません。

 

ストレス診断方法7つ、いかがでしたか。

ストレスは私たちの心に大きな影響を及ぼします。ささいなことにいら立つようになったり、何に対しても興味を持てなくなったりしたら要注意です。

また、ストレスは心だけでなく体にも悪影響をもたらすことがあります。胃が痛い、眠れない、呼吸が浅くて息苦しいなどと感じたらストレス診断をしてください。何ともないと思って放置していくと、後で取り返しのつかない事態に発展することがすくなくありません。

さらに、ストレスを溜めこんだ挙句自信をなくし、「自分なんていなくても良いのでは」と考え始めることもあります。でも、これはストレスがたまっているからこそ聞こえてくる悪魔のささやきに過ぎません。今一度自信を奮い起こし、適度に休憩をとりながら回復していきましょう。

 

まとめ

ストレス診断7つのチェックポイントは

・いらいらしやすい
・無気力になる
・疲れやすい
・眠れない
・胃が痛い
・息がしづらい
・自信がない