ストレスチェックをして、人間関係修復に役立てるワザ!

ストレスチェックをして、人間関係修復に役立てるワザ!
最近なにかと話題になっている「ストレスチェック」という言葉、企業の労働環境やメンタルヘルスの観点から、このストレスチェックが導入されることになりました。身近な人間関係のトラブルは、一人ではなかなか気付き難いもの。気がついたら自分ひとりでは取り返せない程のダメージを受けていたなんてこともあります。

そこで、自分自身でストレスチェックをして、身近な人間関係の修復をしてくことで、ストレスの溜まり難い環境をつくったり、ストレスがかかりそうになった時に即時に対応できる柔軟さを手に入れておきましょう。

これからお伝えする6つのストレスチェックで、自分と周囲との関係性に気付き、苦手な人への関わりを工夫して、のびのびと余裕を持てる自分へ生まれ変わりましょう。



 

ストレスチェックをして、
人間関係修復に役立てるワザ!

 

行動の主語が自分以外の誰かになっている


自分の考えていることや、発している言葉からもストレスチェックはできます。思うように行動出来ていないとき、行動の主語が自分ではない誰かになってはいませんか?

彼が、友達が、上司がなど、自分以外の誰かが決めているような気持ちになっている時は、とてもストレスが溜まっている状態です。身近な人間に振り回されて自分を見失ってしまう事はとても危険。また、他人に依存していまっていると良い関係も保てません。

そっと自己主張しつつ、双方にとって良い方向へ向かえる道を探し始めましょう。

 

テレビや読書中などに頻繁に思い出す


自分ひとりの時間でもわかるストレスチェックはリラックスタイムに隠れています。自宅に帰って外の世界とは離れ、テレビや読書をしている間にも誰かの顔が思い浮かんだり、その日のやり取りで後悔が蘇ったりしている時もストレスが溜まっている証拠です。

毎日の人間関係で心に引っかかる部分があるのなら、なんとなく受け流すのではなく、改善のチャンスと心得て、明日からの対応を検討しておきましょう。

 

周囲にどう思われているか急に気になってきた


人間関係を改善するストレスチェックは、もちろんその関係性の中で発見できます。ストレスが溜まってくると、以前と変わって周囲と自分の間に緊張感が走るようになります。周囲との関係がギクシャクとは言わないまでも、自分のとる行動の一つ一つに皆からどう思われているのか不安に感じる頻度が高くなると、気付かないところでかなりストレスが溜まっている状態です。

この「どう思われているか」の心配事は大抵の場合取り越し苦労で終わってしまうことが多いもの。冷静に現実に起こっていることだけを見つめると、状況は心配しているほど悪くないことに気がつけるでしょう

 

好きな趣味への集中力が低下する


ストレスが膨らんで抱えきれなくなってくると、自分のプライベートにも影響するので、私生活面でのストレスチェックも必要ですね。仕事や気になる人間関係を離れて、自分だけの趣味や楽しみに没頭している時にも嫌なことを思い出してしまったり、以前より集中力が低下してしまっているのは危険信号です。

そんな時に必要なのは、プライベートの関係をより良いものにしていくこと。私的なリフレッシュの時間が充実することで、難しい問題に挑戦する自信や勇気を与えてくれるでしょう

 

自分の話をすると嫌な気分になる


「人は鏡。」と、よく言いますが、自分自身の中でもストレスチェックできる項目があります。それは、自分の中身と向き合うことです。

人間関係で嫌な思いをしているとき、人は上手くいかない相手を自分の中に写し出し、自分の嫌いな部分をクローズアップして過剰反応するもの。相手のことが嫌いなだけなのですが、実はそんな相手を見つつ、自分の中の不出来さや改善する勇気の無さを否定してしまっています。自分自身について語ると嫌な気分になるのはこのためです。

悪いところばかりに目を向けずに、自分のよいところ、出来ていることに目を向けつつ、いつも堂々とできる体勢をとりましょう。

 

お酒の量や浪費が増える


最も表面的で分かりやすいストレスチェックが、お酒の量やお金のこと。お酒だけでなくとも、タバコやスイーツ、雑誌を沢山買ってしまったり、いつもは節約できている部分にお金や時間を使うようになることにも注目しておきましょう。

自分では意識していなくても、ストレスが原因でお酒の量が増えたり、浪費が増えることはジワジワとやってきています。生活の基盤を充実させて、余裕をもって対応していくだけでも周囲との関係は改善されていきます

 

以前よりも守備範囲が狭くなってしまった


ストレスチェックは、日常の細かいところまで目を行き届かせてこそ、人間関係の修復に生かせます。衣食住から業務量、プライベートでの充実具合など、必ずどこかに現れるもの。

どの分野でも、以前の自分ならイレギュラーな事にも心がひっかからないで対応できたのに、前よりも余裕が無くなった守備範囲が狭くなったな、と感じたら、まずは人間関係を見直しておく習慣をつけましょう

 

いかがでしたでしょうか。ストレスが溜まっている状態というのは、気付かないうちに自分を見失いつつあるとき。上記でご紹介した、簡単なストレスチェックで今の自分が置かれている環境や気持ちの持ちようを客観的に捉えることで、自分とその周囲に合った改善方法がみつかります。

また、ストレスチェックをしてみると、人間は常にストレスにさらされていることもわかります。そんな状況を受け入れられれば、ストレスに過剰反応することも無く、「いつものこと」と、開き直れたり、自分を取り戻す戦い方を発見できるものです。

人間関係で感情を揺さぶられてしまうと、いつも出来ている仕事でもミスがでてしまったり、良いアイディアが浮かんでも実行できない消極的な自分になってしまいます。人間が沢山集まれば、衝突する事は避けられません。多少のゴタゴタは恐れずに、自分なりに満足できる方法でぶつかっていきましょう。

 

まとめ

以下のストレスを感じたら、人間関係の修復をしてみましょう

・行動の主語が自分以外の誰かになっている
・テレビや読書中などに頻繁に思い出す
・周囲にどう思われているか急に気になってきた
・好きな趣味への集中力が低下する
・自分の話をすると嫌な気分になる
・お酒の量や浪費が増える
・以前よりも守備範囲が狭くなってしまった