ストレスで病気になりそうな時に必要な7つの対処策

ストレスで病気になりそうな時に必要な7つの対処策
仕事でのストレス、人間関係でのストレスなど、現代では、あらゆるストレスが体調を悪化させ、病気になってしまっているとう事実が認識されつつあります。

それでも、ストレスというものがどのように溜まって、どのように病気になってしまうかは、目に見えないため判断が難しいところです。とは言え、ストレスが溜まりすぎると病気になってしまうことは確実。体調が悪くなるだけでなく、精神面にも影響して日常生活に戻れなくなってしまうこともあります。

そこで、ストレスで病気になりそうだと気付いた時に、すぐに試しておきたい7つの対処策をお伝えします。ストレスが原因で何かあったとき、周囲は本人の大変さも知らずに、「弱い人」扱いしてしまうことだってあるでしょう。そんなことにならない為に、自身でしっかり確実な予防策を練っておきましょう。



 

ストレスで病気になりそうな時に
必要な7つの対処策

 

頭の中のモヤモヤをリセットする


ストレスにもいろいろとありますが、物事が上手くいっている状態ではストレスはかかりませんよね。何か上手くいかずにゴチャゴチャしていたり、忙しくて次から次へと問題が起きてしまった時などにストレスはたまります。

そんなストレスを連続で浴びてしまっては、いつまでも精神が落ち着かずに病気にならないわけもありません。ストレスを感じているときこそ、頭の中をリセットする習慣をつけましょう。瞑想をしたり、自律訓練法を取り入れて、精神を落ち着けることで、パニックを起こすことを防いでくれます。

 

テレビやネットなど沢山の情報が入ってくるものから離れる


頭を空っぽにしても、その後にもどんどん情報が入ってきてしまうような生活を続けていれば、精神を疲労させてしまう悪循環からは抜け出せません。

テレビドラマやネット、ゲームなどをリセットの方法としている人も多いですが、それらは人間の欲求に添った形で作られたもの。「もっと見たい」「もっとやりたい」という意識が、無意識のうちに刺激されているのです。いちど勇気を持って、テレビやネットなどからは離れてみると、自分を取り戻すことができるものです

 

食事と睡眠に気をつける


ストレスで病気になりそうな時、簡単にできて一番効果のある方法が、食事と睡眠を充実させることです

お腹がすいていたり、睡眠不足な状態では冷静な判断ができない事も多いはず。脳は、睡眠をとることで、眠っている間に様々な情報を整理する能力があります。また、その脳の働きを活発にさせるのが食事ですね。

疲れていえる時こそ、睡眠は長めにとり、食事は栄養バランスを考え、身体に負担をかけないよう腹八分とする習慣をつけましょう。充実した睡眠と食事で鋭気を養うことが、ストレスを上手に処理することにもなるのです。

 

スポーツや趣味に没頭する時間をつくる


ストレスで頭が一杯になってしまい、今にも病気になりそうな時というは、心の中が不安や緊張で占領されている状態です。

ですが、その不安や緊張などは、必ずしも的中するものではないはずです。もしやもすると、8割くらいは心配の無駄遣いなのかもしれません。何も起こっていないのに不安が頭を過ぎるのは健全な状態とは言えませんよね。

習慣づいてしまっているかもしれない不安や緊張は、自分の好きな趣味やスポーツなどの身体を動かすことで、強制的にストップさせてしまうことが必要です。時間を捻出したり、集中力を発揮するのは難しいことですが、病気になる前の対処が大切でしょう。

 

良い悪い、正しいかどうかで考えない


いい加減な性格の人というは、ストレスも溜まり難いものですね。一方、几帳面だったり完璧主義な人が、ストレスを溜めて病気になりやすいと言えるでしょう。

物事には、白黒ハッキリしたものよりも、グレーな部分が多いものです。正義感も大切ですが、全てが正しく進むというわけでもありません。正しいかどうかにこだわり続けると、ストレスを溜めるだけでなく、解決できる問題も長引いてしまうことも。

少しずつでも物事のグレーな部分を受け入れるだけで、悩みから距離を置くことができ、その客観性が問題の解決に繋がります

 

学校や会社など、思い切って休む


ストレスで病気になりそうなほど苦しいのであれば、思い切ってストレスの原因から距離をとることをオススメします。溜まりに溜まって再起不能になるほどに爆発してしまうよりも、長い目でみれば少しの休みで回復できることは、大きなメリットになるもの。

今の自分には解決できない、立ち向かえるような力が無いのであれば、1、2週間無理にでも休んでしまいましょう。人生は長く、いろいろあるものです。その1、2週間で天地がひっくり返るほど、全て変わることなどありません。むしろ、休みを取ってからでも挽回できる余裕と、その勇気が必要になります。

 

自分に厳しくしている部分を緩める


人間関係のストレスは根深いもの。時には病気になってしまうことも少なくはありません。ストレスが溜まっているなと感じている今は、どこか無理をしているのではないでしょうか。

それが自分で、どんな無理をしているのか、どんな気持ちからそのような行動に出ているのかを落ち着いて考えてみてください。何かこだわっていて、変えられない部分というものが、人間だれしもあるはずです。

変えられなくてこだわっている部分があったら、箇条書きにしてみましょう。リストができたら自分の出来そうなところから、自分に厳しくしている部分を緩めてみることにしましょう。

 

ストレスの問題は、自分自身の考え方で解決できる部分も多くあります。高すぎる理想や、厳しすぎる目標など、自分を苦しめている事はないでしょうか。人間はそれぞれ、キャパシティーがあるもの。そのキャパシティーを大きくしていくのには、無理をするのではなく、余裕を持ってのびのび成長することです。

その一方で、精神的に辛い時期というのは、心の持ち方を上手にコントロールできない状態でもあります。気持ちの面でのリセットができないようであれば、まずは身近な問題を一つ一つ解決して、物理的な負担を減らしていきましょう。

途中で休んでしまうことは、決して振り出しに戻ることではありません。人間、だれしも自分のペースがあるのです。終わらせてしまうわけでもないのに、休憩をすることを恐れてはいけません。ゆっくりと時間をかけてでも、パワーアップした自分になる為、上手にコントロールしましょう。

 

まとめ

ストレスで病気になりそうな時に必要な7つの対処策

・頭の中のモヤモヤをリセットする
・テレビやネットなど沢山の情報が入ってくるものから離れる
・食事と睡眠に気をつける
・スポーツや趣味に没頭する時間をつくる
・良い悪い、正しいかどうかで考えない
・学校や会社など、思い切って休む
・自分に厳しくしている部分を緩める