睡眠障害で朝起きれない時に実行してみるべきこと

睡眠障害で朝起きれない時に実行してみるべきこと
障害になってしまうと、眠りたいのに寝付けず、睡眠時間が十分に取れないことから朝の寝起きが悪くなるというマイナスのスパイラルに陥ってしまいます。そうすると、日中もずっと眠気が続き、仕事や家事、勉強など何をしていても効率が悪くなるのです。

睡眠障害で代表的なのが入眠障害です。入眠障害というのは、布団に入ってもなかなか寝付けずに何時間も時間が経過してしまう事です。寝なければいけないと強く思えば思うほど眠れず、時間が経過するごとに焦りを感じて余計に目が冴えてしまうのです。

そんな睡眠障害は薬がなくても、自分の努力の範囲内である程度改善できます。睡眠障害に悩む人におすすめの今日から実践できる改善方法を7つお伝えします。



 

睡眠障害で
朝起きれない時に実行してみるべきこと

 

脳の働きをオフに


睡眠障害で寝付けない理由の1つに脳が興奮状態でなっているということがあります。例えば、就寝前に読書をしたり、寝るギリギリまでDVDやテレビを見ているという習慣がある場合、文字や映像を脳で処理をしなくては行けないため、脳は興奮状態になってしまうのです。

就寝前は、脳が働かざるをえない様なインプットを止めて脳をゆっくり休ませてあげましょう

 

就寝時の照明


睡眠障害で悩んでいる人の中には、就寝する時に怖いからと言って、電気をつけて寝たり、豆電球をつけている人は多いのではないでしょうか。しかし、光というのは脳に刺激を与える要因になります。本来脳に刺激を全く与えずにすむのは真っ暗な状態なのです。

そこで、就寝時は部屋の電気をすべて消しましょう。怖くて緊張し、余計に眠れないという人は、なるべく暗めの豆電球を使いましょう。

 

朝日を浴びる


睡眠障害になると、質の良い睡眠が十分に取れず朝の寝起きが悪くなる傾向があります。目覚まし時計をやアラームをかけても目覚めがすっきりしないと2度寝してしまうものです。

目覚めがスッキリしないのは、体がまだ起きる時間ではないと判断しているためです。そこで、体に起きる時間であるということを感じさせるために朝日を浴びるようにしましょう。カーテンは遮光の物をさけ、朝になったら太陽の光が部屋に入るようにしておけば、人間の体は自然と起床するようになります。

 

就寝前のお風呂


就寝前に湯船に入って体を温めると、睡眠障害は改善される可能性があります。人は、入浴をすると体温が高くなります。お風呂を出ると高くなった体温は徐々に下がっていくのですが、この体温が下がるタイミングが体が眠りにつきやすいのです。

お風呂からでて1時間以上経過してしまうと体は完全に冷めてしまいますから、体温が下がりきる前に布団に入るように心がけましょう。

 

一定の生活リズム


睡眠障害の人にありがちなのが、平日に十分な睡眠時間が確保できないため、祝日にできるだけ寝だめしようという考え方です。しかし、睡眠は蓄えられるものではありませんし、寝だめは逆効果になりかねません。

人の体には生活リズムがあります。そのため、就寝と起床時間が日によって異なるとリズムを崩してしまい、平日に眠れなくなってしまうのです。平日も祝日も生活リズムは大きく変えないように気をつけましょう。

 

アロマのリラックス効果


睡眠障害の原因の1つにストレスがあります。明日の仕事での会議が気になってソワソワするとか、取引先との商談があるため緊張するなど、精神状態が不安定になると、眠りにつきにくいのです。

そこで、寝室や就寝前に過ごすリビングなどでリラックス効果があるアロマを焚きましょう。好みがありますが、ラベンダーにはリラックス効果があるのでおすすめです。あまりきつい匂いにならないように注意しましょう。

 

カフェイン摂取を控える


睡眠障害で朝の目覚めが悪い人は、日常的にコーヒーを飲むのが習慣になっているのではないでしょうか。コーヒーはがん予防など体に良い面もありますが、カフェインが入っているため、脳に刺激を与え、興奮状態にする作用があります。

そのため、夕食後など、就寝時間が近づいてのコーヒーや紅茶など、カフェインの摂取は控えましょう。疲れているからといってエナジードリンクを飲むのもよくありません。心を落ち着けるために、温かいハーブティーがおすすめです。

 

いかがでしたか。

睡眠障害と言うと、芸能人やアスリートなど、特殊な職業の人がかかる病気だというイメージを持っている人が多いかもしれませんが、睡眠障害は特別な病気ではありません。一般的な会社員や学生、主婦でも、ストレスが多い現代では誰しもがかかる可能性のある疾患なのです。

日中ずっと眠気に襲われる、寝付きが悪いとか、大事な日の前日は眠れないなどの経験がある人は、睡眠障害の可能性がありますから、まずは自分で質の良い睡眠を取れるような環境づくりをしましょう。

今回解説した睡眠障害の改善方法は、ちょっと心がけるだけで実践できるものばかりです。まずは自分で努力をし、それでも改善が見られなければ、専門医師の診断を受けるのがおすすめです。

 

まとめ

朝起きれない原因を解決!睡眠障害を改善する方法とは

・就寝前は読書やテレビは控えて脳の働きを鎮める
・寝室の明かりは消して真っ暗にした状態で寝る
・遮光カーテンは避けて自然の朝日が入るようにする
・就寝の1時間前に湯船につかって体を温める
・平日も祝日も就寝と起床の時間は大きく変えない
・就寝前にアロマを焚いて心をリラックスさせる
・夕方以降はコーヒーや紅茶などのカフェインを控える