『うつ』にならないために、自分でできる4つの予防策!

『うつ』にならないために、自分でできる4つの予防策!
心の風邪とも言われている「うつ」。うつ病なんて自分には無関係、そう思っている人でも、様々なストレスや体長不良、環境の変化が重なることによってうつ病を発症する可能性があります。つまり、うつは決してひとごとではないということ。また、精神的に強い・弱いという判断をすることもできない病気です。

しかし、できることならうつにならずに人生を過ごしたいもの。そのためには、予防が大切。しかし、難しい予防法では長続きしませんし、予防法を行うために疲れ果ててしまっては本末転倒。でも、ご安心ください。ここでは、うつにならないために自分でできる、簡単な4つの予防策をお伝えします。この記事を参考に、今日からうつ予防を始めてください。



 

『うつ』にならないために、
自分でできる4つの予防策!

 

気分転換の方法をいくつか持っておきましょう


ストレスが原因で発症することが多い、うつ。うつ予防には、ストレス発散が重要…と言われても、発散方法がわからないという人も多いもの。そこで、まずは「ストレス発散」とおおげさに考えるのではなく、簡単な気分転換の方法をいくつか見つけておくことをおすすめします

ネガティブな思考回路を断ち切ってくれるようなものであれば、なんでもOK。たとえば、ドライブをしながら歌う。大好きな音楽を聴く。ひとりの部屋で思いっきり叫ぶ。泣ける映画を見て大泣きする。ハーブティを丁寧にいれてリラックスする…など。

ここでのポイントは、いくつか方法をストックしておくこと。それは、ひとつしかないと、その方法で気分転換できなかった場合、余計に落ち込んでしまう可能性があるため。いくつかあれば、ひとつがだめでも、また次、その次と試せばよいため、気持ち的にも楽になるはず。

 

朝日をしっかり浴びましょう


「セロトニン」という脳内物質が足りないと、発症しやすいといわれているうつ。もっとも簡単にセロトニンを増やす方法は、太陽をしっかり浴びることですが、冬場は太陽の日差しも弱く、またデスクワークのOLさんなどにとっては昼間に太陽の光を浴びる機会も少ないもの。

そこでおすすめの方法は、カーテンを開けて寝ること。防犯上問題がなければ、カーテンを開けておくことで寝ている間も太陽の日差しを浴びることができるため、うつの予防に繋がります。カーテンを開けて寝るのは難しいという人は、ランチタイムに散歩したり、朝、電車を1駅分歩いたりと、意識的に太陽を浴びるよう心がけてください。

 

睡眠をしっかりとりましょう


睡眠をしっかりとることも、うつ予防として効果的な方法のひとつです。若いうちは、睡眠不足でも心身ともに問題はないかもしれませんが、年齢を重ねるうちに、どうしても疲労が蓄積してしまうもの。睡眠不足からの判断力低下、そしてうつへという道筋をたどらないように、自分に適した睡眠時間を知り、その時間をキープできるように心がけましょう

しかし、睡眠をとらなければと思っていても仕事の量や家事の量など、毎日きっちりと睡眠がとれるわけでもないというのが現実。その場合は、あまり考えすぎないことも大切です。眠らなければいけないのに眠れていない!というのは更なるストレスを招くもの。身体の調子に問題がなければ、大体OK。全く無関心ではいけませんが、ゆるやかに把握するというスタンスをお忘れなく。

 

仕事帰り、寄り道をしましょう


うつになりやすい性格として、決まった行動を好むタイプがあげられます。規則正しい生活や、規律ある行動は素晴らしいことですが、そのリズムが崩れた場合、また他人によって崩された場合、大きなストレスを感じてしまい、その結果うつになってしまうという可能性も少なくありません。そこで、特に生真面目だという自覚のある方におすすめのうつ予防方は「寄り道」です

あなたは子どもの頃、寄り道をするタイプでしたか。それとも怒られるのがいやでまっすぐ帰宅していましたか。大人になれば、寄り道をしても誰に咎められることもないはず。仕事帰り、ちょっと息抜きをしてみませんか。アクティブな人であればスポーツジムなども良いですし、そんな体力はないという人はリラクゼーションマッサージや、カフェでお茶をするだけでも良いでしょう。

「いつもと違うこと」を日常に組み込むことも、うつ予防には効果的。毎日同じことの繰り返し…と思っていた日常も、視点を変えることでまた違った景色が見えてくるはず。うつ予防にはそんな適度な刺激も必要です。

 

いかがでしたか。ここでは『うつ』にならないために、自分でできる4つの予防策についてお伝えしました。

うつになるか、ならないかは誰もが紙一重。また、考え方ひとつ…とはいうものの、長年染み付いた考え方をそう簡単に変えるのは難しいもの。無理に別人格のようになろうと努力することがストレスを生み出し、結果的にうつになる原因をつくってしまっては意味がありません。

ここでは、今のあなたの性格や性質をそのままに、ほんの少し気にかけること、意識することで可能な予防策を提案しています。全てをパーフェクトに守ろう、こなそうとするのではなく、あなたがより生きやすく、暮らしやすくなるために、ぜひこの4つの予防策を役立ててください。うつ予防は、リラックスする時間を見つけること。必死に頑張るべきことではありません。

 

まとめ

『うつ』にならないために、自分でできる予防策!

・気分転換の方法をいくつか持っておきましょう
・朝日をしっかり浴びましょう
・睡眠をしっかりとりましょう
・仕事帰り、寄り道をしましょう
・全てをパーフェクトに行うのではなく、リラックスすることが何よりのうつ予防