うつっぽいと感じた時の笑顔トレーニング解消術!

うつっぽいと感じた時の笑顔トレーニング解消術!
「うつっぽいな」、「最近は気が沈みがちだ」と感じることは、現代であれば誰にでもあります。目まぐるしく変動し情報が複雑化していく現代社会を生きるにおいて、誰しもストレスを感じているのです。中には周りの環境からの刺激を受け過ぎて戸惑い、うつっぽく感じてしまう人もいます。

とはいえ、うつうつとした気分を抱えたまま生きていくことはできません。それは自明の事実でもあります。何としてでも自分をうつから解放し、再び明るい人生を歩めるようにならなければならないのです。

もちろん、うつ病を抱える人に「頑張れ」という言葉は禁物。でも、周りをよく見渡してみればできることはたくさんあるのです。今回の記事ではうつを改善するためにできること6つについてお伝えします。



 

うつっぽいと感じた時の
笑顔トレーニング解消術!

 

とりあえず笑顔を作る


「うつっぽいな」と感じたら、とりあえず気持ちを明るくすることを考えなければなりません。そしてそのために必要なのが無理のない笑顔です。

本心から笑っているときの人は顔だけでなく心も緩んでいます。あらゆる緊張から解放され、心からリラックスすることができているのです。うつ病解消のためにお笑いやコメディがすすめられるのはこうした背景があるからでもあります。

ただし、無理して作り笑いをしてはいけません。それが他の人相手であるとさらにストレスがたまり、顔の筋肉がひきつってしまうので逆効果です。親しい人と談笑するのでもない限り、自分一人でいるときに笑顔トレーニングをするように心がけてください。

 

ストレッチをする


うつうつとした気分を解消して笑顔を自然に浮かべるには、まず体の緊張をほぐす必要があります。しかし、うつのときには激しい運動をするにもなかなか気力が起こりませんよね。

そこでおすすめなのがストレッチです。屈伸など簡単な運動であれば辛いときでもできるので、ウォーミングアップにはもってこいであると言えます。ストレッチのような軽い運動をすることで体が温まり、また脳の酸素が届けられて気分が晴れていくという効果も。

 

日光浴をする


意外と知られていないのですが、太陽の光には人間の感情を左右する驚くべき力があります。そういえば、太陽の光に当たっているときは体が温まり、心もどこかポカポカしてきますよね。常夏の国には快活な人が多いとも言われている通り、日光は人間の心に多大な影響をもたらしているのです

そのため、うつ病治療の一環として日光浴がすすめられることはとてもよくあります。朝に明るい光を浴びるだけでもうつの症状が大幅に改善されるというデータがあるためです。だまされたと思ってでもトライすれば、苦しい気持ちが自然にほぐれ、笑顔が戻ってくるのを実感できます。

 

動き続けること


「心の風邪」とも称されるうつ病にかかったとき、人は精神的にも肉体的にも疲労困憊状態です。そのため、最初のうちはしっかり休まなくてはなりません。

しかし、休息を取りっぱなしというのもNG。ずっと寝転んで何もしないままでは元気が湧きませんし、うつもいっこうに回復しません。どこかで立ち上がって動かなくてはならないのです。

十分に休んだ後、少しだけでも活力が湧いてきたなと思ったら、できることから始めてみましょう。ゆっくりでも構わないので常に動いているように心がけてください。それであけでも停滞していた気持ちが動き始めるはずです。

 

習慣を変える


うつっぽくなって自然に笑顔が出なくなったと感じたら、身の回りの環境を少し変えてみましょう。少しだけ模様替えをしたり、使う食器を変えてみたりというささいなことで構いません。通勤や通学、散歩のルートを変えてみるというのも良いでしょう。

自分を既存の概念から解き放つことによって自信をつけるというのが肝心なポイントです。少しくらい環境が変わっても自分は何とかやっていけると思えば怖いものがなくなります。

 

買い物に行く


気分がうつっぽくなって笑顔がなくなったら、思い切って買い物に行ってみるのがおすすめです。買うものは服でも本でも食器でも何でも構いません。とにかく何か新しいものを探すのがポイントです

うつ病のときは無関心・無感動になりますが、よほど物欲のない人でない限り、新しいものを見ていれば心が躍ります。少々高めで今は手が届かないアイテムを見て、「頑張ってお金を貯めて買おう」と思うこともあるでしょう。

この「欲」という原動力は全ての活動の源でもあります。決して恥ずべきことではありませんので、ちょっと元気が欲しいときには活用しましょう。

 

「うつっぽいな」と感じたときに笑顔を取り戻すトレーニング術6つ、いかがでしたか。

まずは笑いで心を癒すことが大切です。笑ったりストレッチをしたりして心と体の緊張をほぐせば、うつうつとした気分をいくらかは解消することができます。同じようにお日様の光を浴びて元気パワーをもらうというトレーニングもおすすめです。

また、うつ病のときにはとにかく休むことが大切ではあるものの、ある程度休まってきたら動き始めなくてはなりません。体を動かし、外に意識を向け始めることによって直る症状もあります。買い物をして自分にご褒美をあげたり新たな目標を見つけたりと、自分の欲を上手に活用することも大切です。

一つ一つマイペースに取り組んでいるだけでも、心から笑える日は必ずやってきます。いつかは晴れると信じ、着実に前進していきましょう。

 

まとめ

うつうつしているときに試したい、笑顔を取り戻すための6つの術とは?

・とりあえず笑ってみよう
・ストレッチをして体をほぐそう
・科学的にも証明されている日光浴パワー
・少し元気が出たら動き出そう
・小さな習慣を変えて自信を得よう
・買い物に出てみよう