就職面接質問の変化球に応えられるスキル教えます

就職面接質問の変化球に応えられるスキル教えます

就職面接質問で面接官に変化球質問を投げてこられた事ありますか?私は過去面接官として採用に当たっている際必ず変化球を投げていました。面接を受ける側としては就職面接質問の際にこれが非常に厄介なものです。今回はそんなテーマについて語っていきます。就職面接で本当に見たいところはどこなのでしょうか?こういった点についても述べてまいります。

変化球質問を投げると言う事はある意味その人がまず第一段階突破したと言う証です。私は落とす人には変化球質問は投げません。何故なら意味がないからです。ですから変化球質問を投げられるということはある種の期待の現れなのです。そういった点を踏まえて読んでみて下さい。



 


就職面接質問の変化球に応えられる
スキル教えます

 


変化球には変化球で応えよう。


就職面接質問ではこういうものがあります。「あなたがしたいことを3つ挙げて下さい。」なんて質問です。どういう意図なのでしょうか?ハッキリ言ってしまえば意図などありません。ただからかってどうなる人間なのか見たいと言う興味だけです。ですから変化球質問には変化球で応じても良い訳です。

素直に答えてもいいですがやはり印象に残る為には上手に打ち返したいものです。「御社の社長になりたいです。」とかいい答えです。変化球に対して上手に打ち返せています。いけないのはもごもごとしたり黙ってしまう事です。こうすると顧客に対しては使えない人と言う評価が下ります。面接官はその困る姿を見ているのです。

 


ユーモアを交えて返そう。


就職面接質問ではこういったものもあります。「あなたがわが社の社長になったら何をしますか?」非常に答えに困る質問です。こういう質問にはユーモアを交えて返す事が一番です。「週休3日にします。」なんていい答えです。適度にユーモアを交えて返すと面接官は「おっ!」となります。この人物は使えると思う事でしょう。

普通に応えてもいいのですが面接官の印象はやはりしっかりと応えた方が残りはいいですよね。その面接での余裕な状態を高評価することが出来ます。お客様の前に出しても恥ずかしくないと感じる事が出来ます。ユーモアは良いですが嫌味にならない程度が大事です。ユーモアを交える程度であれば許されます。変化球質問は自分をある意味評価させるチャンスなのです。

 


ハキハキと応えよう。


就職面接質問は正直答えなど見ていない面接官が多いです。不真面目かと言われるかも知れませんが私も現にそうでした。面接の際の質問の受け答えを見ているだけで質問なんかはどうでもいいと言う面接官でした。

変化球質問を投げるのはその人を困らせた時にどのような反応をするのは見たいだけであってその応えの中身などは見ていない事が多いのです。ですからハキハキとなんでもいいので言いましょう。悪口や誹謗中傷と言った内容でなければ何を言ったって構いません。

ハキハキと応える事で面接官は印象よく感じ取りますしちょっと困った表情を浮かべるくらいが可愛くていいものです。基本落とす人に変化球質問は投げかけませんので変化球質問が来たと言う事は第一印象では合格した証だと言う事です。応えに工夫が無くてもハキハキと応えましょう。

 


答えを見ていない事も理解しよう。


就職面接質問では正直通常の練習通りの事をやっていたのではあなたと言う人物がなかなか見えません。ですから面接官はあなたと言う人物に興味を持った時変化球質問をするのです。これは面接ではその人の人となりが出た方が有利に働くと言う事が往々にしてあるものです。

要は素のあなたを見たいのです。答えなどどうでもいいのです。問題ある発言をしない限り適度な受け答えをしてもらえばそれでいいのです。ですからどの変化球が来るかなど勉強する必要は全くありません。むしろ練習されているような意見の返し方に面接官は違和感を覚えるはずです。ちょっと困るようなふりをしているくらいが自然でいいのです。

答えなど見ていないと言う事を理解しておきましょう。その応え方をむしろ注目していると言えます。

 


はいと応えよう。


就職面接質問で応えに困ったら「はい!」と応えましょう。基本イエスマンが面接では好印象です。話を聞いて上手な答え方が浮かばないときにはハッキリイエスと表現する事の方がいいケースもあります。先ほども述べた通り面接官は答えの中身など気にしません。応える様子をじっくりみています。例えば「あなたは運のいい方ですか?」というような質問には「はい!」と応える事でいい印象を持たれる事になります。

「はい」「いいえ」で応えられる質問で迷ったら「はい」と応えましょう。その様子を見ているのです。「はい」と応えるような質問をわざとぶつけてくる面接官もいます。本人の緊張を解いて面接をする為にです。面接官が見たいのは本人の素の状態です。「はい」と答える事での素を見ているのです。

 


出来ると言おう。


就職面接質問ではこういった変化球質問をする事があります。「あなたは大きなプロジェクトを任されました。それは社運を賭けたものです。出来ますか?」こういった質問には自信はなくても「出来ます。」と言いましょう。これもやはり自己肯定が出来る人材であるのかどうなのかを見ています。

自己肯定が出来る人材は是非とも欲しい人材なのです。会社は人で成り立っています。良い人材を集めると言う事がその会社の浮沈を賭けているものであると言えます。ですから面接は非常に重要なのです。その人材が欲しいと思わせる為にも自己肯定は磨いておきたいスキルです。「出来ますか?」の質問には「出来ます」と言いましょう。

 


最悪応えられなくても大丈夫だと思おう。


就職面接質問は完璧なものはありません。人と人との兼ね合いにマニュアルなんてありません。最悪変化球質問に「すいません。答えが見つかりません。」と応えてもその人間性が出てればそれで落とされると言う事はありません。ですから変化球質問を練習する必要は全くありません。むしろそんな事に時間を割いているのなら何か本でも見つけて読んだりしている方がよっぽどためになります。ですから変化球質問は怖くないのです。

むしろ第一印象で合格したと心で笑うべき事なのです。それくらいの方がいい印象を与える事が出来ますし適度に困っている所も面接官は見たいのです。最悪応えられなくても大丈夫です。

 

いかがでしょうか。就職面接質問はその人を現すもので面接官との勝負です。と言っても固くならずに自然体でいる事の方が印象的には良い事の方が多いです。その会社にあなたが必要であれば会社は積極的に採用に乗り出す事ですしあなたの素を出してダメならそれはそれでいいのです。確かに変化球に応えられるスキルは欲しいところです。ユーモアを交えて返すような事はしてみたいものです。

でもそのスキルが即採用に繋がるかどうかは解りません。かえって困ったところを見せない返しに違和感を覚える事だってあるのです。ですから練習は必要ありません。「はい」か「いいえ」で応える質問には「はい」を「出来ますか?」には「出来ます」と応えられれば十分なのです。応えられなくても落ち込む事はありません。

 


まとめ


就職面接質問の変化球に応える為には

・変化球質問にはユーモアを交えて返そう。
・面接官は答え方を見ている。ハキハキと明瞭に応えよう。
・「はい」か「いいえ」で応える質問には「はい」と応えよう。
・「出来ますか?」には「出来ます。」と言おう。
・応えられなくても大丈夫と言う事を理解しよう。