人生をやり直したいと思い一念発起した7人の過去の偉人達

人生をやり直したいと思い一念発起した7人の過去の偉人達

「もうこんな人生やり直したい!」なんて思ったことはありませんか。でも実際に「はいではどうぞ、やり直して下さい!」と言われると「そんなこといったって…」と口をつぐんで思わず尻込んでしまうのがオチですよね。

ただ世の中には失敗があったり、挫折があったりしながらも最後まであきらめずに大義を成し遂げた人物が大勢います。

成功する人は成功するまでやり続けた人、なんて言葉を聞くこともありますが、失敗を受け止めて先にすすむ力が人生を前に進めるポイントです。

実際にどんな人がどんなストーリーの中で人生を切り開いていったのか見てみましょう。



 


人生をやり直したいと思い
一念発起した7人の過去の偉人達

 


カーネルサンダース


誰もが知っている、ケンタッキーフライドチキンを始めたのがこの、カーネルサンダースです。

そう、あの店頭に立っている白い服のおじいちゃんです。実は彼がケンタッキーフライドチキンを始めたのは65歳。それまでは人生をやり直したいと何度思ってもおかしくないくらい壮絶な人生でした。

多くの仕事をトラブルでやめ、コテージを始めるも火事で全てを失い、意を決して始めたのが,自分がもともと経営していたレストランの大人気メニューであるフライドチキンのレシピを売ることでした。

ですがヨボヨボのおじいちゃんになったカーネルの話をすんなりと聞いてくれるお店は少なく、言われたNOの数はなんと1009回とも言われています。

それでもあきらめずに、なけなしの年金で買ったガソリンでお店を回り続けた結果、全世界に広がるケンタッキーフライドチキンが出来たのでした。

 


スティーブン・スピルバーグ


誰もが知っている「E.T」などで知られる映画監督のスティーブン・スピルバーグも大変な苦労人。今では誰もが知っているシナリオを描く映画監督ですが、なんと幼少期は学習障害に悩まされていました。

読字障害(文字が読めない)であったため学校を同級生から遅れて二年後に卒業し、それが原因でいじめをうけていました。そんなスピルバーグ監督はこんな言葉を残しています。「映画を作ることで、わたしは恥ずかしさや罪悪感から解放されました。

映画制作は、わたしにとっての『大脱走』だったのです」とスピルバーグは明かしています。幼い頃から、人生やり直したいという気持ちが募り、それが今の形となって世に出たのです。

 


ウォルト・ディズニー


言わずと知れたディズニーランドの創始者。今ではウォルト・ディズニー・カンパニー全体としての総資産が720億ドルを越える世界的な事業となりましたが、その創業当時の彼のエピソードたるや、人生やり直した方がいいのでは?」とこちらが思うくらいにそれはまた悲惨なものでした。

まず最初に勤めていた新聞社を、「創造性がない」という理由でクビになります。あんなに想像力をかき立てるテーマパークを作った人が創造性がないことを理由にくびになったのです。さらにその後自ら立ち上げた会社は計3回も倒産。

やっとの思いでたどり着いたディズニーのテーマパークに関しても市から建設を拒否され続けるなど、悲惨な目に合い続けている。そんな彼はこんな言葉を残しています。「失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦するだけだ。」

 


マイケル・ジョーダン


こちらも誰もが知っているバスケットボールの神様。15年感における選手生活の中で得点王10回平均得点はNBA歴代1位。これだけを見ても人並み外れた選手であることが充分にわかります。

選手としての成績だけでなく、プレイの華やかさやカリスマ性から、多くの人から愛されるバスケットボールプレイヤーです。ただ実は高校生の時はずっと補欠選手。

失敗について彼が話す言葉が印象的です。「選手生活の中で9000本以上のシュートをミスした。300回近く試合に負けた。

26回ウイニングショットを任されて、失敗した。人生の中で何度も何度も繰り返し私は失敗した。それが私が成功した理由だ。」

 


アルバート・アインシュタイン


あっかんべーの写真で有名なあのアインシュタインです。アインシュタインの悲劇は生まれたときから始まっています。

生まれたときのアインシュタインの後頭部は異常な形だったそうです。その影響もあって、アインシュタインは言葉の発達が遅れていました。それは9歳になっても会話に苦労するほどで、その後も単純暗記が出来ず学校になじめず学校にいくのが苦痛だったそう。

15歳のときには父親が事業に失敗したり、挙句にストレスで卒業直前に学校を退学してしまいます。今では天才学者ともてはやされるアインシュタインですが、大学では「おまえに物理の才能はない」とまで言われていたそう。それでも相対性理論をまとめ世界的な権威となりました。

今、「人生をやり直したい」と思っている人は、ご自身と比べてみていかがでしょうか。

 


トーマス・エジソン


「白熱電球を全米の各家庭に普及させる」という当時からすると壮大な計画を持っていた発明王エジソン。彼もまた学校では教師に「君は学習能力が低い」と言われ、入学三ヶ月後に校長先生から直々に退学をすすめられました。

学校からだけでなく父親からも見放され、大きく自信を失いました。そのあと仕事でも二回クビになり、やっと始めた発明でも、電球の完成までは一万回以上もの失敗を繰り返したと言われています。

そして電球の開発に成功したとき彼はこの出来事についてこんな言葉を残しています。「わたしは、今までに一度も失敗したことがない。

電球が光らないという発見を、二万回しただけだ」人生をやり直したい気持ちを支えるのは失敗を失敗と思わないことなのかもしれません。

 


エイブラハム・リンカーン


リンカーンは言わずと知れたアメリカの大統領。華々しい存在としてのエピソードも数多く残りますが、彼の人生はまさに挫折の連続。

何度「人生をやりなおしたい」と思っても足りないくらいです。まず、9才という幼さで母親を亡くし、22才で事業に失敗。23才で初めて州議会議員選挙に出るも落選。24才で再度事業に失敗。

26才では婚約者を亡くし、27才で神経病を患う。その後計8回選挙に落選し、初めてアメリカ合衆国大統領に選出されたのは彼が51歳のときでした。

そして結果的にアメリカの大統領になった彼が陣頭指揮をとった南北戦争では最終的に400万人近い黒人奴隷達が解放されたのでした。

 

誰もが知っている過去の偉人達がここまで過酷な人生を送っていたということ。

新しい挑戦、自分らしく生きることその中で失敗や挫折は避けられません。「人生をやり直したい」と思ったあなたはきっともともと追いかけていた夢があったり、理想の自分がどこかにあったんじゃないですか?

人生をやり直したいと思うような出来事に何度ぶち当たっても、それを乗り越えていける勇気や踏ん張る心を持つことで、自分の運命そのものを変えていくことが出来ます。

こうした偉人達のエピソードを聞くとまだまだ私たちが向き合っている壁なんて大したことないと思うことが出来ますね。

こうした偉人達からエネルギーをもらって、もう一度人生をスタートしましょう!!

 


まとめ


人生をやり直したいと思い一念発起した7人の過去の偉人達

・カーネルサンダース
・スティーブン・スピルバーグ
・ウォルト・ディズニー
・マイケル・ジョーダン
・アルバート・アインシュタイン
・トーマス・エジソン
・エイブラハム・リンカーン