無理しない目標の立て方と、やる気をアップさせるコツ!

無理しない目標の立て方と、やる気をアップさせるコツ!
人はそれぞれ、どんな環境でもより良い人生を夢見て、改善していくもの。どんな人にも大なり小なり目標はあるのです。ですが、目標はあるけれども、なかなか近づいている気もしないし、達成できるかも不安なことってありますよね。

長い人生、目標に向かって努力するのはとても長く、我慢の続く道のり。山あり谷ありの人生ですから、無理をしない目標の立て方と、続きにくい時にもやる気が持続できるコツが必要です。

ここでは、持続可能な目標の立て方と対処法、モチベーションの保ち方などを軸に、目標達成に向かうまでの考え方をお伝えします。目標を達成するためには無駄になるような考えは削除して、上手く自分をコントロールできる方法を実行しましょう。



 

無理しない目標の立て方と、
やる気をアップさせるコツ!

 

目標をカテゴリ分けして整理してみましょう


目標へ向けて努力しているとき、途中で辛くなってしまうのは、その目標がたったひとつの揺るがない、固いものだからです。

大きな目標に縛られて苦しくなってしまわないために、目標には少し柔軟性や客観性をもたせるようにして、捕らえ方を変えると気持ちも軽くなり、再び努力が続けられるものです

たとえば、10年後、20年後の大きな目標を立てたら、年齢から逆算して「○才までにここまで達成する!」という立て方を一つ。そのように大きな目標から小さな目標を作り、沢山の小さな目標ができたら、その中で好きな目標、嫌いな目標、他にも達成困難な目標、人の助けが必要な目標などカテゴリ分けをします

人間、生きていれば余裕のない時もあるもの。立てた予定通りに目標をこなすことほど困難なことはありません。時間はかかれど、確実に目標を達成するためには、波のある中にも対応できるような柔軟性が必要です。

 

自分へのご褒美はあげすぎず、控えめを心がけましょう


達成したい目標があるにも関わらず、努力が続き難い人の特徴が、効果にならない無駄な自分へのご褒美が多いこと。

一つに小さな用事が完了したからと、その都度ご褒美を与えてしまうと、小さな努力しかできない体質になりかねません。

大きな一つの目標を達成したいのであれば、それまでには苦難がある事を肝に銘じてください。自分へのご褒美を効果的におこないたい場合は、ある程度の負荷をかけることにしましょう。遠回りに感じるかもしれませんが、目標へ近づくためには、達成すると言う気持ちよりも、我慢する習慣をつけることが早道になることでしょう

 

比較しない考え方を自分の中に浸透させましょう


努力の邪魔になりやすいのが嫉妬の感情。他に努力していなさそうに見えて、目標を達成している相手を見ると、なんとも言えぬ嫌な気持ちになり、それを引きずってしまうと努力が続けられません。

努力の糧になるような嫉妬の感情ならプラスに働くものの、大体の場合はテンションガタ落ちでやる気も目標も見失ってしまいます。ですが、目標を達成できるタイプというのは、そもそもが他人と自分を比較しないように思考ができているので、そのような邪魔な感情を抱かなくて済んでいます。

とはいえ、比較する気持ちは自然に出てきてしまうもの。感情に蓋をするのは難しいことなので、ここは発想を変えてみて。他人と比較するような考えが浮かんできたら、まずは比較の対象を、他人ではなく過去の自分に置き換えてみて、自分の成長のバロメーターに転換しましょう。また、主語が自分にシフトすることで、自分と向き合い、より成長体質になれることでしょう。

 

時には目標に対して不真面目になることも必要としましょう


目標があるのにやる気が出ないとき、どんな気分でしょうか?やらなくてはいけないことを放置している自分に対して、腹立たしくもあり、罪悪感も感じるのでは。

そのように自分を責めてしまう心理状態では、のびのびしたやる気を発揮できまないのはあたりまえです。そう、「○○しなければ」と思い続けることが、返ってやる気を失わせているのです。

心の負担を軽くすれば、フットワークも軽く、精神的ダメージも少なく済むもの。目標に対していつもギチギチに考えているよりも、時には不真面目に「形だけでも」こなしていくつもりで、完成度よりも継続性を大切にしましょう。

 

目標達成の動機を自分へ向けましょう


目標に向かって努力するのは結構ですが、その動機が自分に向いているか、外に向いているかで持続性が変わってきます。

人に尊敬されたいから、周りより出来る自分でいたいからなど、やはり自分以外の人を中心に考えていると、結局はその時の周りの対応次第で軸がブレてしまうこともあります。

人にどう思われたいか、と言う気持ちはもはや邪念として扱いましょう。周りにどのように思われるかは「徳」として後からついてくるもの。まずは自分自身輝けるよう、等身大の自分を捉えて、成長していけるような目標作りをしましょう

 

いかがでしたでしょうか。目標を最後まで達成するには、一番に継続することが大切。そうなると、無理をしないこと、自分の波にあわせた予定であることがとても重要な要素になってきます。

第二に、周りと比較しないこと。比較は、時には良い効果になりますが、エスカレートしてしまうと自分自身を見つめなおすことが出来なくなってしまったり、感情的になりやすく本来の力を発揮できなくなります。

最後に心に止めて起きたいのが、目標達成には我慢が必要だということ。巷では「楽して○○する方法」などの紹介が多いですが、楽して手に入るものがあれば、周り全員が達成できています。努力は間違いなく必要ですが、コツを掴んで要領良くすすめて行きましょう。

 

まとめ

無理しない目標の立て方と、やる気をアップさせるコツ!

・目標をカテゴリ分けして整理してみましょう
・自分へのご褒美はあげすぎず、控えめを心がけましょう
・比較しない考え方を自分の中に浸透させましょう
・時には目標に対して不真面目になることも必要としましょう
・目標達成の動機を自分へ向けましょう