離婚の相談に乗る事が実は良くない7つの理由

離婚の相談に乗る事が実は良くない7つの理由

友人、知人、深い関係にあればあるほど、相談されることも多くなるのが離婚の相談です。『遠くの親戚より近くの他人』とはよく言ったもので、近年は身内よりも友人に相談される方が増えています。

しかし、この離婚の相談に乗る。これはあまり良い事ではありません。友人の頼みだから、お世話になっている人の相談だから、と安易に乗っていると後でとんでもない事になることがあります。

実際、善意で相談に乗ったにも関わらず、想像していなかった事態に発展したケースは挙げれば枚挙にいとまがありません。もちろん、悪い方向への発展です。

ですので、離婚の相談はあまり推奨致しません。まだ、疑念のある方は下記詳細をご覧ください。絶対に、離婚の相談など受けたく無くなるでしょう。



 


離婚の相談に乗る事が実は良くない7つの理由

 


責任の押し付けを回避しよう


まず、男女関係のもつれほどややこしいものはありません。特に、離婚問題は金銭問題も含みます。しかも、双方が完全に納得し合意に至ることも稀です。

となると、相談者の思うような結果にならないことが多いのですね。すると、人は不思議なもので他人に責任を押し付けようとします。自ら頼んだのにも関わらず、善意で受けたのにも関わらずです。

「思う様な結果が得られなかったのはあなたの責任」と平気で言い放つ人が多数いますので、離婚の相談に乗るのは推奨できないのです。

 


トラブルには最初から近寄らないようにしよう


離婚の相談に乗るのが良くない理由の二つ目は、トラブルに自ら近寄る必要はないと言うことです。離婚トラブルなど、これ以上ない人生のトラブルです。そこに自ら足を突っ込む必要はありません。

自らが抱えてしまうトラブルならばまだしも、他人の抱えるトラブルに自ら足を踏み入れる必要など全くありません。『君子危うきに近寄らず』、この言葉は肝に銘じておくと良いでしょう。

 


自分の人生を破綻しかねないので避けよう


離婚のトラブルなど、他人の問題である以上、その時点では自分の人生に何ら関係ありません。しかし、ひとたび相談に乗ると一気に自分の問題となってしまうのが特徴です。

離婚トラブルで人生を破綻させる人はたくさんいますが、相談に乗る事で一蓮托生となり、あなたの人生も破綻させてしまうことは多々あります。話がもつれて裁判などになると何年も争うなどザラです。

そこに付き合わされることになったら、自分の人生もタダでは済まないでしょう。決して、安易な善意だけで踏みこむのは避けましょう。

 


友人を失う事もあるので乗らないでおこう


離婚の相談に乗ることで友人を失うこともあります。と言うのは、逆恨みと言うものがあるからですね。相談に乗っている内に、「別れた方が良い」と相談者に勧めることもあるでしょう。

しかし、結果、相談者の人生が好転するとは限りません。もちろん、それは相談者の問題であり、本来あなたの責任ではありません。ですが、世の中には逆恨みする人は多いのですよ。

「自分の人生が破綻したのはあなたの責任だ!」と吹聴して回る方の多い事。それで大切な友人を失うこともあり得ますので、そのリスクも鑑みて離婚の相談に乗るのはあまり良くないと言えます。

 


離婚相手に敵役にされるのでやめよう


離婚の相談に乗ることで恐いのが相手の人に敵役にされることです。相談者の実情を聞き、離婚を勧めたとして、相手の方が離婚に完全に同意することは稀だからです。

つまり、相手の人からすると、あなたが離婚をそそのかしたように見えるのですね。事実は異なるかもしれませんが、この場合、事実は関係ないのですね。誰かしらの責任にしたいとの感情が優先されるのです。

「上手くいかないのは自分ではなく、あいつがいるから」となるのは目に見えています。敵役にされると、実際、何をされるかわかりません。嫌がらせに発展する事も多いですので、注意が必要です。

 


浮気相手と勘違いされるのを回避しよう


相談相手が同性ならば、この心配はないのですが、同性の場合のみとは限らないでしょう。異性の友人からの相談も十分考えられるシチュエーションです。すると、恐いのが浮気の疑念を持たれることです。

相手に浮気相手ではないかと邪推されるのですね。裁判でも起こされたら、身の潔白を証明するだけでも一苦労です。実際、離婚の相談に乗る訳ですから、頻繁に会って話すわけです。

このような疑念を抱かれて、身の潔白を証明するのは実に面倒なことだと自覚しておきましょう。相手は人生が掛かっていますからね。なりふり構わない人も多いのです。

 


DV被害に遭う可能性もあるのでやめよう


離婚の相談に乗り、その相談理由がDVである場合、特に注意が必要です。と言うのは、DVの対象としてあなたも入ってくる可能性があるからです。怒りに身を任せて、対象を広げて来るケースは十分考えられます。

あなたが屈強な肉体をお持ちで、そのようなものは意に介さないと言った方ならば無視して構いません。しかし、大概の人はそうではないでしょう。少々、腕に覚えがある程度では無駄ですからね。

DVは男性も対象のものが多いことも忘れないようにしましょう。DVを行う人間と言うのは方法論を選びませんからね。その点も含めて考慮すべき事案なのです。注意し過ぎてもし過ぎることはないでしょう。

 

いかがでしたか。離婚の相談に乗ることがよくない理由はご理解頂けましたでしょうか。はっきり言って、相談を受ける側はデメリットしかありません。

よほどの友人で、信頼関係がある、今後も継続して関係を構築していきたい、との想いがないならば避けるべきでしょう。ちょっとした友人、知人レベルならば、安易な善意で受けるべき相談ではありません。

このような重い内容の相談を、関係性の薄い人間にしている時点で、まず間違いなくあなたに不利益をもたらす事は間違いないでしょう。ゆえに、トラブルの元となることは確実です。

親友ならば、いざ知らず。対して関係性の深くない相手の人生のためにあなたの人生を無為に過ごす必要はありません。できれば、避けていくのが無難と言えるでしょう。

 


まとめ


離婚の相談に乗る事が実は良くない7つの理由

・責任の押し付けを回避しよう
・トラブルには最初から近寄らないようにしよう
・自分の人生を破綻しかねないので避けよう
・友人を失う事もあるので乗らないでおこう
・離婚相手に敵役にされるのでやめよう
・浮気相手と勘違いされるのを回避しよう
・DV被害に遭う可能性もあるのでやめよう