彼女に会いたいと思う気持ちを出さない方がいい場合とは

彼女に会いたいと思う気持ちを出さない方がいい場合とは

恋人同士は、お互いを大切に思い、相手の幸せを一番に考えられる事が最も理想的です。その為には、時に自分の気持ちを抑えなければいけない事もあるでしょう。

当然のことですが、彼女が出来たならば、いつでも彼女と一緒にいたい、無理をしてでも彼女に会おうと努力するものです。しかし、時には「彼女に会いたいと思う気持ちを出さない方がいい場合」もあるのです。

それは、一体どんな時だと思いますか?愛し合っている二人が会う事で、良くない状況が起こる事などありえるのでしょうか。

例えば、彼女の心を乱してしまうとか、自分のペースに合わせて貰う事で、彼女に無理をさせてしまうとか、彼女の自分に対する気持ちが冷めかけている時とか・・・。そんな時について考えてみましょう。



 


彼女に会いたいと思う気持ちを
出さない方がいい場合とは

 


他の事が手につかなくなる位、依存している時


彼女の事が好きすぎて、常に気になってしまい、勉強や仕事が手につかなくなるなんて話を耳にする事があります。いわゆる刹那主義的な一時の愛情を追求するあまり、結果、一年後の愛を失ってしまうなんてケースです。

「君しか見えない」という一途な思いが行動に出てしまったりすると、当初は、その想いを女性は嬉しいと感じてくれるかも知れませんが、時間が経つにつれて、また、あまりに極端であれば、それが負担になってくるのです。

「彼女を失ったら生きていけない」とまで考えてしまい、他の事が手につかなくなるというのは、正直、いきすぎです。彼女への依存としか言えません。そんな時には、なんとか自分の気持ちを抑え、冷静になる様にコントロールする努力をしましょう。

 


『押したら引く』を効果的に使いましょう


当然、会いたいと思う時にはどうしたって会いたいものです。しかし、男女の関係においては、素直が一番とばかり言えない事もあるものです。マンネリ感を払拭する為には、多少の駆け引きも必要ですよ。

例えば、女性の心理として、いつもは、そっけない彼が、急に優しかったり、積極的に誘ってくれたりするのは、とても嬉しく新鮮です。また、その逆もあり、いつも甘えんぼな印象の彼が、ちょっと距離をおいたりすると、途端に彼女は「どうしたんだろ?何かあったのかな?」と心配になり、気になりだすという事はよくあります。

適度に『押したら引く』という定番恋テクを駆使することにより、彼女の心をくすぐる事も二人の良い関係を長引かせるコツですね。

また、あまり頻繁にデートするのも、関係をマンネリ化させる原因になります。当然、計算し過ぎて、インターバルが開きすぎるのも危険ですから、自然な頻度でのデートを工夫しましょう。

 


『やせ我慢』も時には恰好良い!


痩せ我慢は日本人の美学だという考え方、現代でも意外に根強く生きているものです。

当然、「会いたいけど、彼女(自分)の為に、今は、会わない!」と自分で決めたとしても、我慢するのは辛い物です。しかし、もし、ここで、この事実を「自分はこんなに頑張って耐えたんだよ!」「どれだけ辛いかわかる?」などと口にしてしまい自慢したらどうでしょうか。多分、彼女は即、興醒めですよね。

不満があっても耐え抜く事、衝動的な感情に流されず我慢をする事も、時には必要です。しかし、ここで大切なのは我慢するだけではなく、その不満や我慢を、自らアピールする事なく、自然な形で相手に気づかせる事が重要なのです。

それには、自分の気持ちに、余裕がなくてはできません。泣き言を言わず、孤独にも耐え、一回り成長した男性の魅力の効果は、絶大です。子供みたいだった彼が、大人の男性になった時、彼女があなたを見つめる目は、きっと変わる筈ですよ。

 


会えない期間だからこそ出来る事もある


会えない期間を持つ事で、ポジティブに生きる自分をプロデュースしてみてはどうですか。勿論、「会えない」というマイナスイメージだけにとらわれ、気を紛らすために「やけ酒」「やけ食い」に走ったり、羽目を外したりしたら、後悔するだけです。

むしろ、会えない時間に自分を変えて、彼女に再会した時には、見違えるくらい成長した自分を見せることを目標に生活すれば、ネガティブにならず、とてもポジティブに頑張ることができるのではないでしょうか。その時間は、自分磨きが出来るんだとプラスに考えてみてはいかがですか。

仕事や趣味に打ち込むのも良いでしょう。この機会に出来る男になってみるというのも良いんじゃないでしょうか。目の前のことに打ち込むことで、彼女のことを考える時間を減らし、同時に気分転換しましょう。

そんな時間を持つ事が、自分自身のステップアップにも繋がり、更には成長した自分に自信が持てるようになり、案外、有意義だったと感じられるかも知れませんよ。

 


自分が労わって欲しい時


激務をこなしている男性に彼女に会いたくなる瞬間は?という質問をした結果「深夜に及ぶ残業で、一人会社で疲れを感じた時」という答えが1番多い意見でした。

その心理とは、『心身共にクタクタだけど彼女の声を聞く事で疲れも吹っ飛び、元気が出る』とか『人気のないオフィスのパソコンの音やライトに虚しさを感じ、彼女の笑顔が見たくなる』とか、とにかく彼女に癒されたい時です。

常に、彼女に癒しを求め、労わって貰う為に、彼女に会いたいという依存度が高い人は「彼女にいかに愛されるか」ばかりを期待して「彼女をいかに愛するか」などという事は考えていないものです。「愛されたい」意識があまりにも強いと、一緒にいてもお互いが不安になります。

こんな時に、彼女を頼ってばかりだと、いつか彼女は疲れ果ててしまいますよ。彼女は、彼女であって、あなたのお母さんではないのです。甘えてばかりはいけません。

 


誉めて欲しい時、慰めて欲しい時


これらも「癒し」を求める時と、同様に、彼女に母親の姿を求めてしまってはいないでしょうか。

勿論、仕事などで成果をあげた時、共に喜んでくれる人がいるのは、とても幸せな事です。まるで、自分の事の様に喜んでくれるのなら、彼女に一番最初に報告したいと思うのは当然です。しかし、その時、本当に一緒に喜んでくれるのは、彼女だけだなんて思う気持ちは危険です。

仕事でミスをして上司にひどく叱られ、すっかり落ち込んでしまった時にも彼女に会いたくなると言います。「彼女になら遠慮なく愚痴をこぼせる」「落ち込んでいる様子にいち早く気づき、何も言わずに側にいてくれる」「彼女の屈託のない笑顔を見ていると、落ち込んでいるのが馬鹿らしくなってくる」などという意見です。

確かに、そんな時に、自然に側にいてくれる恋人ほど、有り難い物はありませんが、はたして、彼女は、呼び付けられてまで、そんなあなたを見たいでしょうか?

当然ではありますが、相手にも相手の都合がある、ということは常に頭にいれておかねばなりませんよね。相手にとって、時間や心の余裕があるのかないのか、しっかり見極めた上で、彼女に会う事が大切です。

 


どこかで二人の折り合いをつけましょう


人間の脳のメカニズムでは、男性と女性とでは、そもそもの構造が違うので、本当の意味で男女が分かり合えると言う事は不可能だという意見もあります。そうであれば、結論的には、分かり合うのではなく、折り合いをつけるという形が正しいのかも知れません。

お付き合いしている男女間では、物の考え方や価値観全てを同じにする必要もなければ、どちらかに合わせなければいけないというルールもありません。しかし、お互いが相手への思いやりを持っていれば、当然、相手にとって迷惑だったり、負担になる事と思う事は、したくないと思える筈です。

それであれば、どんなに彼女に会いたくても、彼女に何らかの事情があれば自分の気持ちや欲求は抑えるべきですよね。つまり、これが出来ないカップルが、長続きするのは難しいと言えるでしょう。

 

いかがですか?以上が、「彼女に会いたいと思う気持ちを出さない方がいい場合」です。相手を想えば想うほど、感情のコントロールが難しくなるのは仕方がないし、当然ですよね。だって、好きな人とは、1分でも1秒でも離れていたくないものですから。

しかし、その想いが、更に深くなり、お互いの信頼関係が構築されれば、彼女の状況にまで配慮が届くようになり、自分の気持ちを抑えつつも、彼女の幸せを見守る事が自分の幸せでもあると思える様になるものです。

そうなれば、会えない時間があっても、彼女を感じていられるし、会えた時に、きちんと意思の疎通が出来れば何の問題もないのですから。

つまり、彼女への思いやり<自分の感情では、その二人の関係は、まだまだ未熟だといえるのかもしれませんね。

 


まとめ


彼女に会いたいと思う気持ちを出さない方がいい場合とは

・他の事が手につかなくなる位、依存している時
・『押したら引く』を効果的に使いましょう
・『やせ我慢』も時には恰好良い!
・会えない期間だからこそ出来る事もある
・自分が労わって欲しい時
・誉めて欲しい時、慰めて欲しい時
・どこかで二人の折り合いをつけましょう