【脳トレ】疲れた脳を活性化させる9つのクイズ

【脳トレ】疲れた脳を活性化させる9つのクイズ
脳トレってご存知ですか。私たちの脳には140億個の細胞があるといわれていますが、実はそのうちのたった3%ほどしか使わないといわれているのです。たとえ天才といわれる人たちでさえも6%にとどまるほどしか使っていません。

それだけ私たちは、脳細胞を使わずにいるわけですが、残りの約90%を使うことは不可能でも、脳を毎日どんどん使うことで脳細胞が目覚めるのです。ですので、脳を活性化させるために脳のトレーニングをしましょう。

脳トレは、現在社会的な問題になっている認知症などの病気の予防にもつながります。予防には脳トレで脳に刺激を与え続けることが有効です。脳トレは難しいことを考えるばかりではなく、何かを見て感動することでも同じ効力がありますし、手先を使うことで脳は活性化されるともいわれます。

そこで今日は、脳トレに効果的な脳を活性化させるクイズをいくつかご紹介します。ではご覧ください。



 

【脳トレ】疲れた脳を活性化させる
9つのクイズ

 

荷車


荷車を引いている人に「後ろで押しているのはあなたの息子さんですか?」と尋ねました。すると「そうだ!」と答えましたが、後ろへ回ってその息子に「前で引いているのはキミのお父さんだね」と聞くと「とんでもない!」と言われてしまいました。

さて、この二人の関係は?

【答え】 母親と息子

 

増える細菌


ある細菌は増殖力がとても強く3個の細菌が翌日には9個になります。さらに翌日には9の二乗の81個になり、さらに翌日には81の二乗の6561個…というように、3→9→81→6561…と、1日で前日の二乗倍の数に増えます。

さて、この割合だと1個の細菌は10日後には何個になるのでしょう。

【答え】 1個(1は何乗しても1 何日経っても増えることはない)

 

10本のエンピツ


1本目はA、2本目はB、3本目はC…と言うように、ある法則にしたがって10本の鉛筆を分けると、最終的にAに4本Bに5本Cに1本と分けられました。

さて、この「ある法則」とは?

【答え】 エンピツの数える単位が「ぽん」のときはA「ほん」のときはB「ぼん」のときはCと分けたから

 

ひょうたん爺さん


ある田舎町での出来事です。旅人が庭仕事をしているお爺さんに時間をたずねると、棚からぶら下がった大きなひょうたんの重さを計るように両手で持ち「2時半だ」と答えました。このお爺さんは通行人が時間を訪ねるたびひょうたんを持っては正しい時間を答えます。

さて、どうしてそんなことが可能なのでしょう。

【答え】 お爺さんは目の前のひょうたんを両手で持ち上げて(よけて)その向こうの時計台を見ていたから

 

犬神家の法則


犬(いぬ) ←→ 神(かみ)
壷(つぼ) ←→ 頂上(ちょうじょう)
十(じゅう)←→ 網(あみ)

この3つのグループにはある法則があります。さてもその法則とはなんでしょう。

【答え】 英語に訳すとつづりが反対になるもの同士のグループ
犬 DOG ←→ GOD 神
壷 POT ←→ TOP 頂上
十 TEN ←→ NET 網

 

人質の命


人質をとった籠城事件が起きました。母親と刑事の元に犯人から電話がかかってきて母親が出ると、犯人は「お前の息子は、命だけは助けてくれと言っていたぞ」とだけ言い一方的に電話を切りました。

母親は電話の内容を刑事に伝えると泣き崩れましたが刑事はなぐさめるよう「ともかく今のところ、人質の命が無事なことは分かっているのですから」というだけでした。

さて、刑事はなぜ人質が生きていると確信したのでしょう。

【答え】 息子が誘拐されているのではなく母親と刑事たちが人質だったから。(息子が母親の命を助けてくれと言ったことを犯人が別室から電話で教えたから)

 

半額払い


2人が「負けたらその時持っているお金の半額を相手に支払う」というルールでジャンケンの勝負をしました。2回ジャンケンして互いに1勝1敗になりました。しかし、その結果ふたりとも所持金が1万円ずつになっています。

さて、ふたりは最初いくらずつ持っていたのでしょう。

【答え】 ひとりが2万円、もうひとりが0円(最初に所持金0円のほうが負け、0の半分は0なので支払いは0円。次に所持金2万円のほうが負け、2万の半額の1万円を支払ったから)

 

ジャンケン


6人でジャンケンをしました。AとBはグーを、CとDはチョキを、EとFはパーを出しました。ところがジャンケンは全員1回で終わりAとDとEが勝ったのです。

いったいどういうことなのでしよう。

【答え】
【A(グー) vs C(チョキ)】
【B(グー) vs E(パー)】
【D(チョキ) vs F(パー)】
AとC、BとE、DとFの3組に分かれて同時にジャンケンしたから

 

フランス旅行


旅行会社に勤めるA君が、ある日パリへ行く団体旅行の添乗員を命ぜられました。ヒンズー語しか話せないA君ですが何の不自由もなく仕事を終えることができました。

さて、なぜでしょう。

【答え】 A君はフランス人だから(フランスからパリまでの旅行の添乗員をしただけでA君にとってフランス語は外国語ではないから)

 

いかがでしたか、私たちの脳は使わないと日々どんどん衰えていくものです。それは年齢を問わず誰にでも訪れることで、衰えてしまってからでは回復は難しいといわれています。

しかし、どんなに脳を使っても脳細胞は日々死んでいくもの。しかし、毎日少しの脳トレを習慣にすることで脳の衰えを遅らせることができます。そのためにも脳トレは実践すべきでしょう。脳トレは、私たちの生活のなかにたくさんあります。そのひとつが料理です。料理は、何を作るかを考えて味付けや食材の切り方を工夫したり盛り付けを考えたりすることで、立派な脳トレになっているのです。

ここで紹介したクイズは、ただやるだけでなく楽しむことが大切です。なぜなら脳に良い刺激を与えることを心がけることが一番の脳トレになりますよ。