英会話の例文はこう作る!7つの原則で楽々スキルアップ

英会話の例文はこう作る!7つの原則で楽々スキルアップ

英会話なんて簡単だ!と、まずは自分で強く言い聞かせましょう。大丈夫、過去に何度も挫折したとしても、今回は絶対に覚えられるはずです。

英語が苦手なのは当然です。でも、一生苦手だ…。というのも何だか悔しくないですか?誰でも中学高校の6年間、ずっと習ってきたのですから、今度こそ何とか話せるレベルにまで到達しましょう。

英会話のコツはよく使う例文を覚える事。後は単語を暗記すれば良いのです。今回は英会話の例文はこう作る!7つの原則で楽々スキルアップを目指してみましょう。



 


英会話の例文はこう作る!
7つの原則で楽々スキルアップ

 


原則①私は、~してもいいですか?  Can I +動詞の原型 ~?


◎Can I ask you a question?(ちょっと聞いていい?)

質問する時、何か許可を得る時にこの例文は良く使われます。

丁寧に頼む場合は、
すみませんが、~していただけますか?Excuse me, Could you +動詞の原型 ~ ?
すみませんが、~していただけますか?Excuse me, Would you +動詞の原型 ~ ?
となります。見知らぬ人に頼む場合は、Would you~と言った方が丁寧です。

 


原則②~させて頂きます I would like to 動詞の原型~


◎I’d like to guide, today. (本日、私が案内させて頂きます。)

行動する時によく使われます。

私に~させて下さいという場合は Let me 動詞~

◎Let me introduce myself. (自己紹介させてください。)

私が~してあげましょうか?という場合は Shall I ~?

◎Shall I take your bag? (バッグを持ってあげましょうか?)

私たちで一緒に~しませんか?という場合は Shall we ~?

◎Shall we dance? 一緒にダンスしませんか?

Shall I というのは「私がしてあげましょうか」です。Shall we は「いっしょにしま しょうか」, Will you は相手がすることを依頼する,勧誘する表現となります。

 


原則③それは~ですか? Is it  ~ ?


◎Is it a direct flight?(それは直行便ですか?)

それは何ですか?という事は言えても、案外それは〜ですか?という例文は出て来ないですよね。

◎Is it ok if I come in? (入ってもいいですか?)というように、日常で頻繁に使われますから覚えておきましょう。isとitを反対にしてもよく使います。

◎It’s a beautiful day. (いいお天気ですね。)

◎It’s all right. (まあ、いいんじゃない。)

~isn’t it?で、~ですねえ。という風に使います。

◎Cold, isn’t it? (寒いですね!)

挨拶はハローばかりではありません。こんな言葉を覚えるとぐんとネイティブに近くなりますよね。

 


原則④重要性の高い順番に並べる


I saw Aiko. 私はアイコを見た。(基本形)

I saw Aiko + again. 私はアイコを再び見た。

I saw Aiko again + in the kitchen. 私はアイコを再び台所で見た。

英会話は基本的には「重要性の高い順番に並べていく」のが英語の法則です。頭の中で話す順序を組み立てる時は必ずこの法則を思い出して下さいね。慣れてくると、どんどん長い例文が作れる様になります。

 


原則⑤aとtheの使い方を知ろう


◎I ate a chicken. (私は”生きているか、料理されているかは分からないが”鶏をまるごと1羽食べた。)

◎I ate chicken. (私は(お肉の)チキンを食べた。)

aは元はoneという意味です。”一羽まるごとの”という意味を含んでいるのに対して、”aがつかないchicken”は”1羽まるごとではない=お肉”というイメージになります。

◎We put orange on top of the yogurt. (私たちはヨーグルトの上にオレンジを載せた。)

◎We put an orange on top of the yogurt. (私たちはヨーグルトの上にオレンジを”まるごと一個”載せた。)
また、a, the は、文章を読む人にとっては、未知か既知かで選択します。文章を読む人が「それ」を知らなければa an、すでに説明されており「それ」を知っていて、「それ」を特定したいならばtheを使います。

また、aとかtheは「つける、つけない」の問題ではなく、文中で、何を指すか、指したいかをはっきりさせたいときは、必要に応じてtheをつけます。

特別に特定しなくてもいい場合は、aとかtheはつけない場合もあります。

そして、aは、数えられる名詞につけて、「一つの~」というのが基本的な意味ですが、「ある~」のように、特定しないものの意味を示す事もあります。逆に、theは「その~」と特定しているもの、物を特定する時に使われます。

 


原則⑥~がある There is 〜


この例文も頻繁に使われます。ある、いる、と言いたい場合に使いますから覚えておきましょう。

◎There is some question as to ~ (~については少々疑問がある)

◎There is a UFA bank on the corner.(そのかどにUFA銀行があります。)

◎There is a taxi.(タクシーがいる。)

◎Is there a taxi? (タクシーはいますか?)

 


原則⑦~したことがある。 have + 動詞の過去分詞系


人と話す会話文でとく使われる例文です。いくつか暗記しておくと会話がスムーズに運ぶでしょう。

◎I have done tennis in college.(私は大学のときにテニスをやったことがある。)

◎I have researched about the materials.(私はその材料について調査したことがある。)

◎Have you been to Vietnam?(あなたはベトナムに行った事がありますか?)

◎Have you seen the movie?(あなたはその映画を見た事がありますか?)

◎I have seen the movie.(私はその映画を見た事がある)

 

いかがですか。この7つの例文を覚えるだけで、日常英会話はとてもスムーズに行くはずです。

英会話はとにかく喋って例文を覚える事。最初はとにかくよく使う例文を丸暗記してみても良いでしょう。

ネイティブを目指さなくても良いのです。日本語まじりでも良いのです。英会話は度胸と愛嬌、恥ずかしがらずに外人に話しかけましょう。それが英会話のスキルアップの一番のポイントです。

 


まとめ


英会話の例文はこう作る!7つの原則で楽々スキルアップ

.原則①私は、~してもいいですか?  Can I +動詞の原型 ~?
.原則②~させて頂きます I would like to 動詞の原型~
.原則③それは~ですか? Is it  ~ ?
.原則④重要性の高い順番に並べる
.原則⑤aとtheの使い方を知ろう
.原則⑥~がある There is 〜
.原則⑦~したことがある。 have + 動詞の過去分詞系