疲労回復にぴったりの食べ物をレシピとともにご紹介

疲労回復にぴったりの食べ物をレシピとともにご紹介

忙しすぎる人々は、疲労を回復させる暇も無く、常に動き回っているものです。結果、疲労は溜まる一方。

更には、忙しさのあまり、食事に充てる時間さえも削ってしまいがちです。味気ない簡単な食事で済ませてしまう事も少なくはないでしょうね。

その結果、過労や栄養不足で倒れてしまっては、更にやらなければいけない事は溜まり続け、山積みになってしまうのです。

理想としては、その日の疲れはその日の内に上手に解消し、すっかり回復した状態で、新たな日を迎える方が、効率も良くなる筈。

人は、充分な休養と栄養・・・その二つは、何をおいても確保しなければいけないのです。では、そんな忙しいあなたの為に「疲労回復にぴったりの食べ物をレシピとともにご紹介」しましょう。



 


疲労回復にぴったりの食べ物を
レシピとともにご紹介

 


ごま&ガーリックが香るツナマヨ冷製パスタ


ゴマに含まれるビタミンEは疲労回復に効果があり、また、ガーリックのアリシンにも疲労回復機能があるのです。そして、良質のタンパク源であるツナ、このレシピは最高の良い組み合わせと言えるでしょう。バルサミコ酢の爽やかな風味の冷製パスタです。

材料は、パスタ(カッペリーニ)・ガーリックオイル・味塩こしょ・ごま油・バルサミコ酢・マヨネーズ・刻み海苔です。

作り方は、ごま油とガーリックオイルを混ぜたオイルと茹でて一度水で冷やしたカッペリーニを馴染ませ、味塩こしょうとバルサミコ酢で味を調え、シーチキンとマヨネーズまぜたソース、刻み海苔を添えブラックペッパーをふります。

 


豚肉ソテー、ネギ塩レモンソースがけ


豚肉のビタミンB1とレモンのクエン酸が疲労回復にとても効果があるレシピです。レモンの酸味が効いたサッパリした後味爽やかな豚肉料理です。

材料は、豚ロース(生姜焼き用)・サラダ油 ・白ネギ・レモン汁・マリネ液(市販品)・塩コショウです。

作り方は軽く塩コショウした豚ロース肉を、サラダ油をひいたフライパンで中火で炒め、肉の色が変わってきたら斜め切りした 白ネギを加え、更に炒めます。

火が通ったら絞ったレモン・マリネ液・塩コショウを加えたレモンソースを入れ、強火でさっと絡め焼きします。

この料理のポイントは、レモンの酸味が飛ばないうちに火を切る事。他にも豚肉を使ったレシピの、とんてきや酢豚、豚の黑酢炒め、豚の蜂蜜酢煮なども疲労回復に優れた効果が有ります。。

 


お酢パワーで手羽元のさっぱり煮


鶏肉も疲労回復には効果のある食材です。また、クエン酸を含んだお酢の疲労回復効果や殺菌作用があります。手羽元とお酢で炒め煮にする事により、相乗効果が得られ、更に、にんにくとしょうがも効果抜群です。

材料は、鶏手羽元・卵(ゆでたまご)・にんにく・しょうが・酒・酢・しょうゆ・砂糖・みりんです。

作り方は、薄切りにしたにんにく、しょうがをサラダ油を熱した鍋で炒め、香りがたってきたら手羽元も投入します。

手羽元の表面の色が変わったら、酒、酢、砂糖、しょうゆ、みりんを加え炒め煮にし、ゆで卵を加え、落としブタをし中火10~15分煮て、煮汁が少なくなったら完成です。

 


うなぎとにらの柳川風


疲労回復 食欲増進に効果があるメニューです。「土用の丑(うし)の日」に食べると夏バテを予防すると知られているうなぎには、ビタミンA・B1・B2・E・D、カルシウムなどが豊富です。

疲労回復は勿論、骨粗しょう症や生活習慣病の予防にもなると言う事ですので、是非、摂取して欲しい食材です。

また、高カロリー・高脂肪ですが、疲労回復に効果のあるビタミンB群を少量でもたっぷり摂ることができるので、疲労回復には最適の食材であり、カルシウムも豊富なので疲れによるイライラにも効果を発揮します。

にらの独特なにおい成分である硫化アリルは、消化を助け、更には、食欲増進、疲労回復の効果も高いビタミンB1の吸収を高める働きがあります。ビタミンC、カルシウムや鉄、カリウムなども豊富で、卵でとじれば大変栄養価の高い一品です。

材料は、うなぎ蒲焼き(市販)・にら・えのきたけ・長ねぎ・卵・だし汁・しょうゆ・みりんです。

作り方は、にら・えのきたけを2㎝ほどに切り、長ねぎは斜め薄切り、うなぎは横半分の1cm幅に切っておきます。だし汁と調味料を合わせた鍋を火にかけ、沸騰したら下ごしらえした材料を加え、ひと煮立ちさせます。

再び沸騰してきたら、溶き卵を流し入れて火を弱め、ふたをし、卵が半熟になったら完成です。

 


目の疲れにポリフェノール豊富なスムージー


いちごの赤い色成分であるアントシアニンは、ポリフェノールのひとつです。眼精疲労や視力回復に良いとされています。

材料は、いちご・リンゴ・バナナです。作り方は、リンゴは皮つきのままざく切り、イチゴはへた付き、バナナは皮をむいてミキサーに投入します。すべての材料を充分撹拌し、グラスに注ぐだけ。コツは、いちごはたっぷり入れる事。

バナナやリンゴと混ざると、見た目もきれいな桜色になり、春っぽいスムージーになり、心も身体も元気になれますよ。

 


梅干しドレッシングで簡単疲労回復


疲れた身体に優しい梅干し。梅干しのクエン酸効果が疲労回復に効く一品です。常備しておけば、サラダや魚・肉料理、全ての料理に合う万能レシピです。

材料は、オリーブオイル・叩いた梅干し・穀物酢又は米酢・昆布茶・ブラックペッパー・ハーブソルト・醤油(あれば刺身用)です。作り方は簡単。ただ混ぜ合わせるだけ。

疲労回復効果の高い豚肉や鶏胸肉に合わせたり、ビタミンA、C、E、そして抗酸化作用の高いリコピンの多いトマトやビタミンB1を豊富に含むいんげん豆・大豆のサラダなど、ビタミンB1とクエン酸の相乗効果に期待しましょう。

 


トマトと卵と豚肉のスープ


疲労回復 食欲増進は勿論の事、肥満予防の効果もあります。「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉をよく耳にしますが、その通り、トマトは栄養価の高い食品なのです。

ビタミンA、C、リコピンなどの抗酸化作用は、生活習慣病の予防効果に優れ、酸味成分であるクエン酸やリンゴ酸が消化を助け、食欲増進にも効果があるのです。

スープのうまみの元、豚肉にはビタミンB1が豊富で、疲労回復効果があります。卵をプラスして、低エネルギーながら栄養バランスのとてもよい一品です。

材料は、トマト・卵・豚肉(薄切り)・しょうが汁・長ねぎ・水・コンソメ(顆粒・塩・こしょうです。

作り方は、くし型に切ったトマト、斜め薄切りにした長ねぎ。鍋に水を入れ火にかけ、細切りにして塩、こしょうを軽くふり、下味をつけた豚肉を入れ、豚肉の色が変わったらくし型に切ったトマト、斜め薄切りにした長ねぎを加えます。

沸騰したらアクをこまめにとり、しょうが汁、コンソメ、塩、こしょうを加えて味を調えます。最後に溶き卵を少しずつ入れ、ふんわりとさせ完成です。

 

いかがですか。以上が「疲労回復にぴったりの食べ物をレシピとともにご紹介」です。何はともあれ、疲労が蓄積した心や身体には、充分な休息と栄養が必要です。

当然ですが、一般的に栄養豊富と言われる食材や疲労回復に効果のあると言われる食材を、やみくもに摂取すれば良いと言う訳ではありません。

その時だけは、日頃の忙しさを忘れ、休養する事に専念し、同時に疲労回復効果のある食事を心掛ける事で、その相乗効果を期待する事が大切なのです。

また、良い素材を組み合わせる事で、更なる効果が得られますから、そんな組み合わせを知っておく事も大切で、常に意識をしながら食事を摂る事をお勧めします。

 


まとめ


疲労回復にぴったりの食べ物をレシピとともにご紹介

・ごま&ガーリックが香るツナマヨ冷製パスタ
・豚肉ソテー、ネギ塩レモンソースがけ
・お酢パワーで手羽元のさっぱり煮
・うなぎとにらの柳川風
・目の疲れにポリフェノール豊富なスムージー
・梅干しドレッシングで簡単疲労回復
・トマトと卵と豚肉のスープ