血液型別ダイエットを効果的に行う7つの方法

血液型別ダイエットを効果的に行う7つの方法

ダイエットの効果的な方法が存在するのなら、知りたいと思うのは当然のことです。だって、ダイエットって苦労がつきものだと言うのは、一般的常識ですから・・・。

でも、元々の体型も生活習慣も、人それぞれ・・・少しの努力で結果が出る人もいれば、血のでるほどの努力をしても、一向に結果が出ないという人だっているのです。

では、少し、切り口を変えてみて、タイプ別に相性が良いダイエット法ってあるのか、調べてみたくなりました。

そこで、辿りついたのが血液型別ダイエット。この方法、まだ認知度は低い様ですが、血液型によって相性が良いダイエット法があると言う事で、最近話題になりつつあるのです。それらをご紹介しましょう。



 


血液型別ダイエットを効果的に行う
7つの方法

 


血液型別ダイエットとは?


人間にはA・B・AB・Oの4種類の血液型があり、それぞれホルモンや酵素などの分泌量やその働き方も微妙に違うのだと言われています。

「血液型が違うと消化酵素や脳への伝達システムに違いが生じる」という研究結果から生まれた『血液型別ダイエット』の方法はごく簡単なものです。

一つは自分の血液型に適した食材を積極的に摂取し、逆に適さいない食材はある程度避けるという食生活に関する事。

そして、もう一つは血液型に合ったエクササイズを行うというシンプルなものです。

血液型に合った食材を摂取すれば、身体は健康的になり、消化機能や免疫力もアップし、また、美容面でも良い効果が期待出来るのだと言います。

逆に、自分の血液型に合わない食材を摂取すると、だるさなど体調不良を起こす事さえあるという内容です。

A型はストレスを感じると分泌されるコルチゾールという物質が出やすくて、O型は興奮によって分泌されるアドレナリンが出やすいと言われます。

人間の身体のメカニズムも血液型によってかかりやすい病気やかかりにくい病気が存在し、それらは深く関係していると科学的にも証明されているのです。

 


血液型別お勧め食材があります


血液型別ダイエットにおいて、おすすめの食材は、4つの血液型それぞれで違います。

例えば、A型には野菜中心の食生活が適していますし、O型には赤身肉中心の食生活が適していると言います。

もし、反対にA型が肉中心の生活をしてしまったり、O型が野菜中心の生活をしたりするとどうなるでしょう?

身体の中の代謝機能が下がり、体調を崩しやすくなってしまいダイエットなど出来る状態ではなくなると言う訳です。

しかし、A型とO型で共通している物もあります。鮭やぶりなどの魚や豆腐や納豆などの大豆製品は共に良い食材ということです。

それら魚類や大豆製品は、身体の調子を整え代謝を高めてくれる働きを持っているので、いずれの血液型でも意識して摂取する様心掛けるべきです。

当然、お勧め食材を摂取するのは大事ですが、そればかりに捉われて偏った食事になってしまうのは健康にとっては望ましくありません。

しっかりとバランスのとれた食生活は必要不可欠です。それを意識しながら、この血液型別ダイエットを取り入れて行きましょう。

 


血液型別お勧めエクササイズがあります


血液型別ダイエットにおいて、おすすめのエクササイズも、4つの血液型それぞれで違います。参考にしてみましょう。

例えば、A型にはリラックス効果のある運動が適していますし、B型には達成感のあるスポーツが適しているといった具合です。

そんなエクササイズの向き不向きは、血液型による「性格」の違いが大きく影響しているようです。

当然ながら、同じ血液型なら、みんな同じ性格か・・・と言ったら、絶対そうだとは言えませんから、ここで言うお勧めはあくまでも「統計的に言えば」と言う事になります。

 


A型にはベジタブルとリラックス


A型の人の性格は、生真面目で頑張り屋さん。ダイエットも頑張りすぎてストレスが溜まり、結局的にドカ食いで後悔!なんて傾向にあると言われています。

A型のルーツは『農耕民族系』。本来、ベジタブルな食材が身体に合っていて、植物性の食べ物に適した体質であるため、植物の消化は得意だが、肉類の消化は苦手というのが特徴です。

具体的には、緑黄色野菜や大豆製品、果物などを取り入れたダイエットが向いています。

それらと一緒に、動物性たんぱく質としては肉よりも魚、サバ・イワシなどの青魚や、タラ・サケ・コイ・アンコウ・金目鯛などを摂取すると理想的メニューになるでしょう。

穀類・野菜・豆類中心が最適ならば、日常的にみそ、納豆、漬物などの発酵食品と豆やソバなどのたんぱく質を主に摂る日本食は、A型の多い日本人ならではの食文化なのかも知れません。

レモン汁、グレープフルーツなどを朝食に取り入れる事で消化器官の浄化を助けるのでお勧めです。食後のパイナップルなども良いでしょう。

NG食材は、胃腸はあまり丈夫ではないと言う事から肉類。消化しにくく、脂肪として蓄積されやすいという理由からダイエット中には向きません。

レクチンを豊富に含む貝類、カニ・エビなどの甲殻類、イカ・タコ・スモークサーモンも良くありません。

胃酸が少なく消化器官が繊細な為、チーズ・バター・生クリーム・カスタードクリームなど乳製品や卵との相性は悪いと言えます。

マンゴー・パパイヤ・バナナなどの酵素が強いものやみかん・オレンジなど柑橘系100%ジュースは、刺激が強すぎるので向きません。つまり、かつて流行した「バナナダイエット」は不向きと言う事ですね。

ストレスを溜めやすく不安やいらだちを感じやすいので、エクササイズもハードなものよりリラックス効果のある運動が適しています。

ヨガや瞑想、太極拳やウォーキング、ゴルフなどを週3~5回程度行うのが良いでしょう。

 


B型は栄養バランスと達成感あるスポーツ


B型の性格は気分屋でマイペース。流行に敏感で新商品や新発売といった新しい物好きです。また、凝り性ゆえに好きなものばかり食べがちなので栄養の偏りに注意が必要です。

B型のルーツは『遊牧民系』。大陸を馬に乗り駆け巡り、主に保存食(とくに乳製品)で力を得ていた為、麺類よりも米・玄米の摂取、乳製品やラム肉、ほとんどの野菜は体質に合うのが特徴です。

乳製品やラム肉を食べると痩せやすいが、消化器系と免疫系は共に強いが低血糖になりやすいため、空腹は避けなければいけないと言われます。

具体的には、緑黄色野菜やりんごなどの果物、魚や肉、穀物類や乳製品など幅広い食材に消化能力が高く、特に牛肉・羊肉の赤身を取り入れるとダイエット効果が期待出来ます。

ジンギスカン料理は、野菜と一緒に食べれば最高の組み合わせと言えるでしょう。玄米・米麹・甘酒、サケ・タラなどの油ののった遠洋魚の良質なタンパク質も合います。

ヨーグルト(低脂肪)+ハチミツ、調味料では体を温める生姜、赤唐辛子、カレー粉などを積極的に取り入れましょう。1日1~2個の卵も代謝アップに良い食材です。

NG食材は、油・トマト・ナッツ類・麺類です。遊牧民族になじみのなかった油類は、ほぼ合わないと言えるでしょう。流りのダイエット法であるアーモンドや女性に人気のアボカド、赤身以外の豚肉・鶏肉・鴨肉・うずらの肉なども向きません。

とうもろこし・そば・小麦・ピーナッツ・カボチャ・ゴマ・緑豆モヤシ(普通のモヤシは○)・カイワレなどは避けたい食材です。

また、ダイエットにはリコピンの抗酸化作用が注目されるトマトも、その栄養素の恩恵以上に胃腸を荒らしてしまうと言う理由から良くない様です。

一生懸命頑張ることが苦手とされ、音楽を聴きながらのストレッチやテレビを見ながらのエアロバイクなど、ながら運動やアグレッシブな武道全般が向く様です。

ウォーキングやサイクリングなどを一人ではなく大勢で取り組む運動が合うようです。 また、テニスやゴルフ、エアロビといった達成感のあるスポーツはストレス発散にもなり最適です。

 


AB型は消化と静・動のエクササイズ


AB型の性格は、二面性があり道理的に物事を考える自由人だと言われます。無理なダイエットではなく定番化し実績あるダイエット法が向いているでしょう。

しかし、体質的に冷えやすいという特徴があり、しっかりと身体を温めながら行うダイエットがお勧めです。

AB型のルーツは、A型とB型の性質を引き継ぐ「農耕民族+遊牧民系」であり、牛肉よりもラムなどの羊肉の方が消化しやすいと言う理由から、羊肉を用いた料理を取り入れたダイエットが適しています。

基本的にはA型、B型向きの食品は、AB型にも向き、A型、B型に向かない食品は、AB型にも向かないと考えて良いでしょう。ただし例外も多いのです。

ブルーベリーなどの果実類・納豆などの大豆製品・ほうれん草などの緑黄色野菜・サーモンなどの魚類が向きます。

AB型はA型・B型それぞれの特徴を受け継いでいるので、もともと高い免疫力を持っていますが更に高める食材として、まいたけがお勧めです。

肉類向きのB型、胃酸が少ないため肉類が不向きなA型の体質が混在する為、ダイエットにはある程度の肉類制限が望まれ、豆腐など万能食材でバランスを取るのが理想的です。

一般的には、ダイエットの敵とされるアルコールですが、1日1~2杯の赤ワインは心臓病の予防にもなる為良いとされています。

胃酸の分泌の助けとなる1日1~2杯程度のコーヒーや緑茶、これらを交互に飲むのもお勧めです。

NG食材は、体質的に合わない赤・黒インゲン。小豆+砂糖の組み合わせのどら焼き・大福などあんこを使った甘味は避けたい食材です。赤身肉・種子・とうもろこし・そば・小麦は向きません。

ストレスを感じ始めると即免疫力が低下し体調を崩します。静と動のエクササイズをバランスよく実践するのがポイントです。

ダイエットによるストレスを溜めない為、軽いエクササイズでリラックス効果もあるヨガや太極拳、アクティブなテニスやゴルフをミックスして行うのがお勧めです。

 


O型は肉とハードな有酸素運動


O型の性格は、裏表がなく思ったことをズバッと言えたり、高い集中力を持ち、しかし、食生活では肉食の傾向があり早食いやドカ食いなどしてしまう事も多いと言われます。

気になったらとことん追求するなど欲望にストレートな傾向にあり極めることが好きで、体重・サイズなど具体的な数字の結果が求められるダイエットに燃えるタイプです。

O型のルーツは、『狩猟民族』で肉類からたんぱく質を摂ることがもともとの体質に合い、特に代謝効率を高める牛肉の赤身・羊肉は相性が良い様です。

また、レバーに含まれるビタミンBは代謝効率を高め、ハツは体の機能を高めるので、積極的に摂りたい食材です。

牛肉などの肉類を分解する酵素が他のA型、B型、AB型の約3倍もあると言われ、羊肉や牛肉などの脂肪分が少なく高品質の肉を食事に取り入れる事も心配ありません。

胃酸の量も他に比べて多いので、たんぱく質の消化能力も高く、代謝が活発でダイエットには向いています。

もずくやワカメなどの海藻類・アーモンドなどのナッツ類・ほうれん草などの緑黄色野菜がお勧め食材です。カレー粉も細胞の活性化のために良い食材です。

甲状腺ホルモンがうまく分泌されないと代謝が一気に落ちてしまうため、それを促すサバ、サケ、ブリ、タラ、ニシン、イワシ、金目鯛などの魚介類の摂取は必要です。

NG食材は、キャベツ・ラーメン・パスタ・ケチャップなどです。

エクササイズは、ハードな有酸素運動や筋トレ系が最適です。ジョギングやエアロバイク、ボディビルやボクシングなど格闘技系、全身運動である水泳などを行うのがお勧めです。

ハードな運動で、たっぷり汗をかく事でドーパミンの分泌を促し、メンタル面でも良い効果が得られます。

 

いかがですか。以上が、血液型別ダイエットの内容とそれを効果的に行う方法のご紹介です。

今や海外の日本でも人気のミランダ・カーさんをはじめとしたセレブ達が実践していると言われる血液型ダイエット、信ぴょう性や効果のほどはどうでしょう?

そのミランダ・カーさんの場合、出産後17キロ太った体重をこの血液型ダイエットを実践する事で、わずか2か月で17キロもの減減量を実現したと言うのです。

血液型に合う食材を多く摂って健康になり、消化機能・免疫力共に高めて病気になりにくい身体になったり、美容面でも美肌や美髪になったりと良い効果が期待できると言うのですから・・・。

特に莫大な費用をかけたり、時間をかけたりする物でも無く、苦痛を伴う物でも無い。日常の中、食生活と運動で気を付けるだけですから、試してみても良いのではないでしょうか。

 


まとめ


血液型別ダイエットを効果的に行う7つの方法

・血液型別ダイエットとは?
・血液型別お勧め食材があります
・血液型別お勧めエクササイズがあります
・A型にはベジタブルとリラックス
・B型は栄養バランスと達成感あるスポーツ
・AB型は消化と静・動のエクササイズ
・O型は肉とハードな有酸素運動