人生が変わる目標設定の仕方をわかりやすくご紹介

毎日を淡々と過ごしていると、日々が味気なく、なんのために生きているのか疑問に思ってしまうことがあるのではないでしょうか。人生ってなんだろう、とは昔から考えられているテーマですが、実際に考え出すとひとりでは答えがなかなか出せないものです。

人は目標を立てて、それに向かって進んでクリアすることで充実感を得ることができます。目標と言うと大げさかもしれませんが、小さなことでもよいのです。道標になる何かを立てることが大事なのです。

現状を変えたい、あるいはより良いものにしたいと考えるのならば、人生に目標設定をしてみてはいかがでしょうか。

 


人生が変わる目標設定の仕方を
わかりやすくご紹介

 

漠然としたものでなく明確なものにしよう

目標を立てたら、あとは遂行するのみ。ということは遂行しやすいものでなければなりません。なんとなくふわんと立てた目標では進むべき道が見つからなくなります。

お金持ちになりたい、だとどれくらいのお金になれば達成となるか明確ではありません。〇〇円貯める、年収を〇〇円にする、などゴールがわかるものにしましょう。

神頼みではなく、自分が達成するために立てるのですから、はっきりとした行き先を示すことが大切です。

 

ポジティブなお題を立てよう

ネガティブなことを言葉にすると、嫌な感じがいつまでも付きまといます。逆にポジティブなことを言葉にすれば、それを意識するだけで気持ちは前向きになります。

怒られないようにする、というのはネガティブ発想なので良くありません。同じような意味合いならば喜んでもらう、のほうが良いですよね。

言葉ひとつ、と思うかもしれませんが、心が弱くなったときにネガティブな言葉があるとダメージをくらいます。前向きに考える土壌は整えておいたほうがよいのです。

 

非現実的なものはやめよう

よし、目標をたてるぞ!と意気込んで、いつになったら達成できるのか皆目検討もつかないようなものすごい目標を立てるのはやめましょう。

40歳も近くなった大人が、これからジャニーズに入って売れっ子アイドルになるなんて言っても、これは非現実的としかいえません。宝くじをあてて億万長者になる、なんていうのも論外です。

達成するために目標を立てるのです。身の丈よりもちょっと上くらいの目標が丁度良いラインでしょう。

 

レベルに応じて目標をいくつか立てよう

目標を立てたはいいけれど、達成するには相当の時間がかかる……。頑張るのはイイことですが、これでは達成感をなかなか味わうことができません。

おすすめなのは、大目標・中目標・小目標と、いくつかの目標を立てることです。叶えやすいものは数週間から数ヶ月、ちょっと時間がかかるものは数ヶ月から一年ほど、本腰をいれて臨みたいものは大目標としてじっくり挑みましょう。

なかなか達成できない目標だけに向かっていると疲れてしまいますが、小目標達成の充実感を糧にすると、長い道のりも頑張ることができるでしょう。

 

達成度合いを明確化しよう

大体これくらいまでいってるかな、などと感覚値だけで達成度合いを測っていてはいけません。

自己判定には甘さが付き物です。10も進んでいないのに80くらいの評価をつけてしまうこともあります。できるだけ数値化するなど、明確に進み具合をチェックしましょう。

試験を受けるなら参考書がどれくらい進んだか、ダイエットならグラフを付けて確認する、社会的評価ならば他者に正直な評価をしてもらうなど、自分の感覚だけで計らないようにしましょう。

 

支援者を作ろう

ひとりで目標に向かって進むのもいいですが、くじけそうになったり、ひとりでは困難な状況になったときのために、手伝ってくれる人を作っておくと良いでしょう。

それは心の支えかもしれませんし、金銭的な支援かもしれません。人とのつながりを持たせてくれる人もいるでしょう。

一人だけで何かを成し得ることはもちろん可能ですが、誰かがいると心強いのも本当です。

 

適宜「見直し」をしながら進もう

一度立てた目標に向かって突き進むべし!ではありますが、始める前に立てた目標というのは完璧ではないものです。

着手してから「これは無茶だったな」とわかることもあります。そのときは目標の方向を変えるのもひとつです。決めたことを何が何でも変えずに無理やり進める、というのは良い設定とはいえません。

面倒だから、ちょっとやっかいだからなどと簡単に変えるのはいけませんが、大目標ともなれば達成するのに時間もかかり、その間に社会状況も変わります。それに応じて目標にも変化をつけるのはいけないことではありません。

 

いかがでしたでしょうか。目標を小さくてもよいので、まずひとつから立ててみてください。目指すものがあるというのは、日々の生活に張りをもたらします。

また、もう一つ大切なことがあります。達成したときに腑抜けにならないように注意することです。達成が困難な目標ほど、それをクリアするために必死でがんばりますが、達成したことで突然虚無感に襲われて無力になってしまうことがあります。

人生を豊かにするための目標なので、躍起になりすぎてそれに囚われすぎると本末転倒になります。大きな目標を立てるときには、燃え尽き症候群にくれぐれも気をつけてくださいね。

 


まとめ


人生が変わる目標設定の仕方をわかりやすくご紹介

・漠然としたものでなく明確なものにしよう
・ポジティブなお題を立てよう
・非現実的なものはやめよう
・レベルに応じて目標をいくつか立てよう
・達成度合いを明確化しよう
・支援者を作ろう
・適宜「見直し」をしながら進もう


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