子供嫌いの人の深層心理を理解して母性を芽生えさす方法

子供嫌いの人の深層心理を理解して母性を芽生えさす方法

「子供はかわいいもの」「親は無条件に子供を愛するもの」と言った社会観念があり、子供嫌いであることを公言することは憚られる世の中ではあります。

しかし、人間には色々な人がいるもので、子ども好きの人間ばかりではありません。保育園や幼稚園の騒音が社会問題となっていることからも、それは伺い知ることができます。実際に裁判にまでなっている例もありますからね。

ただし、他人事であるうちは「世の中には色々な人がいるんだね」で済みますが、自分のパートナーが子供嫌いで有った場合は事情が異なります。

「自分は子供が好き」「子供は是非とも欲しい」と言った場合は、パートナーには母性を持って接してほしいと感じるものですね。そこで、今回は子供嫌いの方の母性を芽生えさせる方法についてまとめました。

パートナーの子供嫌いに悩んでおられる方は、ぜひご参考になさってください。では、深層心理を理解した上で解決する方法を順に見ていきましょう。



 


子供嫌いの人の深層心理を理解して
母性を芽生えさす方法

 

 


無理強いはやめよう


パートナーの子供嫌いを改善し母性本能を芽生えさせる方法として、一番大切なことは無理強いしないことです。まず、深層心理で子供に忌避反応を示している場合、無理強いすればするほど子供が嫌いになります。

こういった精神的な部分の改善を行う場合は、無理強いは絶対にやってはいけないことなのです。ゆえに、結果を急がず、本人のペースでステップアップできるようにサポートしましょう。

 


自分を重ねるのはやめよう


では、ここからは具体的な改善方法について見ていきましょう。子供嫌いの母親と言うのは、深層心理の部分で子どもに自分の姿を重ねている場合が多いです。特に、自分にコンプレックスを抱えている場合によく散見される例ですね。

子供と言うのは、どうしても自分に似て来ます。すると、自分のコンプレックスなんかも同じように似て来るわけですね。すると、昔の自分を見ているようで、耐えられなくなるわけです。

ですので、子どもに自分の姿を重ねるのをやめることから始めましょう。

 


自分と子どもは別であることを認めよう


子供嫌い改善のために、我が子に自分の姿を投影するのをやめることを述べました。深層心理で、どうしても感じてしまうことですので、すぐには難しいかもしれませんが、「子供と自分は違う」ことを意識するようにすれば少しずつ変わってくるでしょう。

そして、それが大切になってくるのが、我が子の環境への嫉妬です。厳しいしつけをされた方の場合、我が子が天真爛漫に暮らしている現状が納得できない場合が多いのですね。

「私の時は…」「なぜ、この子だけ…」と深層心理の深い部分で感じてしまうわけです。それが、子供嫌いの原因だったりするわけですが、まず子供と自分は全くの別人格であることを認めましょう。

 


合理的に考えるのをやめよう


「物事は合理的に考えよう」とはよく言われる諫言ではありますが、子育てに関しては合理的に考えるのはやめましょう。感情的な部分で行うからこそ、子育てはできるのです。

理屈で考えれば、子どもがいない方が自分の時間もできますし、お金の心配もなくなるでしょう。しかし、子育ては理屈ではありません。それ以上に感情面で得られることの大きい代物です。

ゆえに、子育てに限って言えば、理屈で考えるはやめて感情で動くようにしましょう。素直に子供をかわいいと感じることができるようになれば、心理的にも受け入れられるようになります。

 


人の免疫は強いことを理解しよう


深層心理で子供嫌いの人は、子どもを汚いと感じている場合も多いのですね。と言うのは、確かに子供は身なりに気を使ったりはしませんからね。

傍目から見ても決して綺麗ではありません。それが、子どもらしくて良い部分ではあるのですが、子ども嫌いの方はそのように感じることはできないのですね。これは一種の防衛本能ですので、強く否定されるものではありません。

ただし、人の免疫機能はそれほど弱くはありませんので、子どもに関して衛生面で恐れる必要はありません。これは頭で理解することで、改善が見られる場合も多いですので、まずは頭での理解から始めましょう。

 


汚れても洗えば良いと思おう


子供はとにかく汚します。服も、玩具も、親の持ち物も、どにかく汚します。汚そうとしているわけではないのですが、遊びの一環で汚れてしまう場合が多いのですね。

そのような中から子供は学び成長するのですが、これに拒否反応を示す方がいるのですね。それが深層心理で子供嫌いが生まれる要因だったります。

ただし、これも頭で理解するようにしましょう。「汚れても洗えば良い」このスタンスでいることで、子どもに対する認識が変わることも多いですからね。認識の齟齬をなくすこと、これが深層心理の改善に求められる部分でもあります。

 


我が子は違うことを知ろう


最後に我が子は違うことを知りましょう。実は世に子供嫌いの人は、案外たくさんいます。しかし、「我が子は別」の方が大半です。それは深層心理の部分で我が子を愛するようにできているからでしょう。

ですので、今、子ども嫌いの方も過剰に心配する必要はありません。我が子の場合は改善がなされる場合が大半だからです。子育てを行っている内に愛情が芽生えることが大半です。

 

いかがでしたか。子供嫌いを改善し、母性本能を芽生えさせる方法についてはご理解頂けましたでしょうか。深層心理で子供嫌いであることに、パートナーと共に悩んでおられる方も多いことでしょう。

しかし、本項で説明した様に過剰に心配する必要はありません。一つ一つ、段階を踏んで改善していけば問題ありませんし、認識を変えることは可能だからです。

特に我が子の場合は、母性本能を芽生えさせることは簡単です。我が子に対する愛情は他を大きく凌駕するのが普通ですからね。上で挙げた7つのポイントを踏まえつつ、子ども嫌いの改善に邁進されると良いでしょう。

きっと、良い結果を得られることでしょう。

 


まとめ


子供嫌いの人の深層心理を理解して母性を芽生えさす方法

・無理強いはやめよう
・自分を重ねるのはやめよう
・自分と子どもは別であることを認めよう
・合理的に考えるのをやめよう
・人の免疫は強いことを理解しよう
・汚れても洗えば良いと思おう
・我が子は違うことを知ろう