インフルエンザが流行した時、感染を防ぐ7つの予防策

インフルエンザが流行した時、感染を防ぐ7つの予防策
毎年寒い時期になると、インフルエンザの大流行が懸念されます。子どもがいながら働いているお母さんなどは、子どもがインフルエンザに感染したら、長期で仕事を休まなくてはいけません。そこでインフルエンザの流行の季節には、なんとか家族が感染しないために様々な工夫を施します。

インフルエンザがこんなに大流行したのはここ数年。それ以前の日本では、どのような方法でインフルエンザを予防していたのかを考えれば、おのずと答えは見えてきます。また、近年の食品添加物の氾濫や生活習慣病も、日本人の免疫力を下げている原因なので、普段から食生活に気を付けているといいでしょう。

以下のインフルエンザの予防策は、誰にでもすぐにできる簡単なものをまとめてみたので、是非とも参考にしてください。



 

インフルエンザが流行した時、
感染を防ぐ7つの予防策

 

エアコンは乾燥のもと


インフルエンザに限らず、日本人がしょっちゅう風邪をひく大きな原因は「乾燥」です。湿気の多い日本では、本来ウイルスは繁殖しにくいはず。なのにここ数年のインフルエンザの大流行は半端ではありません。

その原因の一つは「エアコン」です。家庭に一台、職場に一台のエアコンは今では常識。秋と春を除けばフル活躍のエアコンですが、難点は空気を乾燥させてしまうこと。エアコンの効いた部屋に一日中いるだけで、のどがカラカラに乾燥してしまいます。

のどの乾燥からウイルス感染する人が多いため、なるべくエアコンをつけっぱなしの環境に身を置かないようにしてください。

 

空気を潤すオイルヒーター


しかし寒い冬にエアコンなしでは辛いものがあります。そこでエアコンに変わる暖房器具の紹介です。ヒーター系は色々と販売されていますが、欧米仕様のオイルヒーターが特にお勧めです。理由は空気を乾燥させないから。オイルヒーターで部屋は温まるものの、エアコンのように空気を乾燥させないのです。

インフルエンザが流行する季節だからこそ、空気に優しいオイルヒーターを愛用してみてはいかがでしょうか。特にお子さんのいる家庭にはオイルヒーターがお勧めです。

 

マスクでのどを潤す


自宅では工夫できても、会社でエアコンつけっぱなしの環境であればのどの乾燥は防ぎようがありません。そこでエアコンをつけている室内でのマスクの着用をお勧めします。マスクは簡易的な経口感染を防ぐ効果もありますが、何といってもマスクの中で息が循環することによる、のどの乾燥を防ぐ効果が期待できます。

風邪の流行時期にマスクを着用し続ける人も近年では増えているため、一日中つけっぱなしでもそれほど違和感はないでしょう。

 

帰宅してすぐにうがいと手洗い


学校でも幼稚園でも職場でも、厚生労働省の推奨する「帰ったらすぐにうがい手洗い」は基本です。風邪の流行する時期には、欠かさず行うべき習慣です。外から持ち帰ったウイルスやばい菌は、うがい手洗いによって体外に排出することができます。

 

毎日のリンゴとミカン


昔の日本では、冬の時期になると「こたつにミカン」というほどに、ミカンを食する文化が根付いていました。近年「こたつ」に変わる暖房器具が愛用される傾向にあり、こたつとともにミカンまでも食する習慣がなくなってきています。

昔から秋口にミカンが出荷されると、医者が要らなくなると言われるほどにミカンの病気予防効果は抜群です。様々なビタミンを摂ることができるミカンを毎日摂取するだけで、免疫力は大幅にアップします。

こたつを買えとは言いませんが、冬の間は毎日ミカンを食する習慣だけは続けてほしいものですね。

 

ワクチンの効果は薄い


インフルエンザが流行する季節になると、ニュースでも大々的に「インフルエンザワクチン」の摂取が推奨されています。しかし、巷ではよく聞きますが「ワクチンを打ってもインフルエンザになった!」ということはよくあることです。ワクチンを打っておけば症状が軽く済むなんて後付けの言い訳もよく聞きますが、結局は感染拡大防止のために長期休暇を余儀なくされます。

また、ウイルスは高熱によって死滅するため、体内ウイルスをやっつけるためにも高熱を出した方が自然です。一家で1万円以上かけてワクチン接種しても、結局無駄になったという話しもよく聞きます。インフルエンザワクチンによって大儲けしている企業作戦も見越して、賢い選択をしてください。

 

洗濯物の部屋干し効果


寒いからエアコンは必須。他の暖房器具を買う余裕などない!加湿器だってない!という方にお勧めの方法は、「洗濯物の部屋干し」です。部屋に干すことで、洗濯物の湿気によって乾燥した空気を潤す効果があるからです

ちょっと貧乏臭くなりますが、風邪をひくよりはましですよ!インフルエンザが流行して来たら、是非ともお試しくださいませ。

 

さて、インフルエンザが流行した時期に感染を防ぐための7つの方法をお勧めしましたが、いかがでしたでしょうか。

乾燥していない部屋で過ごすか、加湿器やマスクや洗濯物などで空気の乾燥を防ぐなど、乾燥が一番のウイルス感染の原因だと考えてください。湿気の多い場所ではウイルスは死滅します。冬はどうしても乾燥しやすい環境になりがちですが、上記に紹介したような方法で乾燥しない工夫をしてください。

また、ビタミン摂取は風邪予防になるため、昔から日本人が好んで摂取していたミカンやリンゴ、そして海藻を入れたみそ汁などで免疫力を高めてください。これらのことに気を付けている人は、「不思議とインフルエンザにかかったことがない」などのミラクルな生活が約束されますよ!

 

まとめ

インフルエンザが流行した時、感染を防ぐ7つの予防策とは?

・エアコンは乾燥のもとなので、なるべくエアコンをつけっぱなしにしない
・空気を潤すオイルヒーターに暖房器具を替える
・マスクでのどを潤す
・帰宅してすぐにうがいと手洗いを習慣にする
・毎日のリンゴとミカンでビタミン摂取
・洗濯物の部屋干しで空気の乾燥を防ぐ