心理テスト☆好きな色で分かるあなたの深層心理!

心理テスト☆好きな色で分かるあなたの深層心理!
子どもの頃、心理テストで好きな色を答えるというのを経験したことありますよね。心理療法でも、心理テストとして色に関する質問をする場面があります。なぜなら、色彩というのは心理と密接に関連しており、その人の心理状態を把握する方法として有効だからです。

色彩は心理学の分野でも長く研究されてきました。今では経済活動や生活にも取り入れられています。その一例として、ファミリーレストランでは店舗の内装に「赤」を多く使っています。これは、赤には時間を短く感じさせる効果があり、普通より長い時間を過ごしたと感じ、お客さんの回転率が上がるからです。

このように、色彩は私達の生活や心理状態と深く結びついています。心理テストとして好きな色を知ることは、今の自分の心理状態を把握することにも繋がります。そこで、心理テストで答える色が、どんな深層心理を表しているのかをお伝えします。



 

心理テスト☆
好きな色で分かるあなたの深層心理

 


心理テストで赤色が好きだと答えたときの深層心理として、主に2つのことが挙げられます。1つは、何か物事に熱中しているときです。赤は太陽や炎など、力やエネルギーにまつわる象徴を持っています。そのため、赤は活動や興奮のイメージを持ちやすいのです。何か大きなことに取り組んでいる人は、自然と赤を好む傾向にあります。

もう1つの深層心理として、非常に重要な問題を抱えているときです。困難に立ち向かうため、赤を持つことが多いです。

 


心理テストで黄色が好きだと答えたときの深層心理として、希望に満ち溢れている状態を表しています。農耕民族である日本では、古来より黄は穀物の実りの色でした。そのため、喜びや希望、幸福というポジティブなイメージがあります。自分の心が満たされているときに、黄を好むことが多いです。

一方で、黄色が好きだと答えた場合、あなたの深層心理は「子どもになりたい」と考えている場合があります。黄には「幼稚さ」や「子どもっぽさ」というイメージも持ち合わせています。また、幼児は黄や白などの純色を好む傾向にあります。あなたが黄を好むとき、心の奥底では「子どもに戻りたい」と願っているかもしれません。

 


心理テストで緑色を選んだあなたは、心の奥底では「癒されたい」と思っている場合があります。緑は自然そのものを表しています。古くから自然を崇拝してきた日本人にとって、緑は安らぎを与えるものでもあります。森林浴をすると気分が軽くなるのは、緑があることも要因の1つとしてあります。

 


心理テストで青色を選んだときの深層心理として、精神的に孤独な状態を表しています。青には氷や水のように、クールで冷静なイメージがあります。なので、精神的に孤独な状態になると、無意識に青を使うことが多くなります。

また、昔から青と緑は同一視されてきました。信号の緑を青と呼ぶのは、その名残と言われています。なので、青は緑と同じように、安らぎを与える効果があります。精神的に不安定な状態になると、青を好みます。

 


心理テストで黒色を選んだあなたには、「自分を守りたい」という深層心理があります。黒には、強靭さや重さを感じさせる効果があります。防弾服や戦車が黒いのも、強いことをアピールするためです。

一方で、黒には高級感やフォーマルなイメージがあります。冠婚葬祭で黒を着用することが多いため、このイメージがついたことが由来です。自分の気を引き締めたい心理のときに、黒を好む場合が多いです

 


心理テストで白色を選んだときの深層心理として、「新しいことをしたい」ということが表れています。白はウエディングドレスなどのように、清潔や無垢、始まりを表しています。気持ちを切り替えて前に進み出したいときや、生活を一新して始めたいときに、白を好むことが多いです。

一方、「より穢れのない状態に近づきたい」という深層心理があるときに、白を使うことが多いです。日本の文化として身の穢れを払う禊の儀式として白を着用したことから由来します。

 

いかがでしょうか。

心理テストで好きな色を答えたとき、あなたの深層心理が分かります。赤ならば「物事に熱中している」「困難な問題を抱えており、それに立ち向かおうとしている」で、黄は「希望に満ち溢れている」「子どもに戻りたい」を表しています。緑は「癒されたい」という心の表れであり、青は「孤独感」や「不安定な状態」を示しています。

黒は「自分を守りたい」ときや「気を引き締めたい」ということを表しており、白は「新しいことをしたい」「穢れのない状態に近づきたい」という深層心理があります。

ここで気を付けてほしいことは、深層心理はあくまであなたの心の一部分だということです。例えば、昨日は赤を着たけど今日は青を着ようというように、そのときの気分に応じて好みも変化します。深層心理はあくまで今のあなたの心理状態の1つであり、これから変化していくものです。心理テストで好きな色を答えるときは、ゲーム感覚でやってみてくださいね。

 

まとめ

心理テストで好きな色を答えたときの深層心理として

・赤は「物事に熱中している」「困難な問題を抱えており、それに立ち向かおうとしている」
・黄は「希望に満ち溢れている」「子どもに戻りたい」
・緑は「癒されたい」
・青は「孤独感」「不安定な状態」
・黒は「自分を守りたい」「気を引き締めたい」
・白は「新しいことをしたい」「穢れのない状態に近づきたい」