視線の使い方で相手の心理を操る7つのマル秘テクニック

視線の使い方で相手の心理を操る7つのマル秘テクニック
「目力」という言葉があるように、「目」には相手の心臓を鷲づかみするほどの力があります。誰かにじっと見つめられただけで、心臓がドキドキした経験は誰にでもありますよね。目は口ほどに物を言う」ということわざ通り、視線は言葉よりも自在に人間の行動を左右する力があるのです。

心理テクニックでは「視線」は大変重要な役割を果たします。マジシャンや政治家、詐欺師といった方はみな視線を巧みに利用して相手の心を掴むのです。

今回は視線の使い方ひとつで相手を自由に操ってしまう、視線と心理を使ったマル秘テクニックを7つご紹介しましょう。



 


視線の使い方で相手の心理を操る
7つのマル秘テクニック

 


視線を使った恋愛テクニック①


「3秒の魔法」「瞬間の魔法」と呼ばれる究極のテクニックがあります。簡単なのにとても強力で、これがうまくできれば、あなたは恋愛の達人になれるかもしれません。これは、電車の中など、少し相手と距離がある時に行って下さい。

まず、好きな相手を見つめます。心に中で3秒数えて視線をそらします。相手があなたに気がつくまで、だいたい4~5回繰り返しましょう。そして相手があなたに気がついて見つめ合いそうになったらぱっとそらす。絶対に相手と目を合わせてはいけません。人間は気になるしぐさを繰り返されると心理的に不安を感じてしまいます。この心理を利用して相手の心を掴むテクニックです。

 


視線を使った恋愛テクニック②


人は自分のテリトリーにいる人間に親近感を抱きやすいという特性があります。偶然を装って、相手の視野の中にちょくちょく入る様な行動を取ってみましょう。「よく見かける子だな」という印象を与えられたら成功です。相手の目ではなく、さりげなく肩や持っているカバンに視線を送って下さい。「何をみてるんだろう」という気にさせたら恋愛も一歩前進です。

そのときは凝視するのではなく、笑顔で見つめてくださいね。笑顔は相手を安心させ、話しかけやすい雰囲気を作ります。相手があなたに話しかけて来るタイミングができるまで繰り返してください。

 


視線で保護本能を引き出す


よく言われる男性がドキっとする仕草に、女性の上目遣いがあげられますよね。ちょっと目をウルウルさせて上目遣いで相手を見上げると、男性の保護本能をかき立てると言われています。

こどもが泣きながら親を見上げるしぐさにも共通する、相手を許し、抱きしめて上げたくなる視線といえるでしょう。体を固くして、少し顔を下に向けながら目だけ上を向いて相手の目をじっと見つめましょう。何も言わなくても相手が抱き寄せてくれるはずです。

 


視線で色気を演出する


マリリンモンローのポスターを見た事はありますか。目を半開き、あごはやや上向きにして唇も少し開きます。どうですか、これが究極の「お色気ムンムン」と言われる表情です。

半開きにした視線は、観音様にもよくみられる表情です。これは「あなたの心をつかんでるわよ」という挑戦でもあります。マリリンモンローがこの表情をすると、オスのオラウータンでさえ興奮して発情すると言われています。人間のオスにも効果絶大ですから、ぜひやって見て下さい。

 


ミスディレクション


マジシャンは、「うそ」を「本当」と思いこませる「だましのテクニック」を行っていると思いがちですが、そのほとんどが見る人、つまり観客の心理をあざむくもので、その代表的なものがミスディレクション(misdirection)と呼ばれるものです。ミスディレクションの基本として「もし観客にある部分を見てもらいたいのなら、まずあなたがそこを見なさい」 「もし観客にあなたを見てもらいたいのなら、あなたが観客を見なさい」と、いわれています。

つまり、客に悟られたくない技法を行う瞬間、観客の顔を見ることを意識的に行うだけで、ミスディレクションの効果を充分にあげられます。

 


交渉する時の視線テクニック


何かを相手に交渉したい時、得意先に商談する時等に使われるテクニックです。まず、雑談中は相手を見る時は自分の両目を相手の片目に向けています。あまり視線を強めずにあいまいな目力で相手の片目を見つめて下さい。そしてここぞという交渉する時点で相手の両目に視線を合わせ、強い目力で相手を見つめて下さい。

「目は口ほどに物を言う」を実践してみましょう。相手は圧倒されてあなたの言う事についついうなずいてしまうはずです。政治家がよく使うテクニックです。

 


相手に真剣さを伝えるテクニック


つまらない話を真剣にきいているふり、相手に関心をもっていると思われたい場合、相手の話を聞いている間、相手が男性の場合は相手の鼻に視線を向けて下さい。相手が年配の女性の場合は口元に視線を向けます。若い方の場合はアゴのあたりに視線を合わせると良いでしょう。一番いけないのはうろうろと視線をさまよわせたり、下を向いてしまう事です。

話は効かなくても、相手の顔のパーツに視線を集中しているだけで、真剣に聞いてくれてる、という気持ちを相手に抱かせる事ができます。

 

 

いかがですか。視線は人間関係に非常に重要ですよね。恋愛、仕事、対人関係といった全ての行動に使う事ができます。

相手を見つめる時、口角もあげると優しげな表情になります。目だけでなく口も使う事でさらに相手の心理を操る事ができますから、鏡を見つめて研究すると良いでしょう。

しかし他の動物、ヘビやクマなどにじっと視線を合わせると、喧嘩を売っていると誤解して襲われる危険があります。じっと見つめるのは人間だけにして下さいね。

 


まとめ


視線の使い方で相手の心理を操る7つのマル秘テクニック

・視線を使った恋愛テクニック①
・視線を使った恋愛テクニック②
・視線で保護本能を引き出す
・視線で色気を演出する
・ミスディレクション
・交渉する時の視線テクニック
・相手に真剣さを伝えるテクニック