閲覧注意!脳内麻薬の意味とその作り方をご紹介

閲覧注意!脳内麻薬の意味とその作り方をご紹介
最近合法ドラッグによる犯罪をよく耳にしますよね。麻薬、覚せい剤というと、なんだか怖い…。と感じる人は多い事でしょう。

しかし、人の脳内では、ごく自然に“脳内麻薬”と呼ばれるホルモンが分泌される事をご存知でしょうか。このホルモンは種類がいくつかあり、中にはモルヒネの6、5倍もの鎮静効果のあるホルモンもあるのです。

そして、こんなに凄い効果のある麻薬を、実は体に悪影響を及ばさずに経験できる方法があります。そこで今回は脳内麻薬の意味とその作り方についてお伝えします。18歳以下の方は閲覧にご注意ください!危険な方法もありますので、くれぐれも自己判断で行って下さいね。



 


閲覧注意!
脳内麻薬の意味とその作り方をご紹介

 


脳内麻薬とは


それでは、まず脳内麻薬とは何かをご紹介しましょう。人間の脳は、喜怒哀楽の感情を司る視床下部からその時の感情にあわせたホルモンが分泌されます。「不愉快だな」と感じた場合、脳や体の活動を停滞させるようなホルモンを分泌します。気持ちが低下すると、歩く速度が遅くなったり、体が重く感じるのはそのせいなのです。

反対に「気持ち良い、楽しい!」と感じると脳内に快感ホルモンが分泌されます。この中でも特に“脳内麻薬”と呼ばれるホルモンがエンドルフィンです。他にもドーパミンやセロトミンと呼ばれるホルモンもあります。

 


エンドルフィンの効能


脳下垂体前葉ホルモンの一つ、エンドルフィンはモルヒネの6、5倍もの効果がある物質です。βーリポトロピンが分解されてできた産物ですが、「内因性アヘン物質」とも呼ばれています。これはまさに快感を体内に呼び覚ます麻薬です。体内で作られる脳内モルヒネなのです。

辛く苦しいマラソンですが、継続しているうちに「ランナーズ ハイ」と呼ばれる気持ちよさを感じるのは、このエンドルフィンの効能によるものです。エンドルフィンには痛みや辛さを減少させて、陶酔させる効果があるのです。

 


どうしたら脳内麻薬が作れるのか


長距離マラソンを習慣にすれば、ランナーズ ハイの状態になって清々しい爽快感を得る事ができます。しかし、それ以外でも、実は簡単に脳内麻薬が作れる方法があります。

*ステーキやケーキなどの高カロリーの食べ物を食べる

俗に「ほっぺたが落ちそう♡」になる感情を、女性なら味わった事があるはずです。銀座にある高級レストランのディナーやフランスの一流のパティシエによって作られたケーキなどは、まさにその対象ですよね。

油分の多い高カロリーの食べ物は、目で味わい、舌で味わってじわじわとその美味しさが脳内に伝達されます。その時の幸福感は、脳内にβーエンドルフィンが分泌されているからこそ感じるのです。

*40度以上の熱さのお湯につかる

サウナや熱いお風呂に入った後、「さっぱりした~!」と感じ、気分がスッキリするのは誰でも経験があるのではないでしょうか。

ある大学の実験によると短時間で熱いお風呂に入った場合、80%の人が気持ちよかったと答えています。その感情も、βーエンドルフィンが血液中に分泌される事で起こるのです。

熱いお湯は、一瞬皮膚に「痛み」を伝達します。するとその痛みを和らげようとして、脳が快感物質βーエンドルフィンを分泌されるため熱いお湯が快感として感じられるのです。

 


上級者向けの脳内麻薬の作り方


この2つの方法は、かなりマニアックなので、はっきりと脳内麻薬が作れるかどうかは本人の資質と努力次第です。

*クラニオセイクラルセラピー

クラニオとは頭蓋のことです。頭蓋骨をマッサージする事で脳の緊張を解いてストレスを軽減します。すると快感を感じる脳内物質セロトニンが分泌され、うっとりするような気持ちよさが得られると言われています。これは瞑想や宗教上の行為の一貫としても用いられる方法です。

効果には個人差があり、専門家によるセラピーも主催されていますから、興味のある方はネットなどで検索されると良いでしょう。

*音楽を聴く

韓国では脳内麻薬を分泌させる事を目的とした音楽が発売され、その効果の危険性から発売が禁止されています。自分が好きな音楽をゆったりとした気分で聴く事は、脳をリラックしさせて疲れた気分を癒します。しかしむりやり脳内麻薬を分泌させようとする音楽は、人によっては逆に疲労感や頭痛を併発する危険性が報じられています。

 


脳内麻薬の弊害


人の気持ちを癒し、多幸感を簡単に与えてくれる脳内麻薬ですが、気をつけないと人生を狂わせる危険性も秘めています。

喫煙、ギャンブル、飲酒などは、依存症がしばしば心配される行為です。適量ならばむしろストレスを軽減させて体に良いとも言われていますが、習慣化するとどんどんと量や時間が増える依存体質になってしまう場合があります。

この原因も脳内麻薬が原因です。一瞬の快楽に身を任せる行為を長く続けていると、次第に体がその欲望に勝てなくなり、俗にいう「何も手につかない」という状態になってしまうのです。

 

いかがでしょう。脳内麻薬は薬を使用しなくても比較的簡単に快感を得る事ができます。しかしそればかり続けていると、理性よりも本能が打ち勝ってしまい、依存症という恐ろしい病気になってしまうかもしれません。

そこでおすすめなのが、一番害のない脳内麻薬。この脳内麻薬は年齢に関係なく誰にでも有効で、年齢を重ねるに連れてアンチエイジング効果を高め、肌をツヤツヤにしてくれる女性にオススメの麻薬です。その名もズバリ「恋愛ホルモン」。好きな人、好きな物があるといつまでも気持ちが若やぎ、健康にも効果的です。恋愛氷河期の皆さん、ぜひ参考にして下さいね。

 


まとめ


脳内麻薬の意味とその作り方

.脳内麻薬とは快楽物質を出すホルモンの一種です
.特にエンドルフィンは快楽を強く引き出します
.食べ物の油や、熱いお風呂、軽い皮膚の痛みからも脳内麻薬は作られる
.頭蓋骨のマッサージや、音楽や芸術鑑賞からも脳内麻薬は作られる
.脳内麻薬にも依存しない注意が必要です