ネガティブの意味から分かる自分のダメな部分といい部分

ネガティブの意味から分かる自分のダメな部分といい部分

ネガティブ(negative)という言葉の意味はラテン語が語源で、ご存知の通り否定的・消極的という意味があります。ネガティブな人の多くは、後ろ向きな考え方でどうせ自分なんてと、自虐的な傾向があるようです。あるストレスや出来事のせいで一時的にネガティブになってしまう場合は、原因さえなくなればポジティブになれるので特に問題はありません。

誰にでもある長所と短所、ネガティブな人がどう考えたら少しでも前向きになれるのか、意味からダメな部分といい部分の両方を考えてみました。自分の中にあるネガティブな部分を上手にプラスに考えていけるようになるといいですね。これ以降ネガティブの意味を踏まえながら記事をみていきましょう。



 


ネガティブの意味から分かる
自分のダメな部分といい部分

 


ネガティブの意味である否定的=心配性だと思いましょう


ネガティブな人は自分のことだけでなく、人のことも素直に受け止められずとにかく一旦、否定してしまう傾向があります。ダメだろう、無理だろう、無駄だろうと結果を見る前から諦めてしまいますので周りもだんだんうんざりしてしまいます。一番困るのは、だったらやめればいいだろうと周りから見放されてしまうことでさらに自分に追い討ちをかけてしまうことです。

ほら、やっぱりダメだったとネガティブ思考に拍車がかかってしまいますので周りもお手上げ状態です。この否定的な考え方は裏を返せば極度の心配からくるものです。

ダメだったらどうしよう、無理だったらどうしよう、無駄だったらどうしようと心配でたまらないのですからその心配を取り除いてもらえばいいのです。ダメだった時はどうしたらいいだろう、この点が無理だと思う、無駄にならないだろうかと周りに発言してみることです。そうすれば周りも失敗のイメージを拾い上げ、よりいい方法を模索するきっかけを掴むことができますね。

例えば心配している点を明らかにすることで、仕事での企画や商品開発においての消費者側からの不安に気づくことができるかもしれません。ネガティブの意味である自分は否定的ではなくちょっと心配性なんだといい部分として捉えてみましょう。

 


ネガティブの意味である消極的=恥ずかしがり屋だと思いましょう


ネガティブな人は消極的なので進んで人の前に出て、司会やまとめ役を買って出ることはまずありません。

またこれはどうかなと勧めてみても、いいですと断ってばかりいるので勧めている人の方が無理強いをしているようでだんだんと悪いことをしているような気分になってしまいます。

どうせ頼んでも、勧めても断られるのだからあの人にお願いするのはやめておこうと最初から候補にあげられなくなってしまいます。それではますますネガティブな人は、誰も自分には声をかけてくれないと思い込んでまた孤立してしまいます。

消極的な考え方をするのは極度の恥ずかしがり屋だと思いましょう。頼まれごとや誘いを断るのは、けして嫌だったり興味が無いのではなく自分は恥ずかしがり屋でうまくできないからだと事情を説明しましょう。

それなら心配する必要はないと周りは手を差し伸べてくれるはずですので、相手を信頼して出来る範囲で自分の役割を果たしていきましょう。表に出なくても、縁の下の力持ちになれる素質があるのですから裏方を頑張ればその努力を認めてくれる人が必ずいます。

ネガティブの意味である自分は消極的なのではなく、恥ずかしがり屋なだけなんだといい部分として捉えてみましょう。


ネガティブの意味である悲観的=慎重だと思いましょう


ネガティブな人は後ろ向きな考え方をしてしまうのでいつも悲観的で、どうせ自分なんてと殻に閉じこもりがちです。プラスに物事を考えようとしないので、周りのポジティブさにイライラをつのらせてしまうことも多々あります。周りの人はなぜそんなにイライラとしてばかりいるのか理解もできないまま、また殻閉じこもっているなとひどい時には嫌悪感さえ抱いてしまいます。

当然、ネガティブな人はますます後ろ向きになり最悪のことばかり考えてしまいます。ネガティブの意味である悲観的というのは極度に慎重なだけです。プラスに考えられないのは不安でいっぱいだからです。前に進むのが不安な為、その場から動けないというダメな部分を自分で自覚できるといいですね。

前もこれで成功したことがあったと事実確認をしてから、更に慎重に物事を考えてよりよい状況を作り上げていけばいいのです。

ネガティブの意味である慎重な人がやる仕事はとても丁寧です。いい部分を最大限に活かしていけるといいですね。

いかがでしたでしょうか。なんでも物は言いようです。ポジティブな人だって、楽天的で明るいと言えばとても前向きで聞こえはいいですが、逆に言えば自分勝手で考えがない人だと言われてしまいます。

ネガティブな人から見れば、ポジティブな人はがさつで、ポジティブな人から見れば、ネガティブな人はウジウジとしているように見えるものです。自分のダメな部分はできる人に助けてもらえばいいですし、いい部分はダメな部分で悩んでいる人を助けてあげればいいのです。お互いに補っていくうちに、打ち解け合い円滑な人間関係ができてくるはずです。そうすれば、自分はネガティブなんだよねと言ってしまうことができるので、気持ちも楽になりますね。

ネガティブだってそれも自分の個性です。いつかネガティブを売りにしてけるくらいの自分になれるようになれるといいですね。


まとめ


ネガティブの意味から分かる自分のダメな部分といい部分

・ネガティブの意味である否定的=心配性だと思いましょう
・ネガティブの意味である消極的=恥ずかしがり屋だと思いましょう
・ネガティブの意味である悲観的=慎重だと思いましょう