ダイエット☆断食してもリバウンドしない正しい痩せ方

ダイエット☆断食してもリバウンドしない正しい痩せ方
ダイエット目的で断食をする本などが多数出回っています。

単純に摂取カロリーを減らせば、その分体の脂肪が減少するだろうという見通しで、軽く断食をする人もいるのですが、断食はとても危険です。ダイエット目的で断食をして、体調を壊す人はたくさんいます。生きるということは「食べること」から始まります。「食べること」をやめるということは、死に一歩近づくのだということを自覚してください。

ダイエットで断食をするときは、しっかりと下調べをして、決して生命の危機に陥らないように注意しながら行わなくてはなりません。また、ダイエットで断食をした後に、「お腹がすいた!」と反動で食べ過ぎて、大幅にリバウンドする人も多数います。「飢え」を取り戻すために、断食以前に比べて食欲が増幅する危険も知っておくべきです。

リバウンドせずにダイエットで断食をするのであれば、以下に紹介する方法をよく読んで正しい断食を実践してください。



 

ダイエット☆
断食してもリバウンドしない正しい痩せ方

 

断食をする前に断食計画をしっかりと立てる


ダイエットで断食をするのであれば、事前にしっかりと断食計画を立ててください。単に急に「食事を抜く!」という無謀な断食は、決して長続きもしなければ結果も出ません。お腹がすいた反動で、後から食べすぎてリバウンドするパターンです。

無計画なダイエットは、「食欲」という本能に簡単に負けてしまいます。本当にダイエットでの断食を成功させたいのであれば、断食の計画をしっかりと立ててから行ってください。

 

いきなり絶食をしない


断食ダイエットを行う場合、「今日から何も食べない!」といきなり絶食をすることはやめてください。体がついていかずに必ず倒れます。何事も「徐々に」おこなうことが大切です。

「前日の夕食をご飯抜きで軽めに摂る」から、「次の日の朝は野菜のスムージーのみ」ときて、「昼はサラダとコンソメスープ」「夕飯は水っぽいおかゆに塩を少し振りかける」と続きます。大切なのは徐々に食事量を減らして、体を小食に慣れさせることです。

体調を見ながら、あまりにもがくんとパワーダウンしたら小さなロールパンを間食に加えるなどの工夫をしてください。いきなり絶食は厳禁です!

 

まとまった休暇を利用する


ダイエットで断食をするとき、当然ですが体力ががくんと下がります。カロリーを摂っていないため、体がだるく重く感じます。リラックスしてヨガなどで気持ちを落ち着けて、ゆったりした環境で過ごしてください

断食をするときは仕事や学校がない連休などを利用するといいですね。ダイエット中に仕事などの日常生活をこなすことは、体にとってとてもハードです。断食という危険な「飢餓」行為を行うのだから、いつもよりもずっと体の声を聞けるリラックスした時間を持つように心がけてください。

 

断食の目標は宿便を出すこととする


ダイエットで断食をする多くの方は、体重を目標とする方が多いです。「何キロまで痩せたら断食をやめよう!」と。しかしこれは間違いです。

同じ「1キロ」でも、脂肪の1キロと体内の水分の1キロでは大きく違いますよね。体重を目安にすると、素人にとって「体内の何で減量できたのか」が不透明なままです。体重の変動は個人差が大きく、目標に掲げると指標を見失うことが多いのです。

そこで、断食の目標を「宿便の排出」とすることをお勧めします。断食をすると腸が洗濯されます。食事を摂らないことで休息出来た腸は、断食の期に老廃物である宿便を体外に排出するのです。

いつもとは違う黒い便が大量に出てきたら、そこが「断食が成功したポイント」なのです。宿便を出すことこそ、断食の最大のメリットなのです。宿便が出たら、腸の掃除が終わったと判断して、少しずつ水分多めのおかゆなどから、再び普通の食事にまで戻していってください。

 

断食後は徐々に食事を戻す


断食後は急に普通の食生活に戻してはいけません。ダイエットで断食を始めたときを思い出してください。少しずつ食事量を減らして、小食に体を慣れさせてから徐々に断食へと移行したはずです。断食から通常の食事に戻す場合も当然同じです。

ダイエットで断食をするときに一番大切なのは、断食しているときではなく、断食から通常の食事に戻すときです。ここをいい加減にしてしまうと、断食の飢えの反動から簡単にリバウンドします。徐々に食事を戻すということを、何よりも一番慎重にしてください。

 

お腹がすいたら果物を摂る


ダイエットの断食の終了期に、一番注意するべきだと上述しました。しかし人間ですからお腹がすくのは否めません。飢えからの脱却で食べ過ぎたくなる気持ちも、理解できます。しかしせっかく辛い断食をしのいだのであれば、リバウンドをせずに気持ちよくダイエットを成功させたいじゃないですか。

そこで、断食の終了期にどうしてもお腹がすいたときは、酵素の多い果物を食することをお勧めします。果物をよく噛んで、少量で食欲をごまかしてください。

 

さて、ダイエットでの断食において、リバウンドせずにきれいに痩せる方法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。断食で一番気を付けることは、「体を壊さないように注意して行う」ことです。断食が危険な行為であることをよく認識してから、慎重に取り組んでください。

紹介した6つのポイントをよく理解することで、ダイエットの成功率も大幅にアップします。また、断食の一番のメリットである宿便を体外に排出することで、多い人は3キロほどの減量に成功します。

断食によってきれいになった腸内では、栄養の消化吸収もスムーズにいくため、断食後にビタミンやミネラルをバランスよく摂取することで肌もつるつるになります。危険もよく理解したうえで注意深く行いさえすれば、断食ダイエットはあなたを一段階「きれい」へと導くでしょう。

 

まとめ

ダイエットで断食してもリバウンドしない正しい痩せ方とは?

・断食をする前に断食計画をしっかりと立てる
・いきなり絶食をしない
・まとまった休暇を利用する
・断食の目標は宿便を出すこととする
・断食後は徐々に食事を戻す
・お腹がすいたら果物を摂る