ポジティブの意味を知って、思考を変える7つのコツ!


ポジティブの意味とは「積極的」や「前向き」ということはご存知ですよね。人間には感情がありますから、誰しも落ち込んだり、悲しむことはあります。そんな時、立ち直りが早い人を見て「ポジティブでうらやましい」と思うことがあるかもしれません。

しかし、ポジティブが意味するものは、生まれ持った積極的な性格という意味ではありません。ポジティブの意味が本来示すものは、積極性のある態度や言動、思考のことを言うのです。そのため、生まれ持った性格がネガティブだからポジティブになることができないというのは間違った考え方なのです。

ポジティブは思考を変える努力をするだけで、誰でも身に付けることができる能力です。そこで、ポジティブの意味を知って、思考を変える7つのコツをお伝えします。

 

ポジティブの意味を知って、
思考を変える7つのコツ!

 

失敗からの立ち直り

仕事で失敗をした時、くよくよして落ち込みますよね。逆に落ち込まない方が問題です。しかし、ポジティブの意味の「積極的」という思考をここで発揮することによって、落ち込んだ状態から立ち直ることができます

例えば、プロジェクトで失敗をしても、「失敗をしたからこそ、同じミスはもうしない。次のプロジェクトが楽しみだ」と積極的に前を向くことができます。これがポジティブ思考なのです。

 

トライ&エラーを繰り返す

何事にも慎重になる姿勢は重要です。取り返しのつかない失敗をしないためには、熟考に熟考を重ねてアクションに移さなくてはいけません。しかし、石橋を叩きすぎて中々前に進めないようではいけません。

ここで、ポジティブの意味である「積極的」を持つことが生きてくるのです。石橋を叩く行動は必要ですが、場数を踏んで学ぶこともたくさんあります。そのため、ある程度のところで決断をし、積極的にトライ&エラーを繰り返すのです。こうすることでメンタルも強くなっていくことができます。

 

ネガティブをポジティブに変換する

ポジティブの意味の1つでもある「前向き」という思考は、ついてないことが続いたときこそ意識すべきことです。例えば、お気に入りの服を着ている日に限って雨が降り、忘れ物をして、電車が時間通りに来ないなど、ついてないことが重なる時ってありますよね。

そんな時は「ついてない」と思って済ませずに「これだけついてないことが続いたら、明日はきっといいことがある」と前向きな思考に転換する癖をつけましょう

 

嫌な流れを断ち切る

仕事でミスが続いたり、何をやってもうまくいかないことが続くとだんだん気分が落ち込んでマイナス思考に陥りがちです。しかし、ポジティブの意味にある「積極的」を利用して、マイナス思考から抜け出す方法があります。

それは、嫌な流れを断ち切る変化を日常に取り入れることです。例えば、行ったことがないお店でランチをとるとか、いつもとは異なる道を通って通勤するなど、些細なことでかまいません。自ら積極的に日常と異なる体験を取り入れることで新たな発見や気づきがあり、嫌な流れを断ち切ることができるのです。

 

プラスの側面を見つける

人間ですから、苦手な人や苦手な仕事は誰でもあるものです。しかし、「嫌だ嫌だ」と思いながら物事に取り組んでいてもいい結果を生み出すことは困難です。ポジティブの意味を知ることでこの嫌な物事に対する姿勢も変えることが可能です。

例えば、嫌な人を想像した時、その人のプラスの側面を見つける努力をしましょう。この前向きな努力をするのとしないのでは、気持ちの持ちようが全く異なります。前向きになれるような側面を見つけ出すこともポジティブになるための重要な要素なのです

 

ポジティブな人といる

同僚や友人と食事をするときの話題がいつも誰かの悪口や仕事の愚痴だという人は、注意が必要です。ポジティブの意味である「前向き」「プラス思考」とかけ離れた環境に自分の身を置いているため、ポジティブ思考になりにくくなってしまうのです。

ポジティブ思考になりやすくするためには、ポジティブな思考の人と一緒に過ごすことがポイントとなります。友人や同僚を変えることは難しい場合には、自分がポジティブな話題をふるよう心掛けると良いです。

 

本質的な議論をする

会議やミーティングの時に、課題に対して外的要因ばかりを並べて「こういう状況ではしょうがないね」と愚痴を言い合っているケースは多くあります。特に大企業で固定概念に凝り固まった社員ばかりが揃うと本質的な議論ができなくなってしまうのです。

しかし、ポジティブの意味を知っていれば、このようなドツボにハマることはありません。言ってもしょうがないことは議論の余地がありませんから、物事を前進させることに目を向けることが重要です。プラスの側面を見るというポジティブ思考を意識的に実践するのです。

 

如何でしたでしょうか。

ポジティブの意味を意識することで、どんなに困難でどん底の状態であっても、前向きに上に這い上がっていくことが可能です。病は気からといいますが、物事も気持ちの持ちようでいかようにでもいい方向にも悪い方向にも進んでいきます。

ポジティブの意味は冒頭でも解説した通り「積極的」とか「前向き」です。誰でも理解できる意味ですが、ポジティブ思考に変わるためには、実際に意識をしてポジティブ思考の訓練を実践し、場数をこなしていくことが重要です。

今回解説したポジティブ思考に変わるためのコツは、日常のちょっとしたシチュエーションで誰でも挑戦できるものばかりです。今一度、ポジティブの意味を再認識して、日頃の自分の行動一つ一つに対して、思考の変換をしていきましょう。

 

まとめ

ポジティブの意味から思考を変えるコツとは

・失敗してもくよくよせずに気持ちを次に切り替える
・石橋を叩きすぎずにトライ&エラーを繰り返す
・ついてないことが続いてもいいことがあると信じる
・嫌な流れが続いたら日常に変化をつける
・物事のプラスの側面を積極的に見るよう心がける
・なるべくポジティブな友人や同僚と一緒に過ごす
・人と愚痴を言い合わずに前進するための議論をする


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