思い込みが激しい人によくある行動パターンとは

思い込みが激しい人によくある行動パターンとは

あなたのまわりには思い込みが激しく、他人も絶対に自分と同じ意見や気持ちに違いない、と決めつけるところのある人はいませんか。いるいる。と思い当たることがあるあなたも、もしかしたら他人にそう思われているかも?自分の性格はなかなか冷静に見ることはできないし、自分がどんな性格なのかちゃんとわかっている人はなかなかいないでしょう。そんな中でも思い込みが激しい人というのは、自分の性格を把握することも難しいし、まさか自分が思い込みが激しい人だとは考えてもいないことが多いものです。

かと言って、あなたは思い込みが激しい人だねとなかなか面と向かって言うことも、親しい間柄でなければ失礼になってしまいます。思い込みが激しい人にありがちな行動パターンをまとめてみました。もしかして自分に思いたる節はないですか。人のふり見て我がふり直せという諺があるように、思い込みが激しい人の行動パターンを振り返ってみましょう。



 


思い込みが激しい人によくある
行動パターンとは

 


これしかないと思ってしまう行動パターン


思い込みが激しい人は1つの出来事をある面からでしかみようとしない傾向が強くあります。これは無意識なもので、恐らく意識的に1面しか見ないようにしているわけではありませんので悪意もなければ悪気もありません。

ですので、こうしたらどうだろうという周りからのアドバイスを受けてもいやいや、それは無理だろう、それではダメだろうと否定してしまいます。周りの人はそんな否定的な態度を見てまたかとがっかりしているかもしれませんね。そんな周りの心配や気づかいも思い込みが激しい人には残念ながら伝わらないことが多いです。

逆に思い込みが激しい人が1つの方法や行動に固執してしまうのは、失敗や周りから外れてしまうことへの不安があるのかもしれません。その為に、無意識に思い込むことで自己防衛をしているのかもしれません。いつもと同じなら心配ないと思い込んでいるのですから、そこから出てくるには相当の勇気が必要になってしまいます。

成功例を提示することで、少しでも安心させてあげることができれば考え方を変えてくれるようになるでしょう。

 


自分が正しいと思ってしまうパターン


思い込みが激しい人は自分は正しい、間違っていないと信じている傾向があります。正しいことをしているのですから、周りが違うよ、こうしてみたらと声をかけても正しいのに何故、アドバイスをされているのだろうと不思議に思ってしまいます。

数学の問題のように答えが1つならそれでもいいのですが、日常生活や仕事などは全てにおいて正解や方法は1つではないことが多いのに思い込みが激しい人には答えは1つです。

自分が正しいと思い込んでしまったのですから、それ以外にはもう答えはでてきません。自分の中の答案用紙にはもう丸がついているのです。本人が正しいと思っている答えを覆すのは本当に大変なことですし、自分を否定してくる人を信用してくれるはずもなく、ますます自分の正しいと思っている事に固執してしまいます。

また自分を否定したと勘違いをした人のことを思い込みの激しい性格が邪魔をして、この人は自分を否定する人だとの認識をしてしまいます。そうなると、今回に限らず次回からも同じように警戒をしたまま接してくることになってしまうのでまたの機会があっても同じようにスルーされてしまう可能性が高くなってしまいます。

なんだかお互いに勿体無い状況になってしまいますね。そんな時はまず、思い込みが激しい人の答えをそれは正しいねとはっきりと肯定して安心させてあげましょう。

自分を認めてくれる人だとわかれば、話を聞いてくれる可能性が高くなってきますよ。

 


聞く耳を持たないパターン


よく言えば、確固たる自分を持ってゆるがないのは長所かもしれませんが、思い込みが激しい人は聞く耳を持たない傾向があります。あれこれと話を聞かされるのは、まるで自分が間違っていると言われているような気がして思い込みが激しい人にとっては不愉快なことでしかありません。不愉快な思いをして気分を害しているので当然、他人の話なんて聞きたくもなくなっている状況に陥ってしまっています。

最悪の場合、逆ギレされかねません。そうなるとこちらも頭に来て冷静さを失ってしまい喧嘩になってしまいますね。当然、良かれと思って声をかけたりしているのですからこちらも引くことができなくなってしまい、思い込みが激しい人と真正面から衝突してしまい結果は散々です。

話を聞いてくれないのであれば、こちら側から話を聞いてあげましょう。思いがけず自分を肯定されたような気がしてきっと心を開いてくれるます。

 

いかがでしたでしょうか。

思い込みが激しい人の行動パターンは自分に当てはまるところはありませんでしたか。誰もが譲れないものを持っていますが、それだけを主張していては周りとうまくいきませんね。

思い込みが激しいと言うとマイナスイメージが強いかもしれませんが、強い信念がある人でもあります。正面からぶつかるのではなく、周りの人がちょっと視点を変えてあげることで円滑な関係を築いていけるといいですね。

間違っているよと、声をかけるより話をまず肯定してあげたり、そうだねと同調してあげることで思い込みが激しい人の気持ちをこちらに向かせてあげましょう。自分は思い込みが激しい人じゃないと、この行動パターンを読みながら思い込んでいるあなたはもしかすると思い込みが激しい人なのかもれしませんよ。

 


まとめ


思い込みが激しい人によくある行動パターンとは

・これしかないと思ってしまうパターン
・自分が正しいと思ってしますパターン
・聞く耳を持たないパターン