話し方を変えて、みんなに好かれる人になる!そのポイント

話し方を変えて、みんなに好かれる人になる!そのポイント
話し方は、小さなことを意識して変えるだけで会話をしている相手に与える印象が大きく変わります。そんなことはわかっていると思う人もいるでしょう。しかし、自分の話し方を客観的に見たことがあるという人はごく僅かです。

芸能人や有名人はテレビで自分が話している姿を見ることができますが、一般の人にはそのような機会が少なく、自分では、自分の話し方は問題ないと思っていても、実は相手にとって高圧的な話し方をしていたり、まどろっこしい話し方をしている事があるのです。

人と話す時のクセや無意識のうちの習慣は、意識しないとなかなか気づけないものです。そこで、みんなに好かれるような話し方のポイントがおさえられているかをチェック出来るポイント6つを解説します。自分の話し方を改めて振り返りながら、確認してみましょう。



 

話し方を変えて、
みんなに好かれる人になる!そのポイント

 

相手の反応を見ながら話す


自分が一方的に話すことが多い人は、会話の相手に好かれにくい傾向にあります。人は誰かに話を聞いてもらうことで気持ちがすっきりしますが、自分が伝えたいことが十分に話せなかった場合、ストレスが溜まります。

そのため、相手の相槌や反応をスルーして一方的に話したいことを話すという話し方は、相手にストレスを与えているのです。会話は、相手あってのものですから、相手の相槌や反応を見ながら、話すように心がけましょう

 

すぐに否定をしない


職場でもプライベートでも誰かの話を聞いた直後に「でも」と話しだす人がいます。このように会話ですぐに相手の意見や話を否定する話し方の人は、みんなから好かれません。

人間は肯定されることで安心感や快感を感じます。逆に否定されると、それを素直に受け止める人も中にはいますが、対抗心が芽生える人が多いでしょう。

相手の話が間違っていると感じたら、すぐに否定をせずに、「へえ、そうなんだ」と、一度素直に受け止めて、「私の場合は〜」など、自分の意見として話す話し方を意識しましょう

 

声のボリュームの調節


いつでもどこでもどのような相手とでも常に大きな声で話す話し方は、みんなから敬遠されます。会議での発言など、大きな声をだして話さなければいけない時もありますが、少人数で会話をする時でも大きな声で話すのは良くありません。

少人数で内輪の話をしている時に大きな声で話されると、周囲に会話の内容が漏れてしまいます。そんな事もお構いなしという態度が、ガサツな印象を相手に与えてしまうのです。声のボリュームはTPOに併せて調節するように心がけましょう

 

話す時の態度


みんなに好かれる話し方では、声のボリュームや言葉遣い以外にも気をつけなければいけないことがあります。それは、話す時の態度です。

無意識のうちに習慣で腕組みをしながら話している人はいませんか?腕組みは相手に対して不快な印象を与えやすいので、会話をするときにはやめるべきです。また、口角が下がっていたり、無駄な動きも相手にとって不快感を与える原因となります。

背筋を正して、口角を上げて、明瞭に話す話し方を意識しましょう

 

柔らかい口調


伝えたいことを簡潔にまとめる話し方は、もちろん素晴らしい事です。しかし、ぶっきらぼうな話し方は、相手に敵意を表しているように捉えられます。特に職場では、簡潔に話す時ほど、柔らかい口調を心がけましょう

柔らかいと言っても、のろのろと話すのではありません。相手に理解してもらいたい、相手に伝えたいという気持ちを持ちながら話せば、自然と柔らかくてみんなに好かれやすい話し方になるのです。

 

相手への質問


人は、相手が自分に興味を持ってくれていると感じると、その相手に対して好意をいだきます。これは、異性の恋愛感情にかぎらず、同性の友人関係でも、職場の先輩と後輩の関係でも同じことが言えるのです。

そこで、人と話す時は、自分の話ばかりをしないで、相手に興味を持って質問や問いかけをする話し方を心がけましょう。そうすることで、会話が広がって話が弾みますし、自分の好感度もあげることができます。

 

いかがでしたか。話し方は、会話をする相手に与える印象の大半を占めます。容姿がいい人でも、話し方1つで、高飛車な人間だとか、がさつな人間だと判断される可能性が大いにあります。

一方、容姿は特別優れているわけではないのに、お客様受けが良くて営業成績が優秀な営業マンや、たくさんの友人に好かれている人がいます。このような人たちは人間性でみんなから好かれているのですが、その人間性を表すものが話し方なのです。

自分の話し方を客観的に見る機会はなかなかないでしょう。しかし、相手に不快感を与えている部分がないか、自分で自分の話し方を振り返って、今回ご紹介したみんなに好かれる話し方のポイントと照らし合わせてみましょう。

 

まとめ

少しの意識で大きく変わる!みんなに好かれるようになる話し方とは

・一方的に話さずに相手の反応を見ながら話そう
・相手の話を最初から否定せずに素直に受け止めて話そう
・TPOをわきまえて声のボリュームを調節して話そう
・話す時の顔の表情や態度は相手に不快感を与えないようにしよう
・内容は簡潔に、口調は柔らかさを意識して話そう
・相手に興味を持って質問や投げかけを意識的に取り入れよう