自己啓発セミナーで洗脳されない6つの法則

自己啓発セミナーで洗脳されないつ6の法則
自己啓発系のセミナーが増えている昨今です。そもそも自己啓発とは何なのか。自己啓発とは、自分自身を今よりももっと高めることを指します。日々の努力で高める方法もあるのですが、セミナーを開催して、自分自身の考え方次第で自己啓発が簡単に行えるという紹介も得られるのです。

3日坊主という言葉通り、自己啓発を目指す多くの人は自分一人では継続できません。そこで自信を奮い立たせるべく、お金を払ってセミナーへと参加します。セミナーによって自己啓発がより進化すればいいのですが、セミナーの中には悪質なものもいくつか存在します。また、自己の内部はそれぞれ違うため、合う合わないの問題もあります。

上手な話の進め方で、セミナーを受けた数日間はその内容に支配されることもあるのですが、実は自分に合っていなかったということも。そこで自己啓発セミナーで洗脳されない6つの方法をお伝えしていくので、参考にしてください。



 

自己啓発セミナーで
洗脳されない6つの法則

 

人それぞれに考え方が違うことを念頭に置く


まず、セミナーを受けるにあたって、自分に合うかどうかをしっかりと見極める気持ちを持ってください。そのセミナーによって自己啓発が進んだという人も多くいるかもしれません。けれどもあなたが必ず影響を受けるかどうかはわかりません。それはあなたご自身が、本当に自分に合うかどうかを心に問うことで判明しますよね。

セミナーを開催するからには、説得力のある内容が繰り広げられるはず。その場の雰囲気や勢いに飲まれて、自分の気持ちを確認せずに傾倒するパターンもあります。逆に空気を読んでそうしなければならないと気を使う場面も。

しかし「合わないな」という思いがあるときは、無理しなくてもいいのです。人それぞれに合う合わないがあるのだから、世の中の半分以上は自分に合わない可能性もあると最初から冷静にあるべきです。

 

本当に自分に必要かどうかを考える


自分を変えたいという気持ちで参加したセミナー。内容は外からじゃわかりません。自分自身でセミナーを受けた結果、そこにいて話しを聞く時間、そこにいる人たちと時間を共にすることが、本当に自分自身の成長に役立つかどうかを真剣に考えてください。

自己啓発を思い立ち、セミナーに出向いたところまでは感心します。しかし自分に必要なセミナーかどうかの判断を誤まり、不毛なセミナーに度々通い詰めるのはNG。そのセミナーが、その時間が本当に自分に必要かどうかを考えてください。

 

参考程度にとどめておく


世の中には様々な考えを持った人がいます。セミナーとは、言ってみれば主催がある一つの考えを他者と共有するために紹介する場所です。その内容に価値があると信じているからこそ、有料で参加者を募ります。しかしその考えが、誰の人生にも当てはまるわけではありません。

有料で参加しようとも、自分に合わないこともあるのです。元をとろうだとか、是が非でも自分の人生に役立てようと頑張らなくてもいいのです。合わないものは合わないと斜めに見て、参加費用は勉強代と割り切ってください。セミナーを受ける前から参考程度にという軽い気持ちでいるといいかもしれませんね。

 

流されない自分自身を強く持つ


セミナーの主催サイドには、説得力のある魅力的な人物もいます。そうした人物に教材や入会などを勧められるとつい流されることもあります。

しかしセミナーの目的は、『入会者を増やす』や『教材・本を買わせる』という場合が多いので、その場の雰囲気で流されて、自分に必要のないものを買わされないように気を付けなくてはなりません。

 

本を買わせるなどの商売のためのセミナーかどうか判断する


セミナーは無料で開催されるものが多いですよね。無料で参加していい内容に満足して帰れば、参加者は嬉しいものです。しかしこの世に「タダほど高いものはない」という言葉もあります。

自己啓発系のセミナーで無料のものであれば、大抵は参加者に本や品物の購入を勧めるはずです。そうでなくとも「個人情報」はとられますよね。セミナー提供者にとって何が目的かを、参加した時にチェックする気持ちは必要です。

断っておきますが、セミナーの内容があなたの自己啓発に役立つものであれば、本を買っても商品を買ってもいいのですよ。必要ないのに買わされることに警告を唱えているのです。

 

主催サイドのスタッフが魅力的であるかどうかを見る


自己啓発系のセミナーに参加するときに、一番注意したいのは参加スタッフです。参加スタッフたちは、当然セミナーの内容を実践しているはず。そのスタッフたちは、内側から輝いているでしょうか。自身に満ち溢れているでしょうか。「こうなりたい!」と思える人物でしょうか。

セミナーの内容を実践するかどうかは、そこにいる主催者側のスタッフによります。なんとなくセミナーに参加するのではなく、スタッフの人柄を観察することを忘れてはいけませんよ。

 

さて、最近多く参加者を募っている自己啓発系のセミナーに参加するときの心構えについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

自己啓発のセミナーの内容の中には、その場の空気に参加者を巻き込んでしまう強力なものも存在します。そのために、自分には本当に必要かどうかを確認せずに次回参加を決定し、教材を買ってしまうなどの事態になることも。

それが間違いだというのではありません。続けていくうちにあなたにいい影響を与えるかもしれません。しかしその場の空気に洗脳されないために、あなた自身もセミナー参加前にある程度心構えをしておく必要があると言っているのです。

少ないとはいえ歩んできたあなたご自身の人生を大切に思い返し、その経験から自分自身に役立つことを選ぶ目を持ってください。

 

まとめ

自己啓発セミナーで洗脳されない6つの法則

・人それぞれに考え方が違うことを念頭に置く
・本当に自分に必要かどうかを考える
・参考程度にとどめておく
・流されない自分自身を強く持つ
・本を買わせるなどの商売のためのセミナーかどうか判断する
・主催サイドのスタッフが魅力的であるかどうかを見る