人生相談☆不妊治療を諦める時期と心の持ち方


人生相談☆不妊治療を諦める時期と心の持ち方
今回は、不妊治療の人生相談をお届けします。子どもがほしくても妊娠しないご夫婦は世の中にたくさんいます。食品添加物や生活習慣病など、様々な不妊原因が蔓延している現代、子どもがほしくてもできない夫婦が急増しているのです。子どもを望む多くの夫婦は産婦人科で人生相談をし、不妊治療を受けています。

健康な夫婦で1年間子どもができなければ「不妊症」と言われ、不妊治療を進められる現代、多くの夫婦が不妊外来に通っているのです。治療の甲斐あって子どもを授かる夫婦もたくさんいる一方、どうあっても妊娠しない夫婦も少なくはありません。

妊娠することだけが夫婦の目標ではありません。気持ちを切り替えて不妊治療に見切りをつけ、夫婦だけの人生設計を描くべき時もあるのです。今回の人生相談は、不妊治療をあきらめる時期と、その時の心の持ち方についてです。以下の人生相談結果を参考にしてください。



 

人生相談☆
不妊治療を諦める時期と心の持ち方

 

45歳を過ぎたら…


女性の生殖器には、妊娠できる期間があるのです。悲しいですが、それが現実です。多くの場合は16歳から30代前半が妊娠適齢期と言われています。そして徐々に女性ホルモンが減少し、45歳を過ぎると多くの女性が閉経します。生まれたときに持った卵子がすべてなくなるのです。

また、閉経自体が50代であっても、45歳を過ぎると健康な妊娠や出産が難しくなるケースが多いのです。不妊治療をやめる時期についての人生相談には、多くの場合45歳を一つのラインとしています。これから始める人も45歳まで不妊治療をしたら、その後は諦めるとあらかじめ決めておくといいでしょう。不妊治療の一つの段階として、多くの医師も45歳までの不妊治療を進めています。

 

夫婦二人きりの未来をイメージする


子どもを望んだ夫婦が不妊治療を諦めるときは、子どものいない未来を想像しなくてはなりません。子どもを諦めて夫婦二人の生活で未来を紡いでいくのはポッカリとした気持ちになるかもしれません。

しかし、子どもが生まれたとたんに多くの生活の制限が課せられることも忘れてはいけません。母には数年間睡眠もままならず、自分の時間を全く持てなくなります。父は仕事で疲れて帰っても、子どもに夢中の妻にかまってもらえず不満が募ります。おまけに仕事が休みの週末も、子どもの遊びに付き合ってくたくたに疲れます。

人生相談数でいうと、むしろ「子どもができて大変です」という相談の方がはるかに多いのです。そうした束縛が一切なく、夫婦二人のための時間が山ほど持てるという利点に目を向けるのです。二人きりの生活を楽しんでいる夫婦はたくさんいて、それぞれに素敵なシニア生活を送っています。子どもがいないからと言って、イコール寂しい生活という固定観念をなくしてください。

 

養子を考える


子どもができない夫婦の人生相談の中で、しばしば話に挙がるのが「養子縁組」です。養子を迎えて我が子として育てる人は多くはなくとも、子どものいない夫婦には有効な手段です。二人で子どもを育てていくという行為で、夫婦の絆はますます深まる上に、お二人の結婚した証も確かな形で残ります

身寄りのない子どもは先進国の日本であってもごまんといるし、赤ちゃんも少なくありません。不妊治療の人生相談をするとき、ふと養子縁組のことを思い出して、話題に出してみてもいいかもしれませんね。

 

犬や猫を飼う


子どもができない夫婦で、犬や猫のペットを飼うケースは非常に多いのです。ペットを我が子のように大切に育てているのです。人間の赤ちゃんとは違っても、犬も猫も赤ちゃんの時はそれなりに手間暇がかかります。夜眠れないほどに世話に追われることもあります。

他者の世話を夫婦で焼いていると、まるで子どもができたかのような満足感を得られます。不妊治療の結果が出ない夫婦は、運命の出会いを求めてペットショップに足を運んでみてください。

 

自分の仕事や趣味に没頭する


夫婦2人の人生を送ろうと決めたとたんに楽しくなるのが「仕事」と「趣味」です。二つとも、子どもがいた場合は継続が困難です。特に女性は仕事に没頭できる環境を喜び、真摯に仕事に取り組むことで生きがいを見出せます。「仕事」を子どもに変わる生きがいと考えず、国を支える経済力の一部として力を発揮できることを喜びと考えるのです。

また、夫婦での共通の趣味を持ち、生活を彩ることができるようになります。旅行であったりスポーツであったりと、子どもがいてはできない趣味もお金と時間をかけて取り組むことができます。不妊治療が上手くいかずに人生相談をしていた時期がうそのように、充実した生活を送ることができるのです。

 

姪っ子や甥っ子と仲良くする


自分の子どもを諦めたとしても、自分の血縁である甥っ子や姪っ子の存在が救いになることがしばしばあります。血縁であるがゆえに自分に似ているところも発見でき、教育の責任がないため友人のような気やすい関係を築くこともできます。

 

さて、不妊治療を諦める時期と、心の持ち様をお悩みの方のために、人生相談もかねて子どものいない人生設計を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

子どもを欲しがっていた夫婦にとって、子どもを作ることを諦めることは重大な決意です。しかしその決意の先に待っているのは夫婦2人の寂しい生活ではなく、新たな可能性の広がった世界だと知ってください。その選択肢を選び、楽しく生き生きと人生を謳歌している人はたくさんいるのです。

人生相談と言えば大げさですが、子どものいない人生設計に不安を感じたときは、周囲の人間に本音を打ち明けて頼ってください。何よりも、2人でため込むことはよくないので、夫婦でカウンセリングを受けることをお勧めします。そして新たな可能性を求めて、二人三脚で歩み始めてください。

 

まとめ

人生相談☆不妊治療を諦める時期と心の持ち方

・女性の45歳が不妊治療を諦める時期である
・旦那さんと二人きりの未来をイメージする
・養子を引き取ることを考える
・犬や猫を飼う
・自分の仕事や趣味に没頭する
・姪っ子や甥っ子と仲良くする