心理学おすすめ本☆アドラーの教えが分かる厳選7冊

心理学おすすめ本☆アドラーの教えが分かる厳選7冊
心理学の本の中でも、最近ではアルフレッド・アドラーに関する書籍が注目を集めています。アルフレッド・アドラーとは19世紀から20世紀にかけて活躍した心理学者。フロイトやユングなどと共に当時の心理学の第一線に立ちました。

その後も心理学の巨頭として影響力を深め、今でも非常に敬愛される心理学者です。フロイトやユングなどとは一味違った、教えを求める人に癒しを与えるアプローチが人気でもあります。

「親しみやすい」心理学として多くの人々に愛されるアドラー。そのアドラー心理学について著したわかりやすい本に単なるブームとは片づけられない人気が集まっているのも納得です。この記事では、アドラー心理学の本でも特におすすめの厳選7冊をピックアップしました!



 

心理学おすすめ本☆
アドラーの教えが分かる厳選7冊

 

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』


アドラー心理学の本の中でも初心者に特におすすめの一冊は、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』。著者である岩井俊憲さんはアドラー心理学をテーマにしたスクール「ヒューマン・ギルド」を主宰しています。

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』は文字通りマンガで読めるアドラー心理学の本ですので、これからアドラー心理学について学びたい、その内容をてっとり早く簡単に知りたい人には向いています。業界内でも特に人気の高い一冊です。マンガによる実践編も出ています。

 

『嫌われる勇気』


少々ショッキングなタイトルにびっくりするかもしれませんが、こちらもアドラー心理学についての本です。日本のアドラー心理学を率いる岸見一郎さん、古賀史健さんの対談形式で書かれています

心理学の本というと小難しいイメージがつきものですが、対談形式で書かれているなら一気に読めてしまいそうですね。実際、すっきりと簡単に読めたというレビューも多数です。「読んだ後に心が軽やかになった!」というアドラー心理学らしいレビューも。

ベストセラーにもなった話題の一冊ですので、押さえておいて損することのない一冊です。

 

『人生に革命が起きる100の言葉』


小倉広さん著のアドラー心理学の本ですが、書き方に特徴があります。1ページごとに心理学者アルフレッド・アドラーの言葉をのせるという形式が取られた本です

『人生に革命が起きる100の言葉』にのっているアドラーの名言は100つ。1日に1ページずつ読んでいけば3か月強で読み終えられますが、どんどん読み進めてしまっても構いません。勇気が出る言葉がたくさんのっていると評判の一冊で、心理学の本としてだけでなく自己啓発本としても人気です。

 

『困ったときのアドラー心理学』


先出の岸見一郎さんによる一冊。アドラー心理学は現実生活をよりいきいきと生きるための糧を与えてくれるとして人気ですが、こちらの本は人生に困ったときにアドバイスをくれるとして人気があります。

人生選択や苦悩を抱えて迷ったときに読みたい本として愛されているアドラー心理学の本です。

 

『アドラー心理学入門』


アドラーの弟子であったロバート・ランディンさん著、前田憲一さん訳のアドラー心理学入門本です。心理学者アドラーは講演をよく行っていましたが書き残すことには案外無頓着だったので、心理学の範疇ではこのように弟子が書いた本が重要視されています

アドラーのエッセンスにずばり触れたい人にはおすすめです。

 

『人はなぜ神経症になるのか』


アルフレッド・アドラー著、岸見一郎さん訳のアドラー心理学の本です。人間が現代生活で抱える問題「神経症」やその解決方法について詳しく書いてあり、悩める人に安心を与えます

アドラー本人が著した本としてとても価値の高い本です。アドラーの言葉にもっと触れたい、アドラーやその教えについてより深く知りたい人には特におすすめ。

 

『どうすれば幸福になれるか』


W・B ウルフ著、前田啓子さん・仁保真佐子さん訳、そして岩井俊憲さん監訳で、アドラー心理学の本としては一番売り上げの多い本との呼び名も高い一冊です。アメリカ大恐慌時代に執筆され、その時代に苦しい思いを強いられつつ生きた人々に大きな勇気を与えました。

現状からやってくる恐れに代わって勇気を持つことの大切さを説いており、読書後実際に心強く感じた読者も後を絶ちません。上・下あり、両方ともマスターしたい本です。

 

アドラー心理学のおすすめの本7選、いかがでしたか。

マンガで読める気軽な一冊である『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』、対談形式で読める『嫌われる勇気』から始めれば、心理学者として深く愛されるアドラーの教えを簡単に、しかししっかりと学ぶことができます。少しずつ読める『人生に革命が起きる100の言葉』も人気です。

また、入門書や実生活にも使える『困ったときのアドラー心理学』、『人はなぜ神経症になるのか』、『どうすれば幸福になれるか』も、アドラー心理学の本としてはぜひ押さえておきたいもの。

読書スタイルや目的に応じて好きな一冊を選んだり、複数読んだりというのもおすすめです。本を贈る相手によって選ぶのも楽しそうですね♪

 

まとめ

心理学の本でおすすめの、アドラー心理学の本7選をピックアップ!

・マンガで読みたいなら『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』
・対談形式で読めるアドラー心理学本『嫌われる勇気』
・1日1ページのペースで読めるアドラー名言集『人生に革命が起きる100の言葉』
・人生に悩んだときに読みたいアドラー心理学の本『困ったときのアドラー心理学』
・しっかりとした入門書を読みたいなら『アドラー心理学入門』
・アドラー本人が書いた本『人はなぜ神経症になるのか』
・勇気を与える本が読みたいなら『どうすれば幸福になれるか』