わがままはどこまで許される?甘え上手になれるヒント

わがままはどこまで許される?甘え上手になれるヒント
わがままはかわいい女子にだけ許されることで、そうでない女子がわがままを言うと面倒くさがられるなんて不公平だと不満に感じている人は多いのではないでしょうか。ところが、外見が特別かわいくない女子でもわがままが許されているケースを見かけることってありますよね。

実は、わがままが許される人と許されない人の違いは顔やスタイルなどの容姿で決定されるものではなく、わがままの種類や性質、またわがままを言うときの態度によるものなのです。わがままというのは、相手へのお願いですから、相手の気持ちを理解し、許される範囲のお願いをすればいいのです。

そこで、許されるわがままが言える、甘え上手になれる6つのヒントを具体的にお伝えします。



 

わがままはどこまで許される?
甘え上手になれるヒント

 

好意故のわがまま


人間は好意を持たれていると感じると悪い気分にはなりません。むしろ、自分への好意故におねだりされるわがままは嬉しいものなのです。例えば、二人で出かけた時の別れの時に「帰りたくない、もう少し一緒にいたい」というわがままを言ったとします。

この言葉を言われて不快に感じる人はいませんよね。このように相手に好意を持っているからこそ、現実的に無理だと思ってもわがままをいうことは相手を喜ばせる効果があるのです。

 

叶えられる範囲のわがまま


男性は女性に頼られると嬉しいと感じる人が多いものです。しかし、頼られるといっても、現実的なものと到底かなえられない内容のものがあります。叶えられる範囲内のおねだりであれば、自分のいいところを見せる絶好に機会になりますから、むしろ歓迎されます

一方、自分が叶えられないようなわがままを言われると、それを叶えられないという事実を告げざるをえなくなり、男性としてはプライドを傷つけられたような気分になります。例えば「ペットボトルのふたを開けて」というお願いは叶えられる範囲のかわいいわがままの部類になるのです。

 

素直な希望を伝える


自分が下に見られていると感じると、途端にわがままが不快に感じられます。例えば「夕飯何食べたい?」と聞かれたら「なんでもいいから決めて」というわがままはNGです。この返答は、相手を見下しているような印象を与えますよね。

一方「ハンバーグが食べたい!」と自分が食べたいものを伝えるというわがままは、あくまで自分の希望を相手に伝えていることになりますので、相手は不快になりません。むしろ、相手は素直な希望を言ってくれるということを自分に心を開いている証拠だと感じて優越感を感じることができます。

 

わがままを言う時の態度


どんなに実現可能なわがままであっても、ぶっきらぼうな態度でお願いをされたら、相手は不快な気分になりますよね。わがままは相手にお願いことをするということですから、あくまでも申し訳なさそうに、甘える感じで伝えましょう

ただし、あらゆる人に過度な甘え口調でわがままを言っていると、ぶりっ子だという印象を与えるリスクもありますから、職場の人、恋人、友人など相手との関係性によって、わがままを言うときの態度を使い分けましょう。

 

自己中心的なお願い


自己中心的な人は嫌われます。この法則はわがままの内容にも通じるのです。相手の気持ちや状況を全く考えずに自分のわがままだけを言うことは、ただの自己中だと捉えられます。

例えば、相手が仕事で忙しい時に自分が飲み会だからと言って「見たいテレビの録画を忘れたから早く帰って録画しといて」というお願いはただのわがままです。相手の気持ちを汲んでいれば「仕事で大変そうだから頼めないな」と思えるはずです。自分のことしか考えていないお願いはしないようにしましょう。

 

お金がかかるおねだりのコツ


お金がかかるおねだりは、頻繁にしすぎると「お金目当て」だと思われます。記念日でもないのに、あれが欲しい、これが欲しいとお願いをするのは、ただのわがままですし、お金が目当てなのか?と思われてしまいます。

プレゼントのおねだりは、日ごろは一切せずに時々するのが効果的なのです。相手に「欲しいものある?」と聞かれて「ないよ」と一度断ってから、さらに聞かれたときに「実はね・・・」と切り出すことで、控えめでかわいいなと思われるのです。

 

如何でしたでしょうか。

わがままは、「我儘」と漢字であらわされる通り、自分がしたいことを相手の気持ちを無視してすることを意味します。つまり、相手の気持ち考えられずに自己中心的な希望や要望を通そうとする行為なのです。わがままを甘え上手なおねだりにするには、相手の気持ちを考えることが重要です。

相手が自分のわがままを受けれいられる状況か、叶えられる範囲のわがままかを考えたり、このお願いをしたら、相手はどう感じるか、どういう反応をするだろうかという想像することが大切なのです。相手が言われて困るようなわがままを言うと、人間関係にひずみが生まれますから厳禁です。

今回解説したわがままの事例には、ただのわがままなものと甘え上手だと捉えられるものがあります。自分がこれまで言ってきたわがままはどちらの種類が多かったでしょうか。自分の言動を振り返りながら、相手をいい気分にさせるわがままを言えるように心がけましょう。

 

まとめ

わがままが甘え上手に見られるコツとは

・相手に対する好意故のお願いはむしろ喜ばれる
・相手が叶えられる範囲内のおねだりは男性に効果的
・「なんでもいい」ではなく「○○がいい」と希望を伝える
・申し訳なさそうな仕草でのわがままはかわいく見られがち
・自分のことしか考えていないお願いはただのわがまま
・お金がかかるおねだりは金額と頻度に注意が必要