3分間スピーチで最大限自分をアピールする7つのコツ

3分間スピーチで最大限自分をアピールする7つのコツ
自分を紹介するスピーチは難しいものです。3分間スピーチともなるとノープランという訳にもいきませんよね。形から入っていくと、前置きのオープニングから始まって、内容を伝えるボディ、そしてメッセージを相手に記憶させるクロージングとなります。このような基本形は大切ですが。一度理解していれば、余りこだわる必要はありません。なぜなら、あなた自身の自己紹介はあまり重要ではなく、3分間スピーチの目的はむしろ別のところにあるからです。

ポイントは話し方や言葉遣い、思考力はどうなのか、職場に対する思いや協調性や向上心はあるのか、等の要素の方が重要です。そこで今日は3分間スピーチへの取り組みを通して最大限自分をアピールするコツをお伝えします。



 


3分間スピーチで
最大限自分をアピールする7つのコツ

 


スピーチの基本形を知ろう


どんなに短いスピーチでも、話す内容は原稿に書き上げます。そして、十分に練り上げて完成させていきます。

スピーチの基本形は1分間スピーチと言われています。1分間スピーチを習得すると、長短のスピーチはお手のものになっていくようです。

スピーチ原稿はメッセージが明確であり、話の内容が相手に伝わることが大切です。

また、話しの組み立ての筋が分かり易いことです。そこにあなたの実体験ストーリーを組み入れていけばよいのです。後はその物語のいらないところを削ぎ落して、すっきりとしたものに仕上げていきます。

 


相手のノリによって時間調節しよう


スピーチは話し方も大切です。話の内容を相手に正しく伝える熱意も重要になってきます。相手に向き合ってしっかりと目を見て話します。そうすることで相手の気持ちを読み取ることができます。

試験官の反応が良くなってきて話に乗ってきたら、調子に乗ってはいけません。多少のアレンジを施す場面もあるかもしれません。チャンス到来となります。慌てないことです。

そして、何よりも話を本論に戻すことを忘れてはいけません。

スピーチのしめはさりげないように、志望動機や相手会社への敬意に繋げていくと話は収まりが良くなっていきます。

 


物語風に展開させよう


スピーチ原稿は、基本構想を練ってアウトライン、そしてフルテキストから言葉磨きという流れになっていきます。書き出し原稿は読み上げて練習していきます。難しい言葉や言い回し、間合いなどを手直します。

ボディの本筋となるものは、インターンのことや部活、勉強や家業の手伝いなどがあります。

それはすべて活動の証になるものです。実体験を主観的に語る物語は、相手に追体験を可能にしていきます。それを物語風にまとめていきます。

活動を通して自分を変えるキッカケになった体験や、そこからの学び志望動機に繋った経緯などや将来の展望などを書き込んでいきます。

 


ノリの下地を作ろう


自分のスピーチが試験官にどう受け留められているか気になります。それはその場の雰囲気で分かるものです。相手からの語りかけによって、容易に察しがつくものです。

そのノリの下地を作っていくオープニングの部分は最も重要なところで、聞き手の心をわしづかみにする部分だからです。

話の流れが出来てくると、その後の面接トークではリラックスした受け答えになっていき、面接官の加算が期待されるところとなります。

けれども物語の展開を、そこまで盛り上げていくのは、かなりのテクニックを要することになります。無理は禁物です。あなたはあなたのやりかたで、話が相手に正しく伝わるように誠意を込めて話せば良いのです。

 


後を引かせるテクニックも必要


スピーチ成功のカギは、話をもう少し聞きたい気にさせることです。そうなると試験官は加点してくれるに違いありません。自己紹介には、そういう意図で臨むことです。

ボディに取り上げるエピソードは多くすればよいものではありません。物語は一つか二つの活動をしっかりと組み上げていきます。

相手の心を揺さぶる効果は、活動に参加した意義やその論理性、そして情熱を傾けて参加した経緯、そしてあなた自身から感じられる信頼性というものが、相手の心に語りかけて感動を呼ぶものに変わっていきます。

 


自信を持った物言いで差がつく


スピーチをする時は、すでにあなたの評価は決まっています。人は見た目が9割と言います。残る1割は、最初の会話で決まるとも言われるからです。そうなるとあなたは1割を目指して頑張るしかありません。

しかし、大事なことは自信を持つことなのです。

自信のある話し方ができる人は、自信を持って力強く業務をこなし、自社の製品やサービスを自信を持って顧客に提供してくれる。そんなふうに思われるからなのです。スピーチをする前には静かなところで心を鎮めます。

話す内容と気持ちが合致していれば、自信を持って落ちついて話しはじめればよいのです。決して大きな声でいう必要はないのです。

 


テーマを正しく伝えよう


3分間スピーチの自己紹介は、学生生活の総まとめを語るものです。あなたが活動してきた軌跡をぎゅっと濃縮して、そのエキスを試験官に見てもらいます。物語のテーマとなる活動内容は、評価が低いものは避けたほうが賢明です。

あなたの物語はあなたが正しく伝えなければならないものです。混ざりけのないピュアなあなた自身の資料が抽出されたものです。それは世界で一つだけのものです。

誰もその内容は知り得ないことなのです。あなたの物語ですから自信をもって3分間スピーチに臨むことです。

 

いかがでしたか。3分間スピーチであなたを最大限アピールするコツは、沢山あるようですね。スピーチは話し手のあなたが主役になります。スピーチ原稿を仕上げてデモンストレーションします。声に出して本番のように読み上げます。

原稿は暗記することになります。けれども如何にも読み上げているような物言いでは相手に伝わりません。

ハードルは高いですが、いかにも俳優が演技しているように、間合いを取り、話が伝わるように他の話題などを挟んだりして、なり切って見せることも時には必要です。

あなたにとって得ることがありましたら幸いです。3分間スピーチがんばってください。

 


まとめ


3分間スピーチで最大限自分をアピールする7つのコツ

・スピーチの基本形を知ろう
・相手のノリによって時間調節してみよう
・物語風に展開させよう
・ノリの下地を作ろう
・後を引かせるテクニックも必要!
・自信を持った物言いで差がつく
・テーマを正しく伝えよう