メンタルトレーニングで、弱い心を鍛えるコツ!

メンタルトレーニングで、弱い心を鍛えるコツ!
あなたもメンタルトレーニングをして、弱い心を鍛えたいと思ったこと一度はありますよね。仕事や試験などでプレッシャーを感じる場面があると、「緊張していつも通りの力がでない」ってこと誰しもあります。

今の社会はストレス社会と呼ばれるほど、仕事で精神的に参ることが多いです。原因として、仕事において競争することが多くなったこと、それに伴い正確で迅速な対応を常に求められるようになったことがあげられます。このような状況にさらされると、心はいつも緊張状態にあり、休まりませんよね。

そんなとき、メンタルトレーニングをしていれば、いざという場面でも実力を発揮することができます。また、自分自身の心を守ることにも繋がります。今回は、すぐにできるメンタルトレーニングの方法を6つお伝えします。



 

メンタルトレーニングで、
弱い心を鍛えるコツ!

 

何がプレッシャーなのかを把握する


メンタルトレーニングをするには、まず「自分が何に対して緊張しているのか、何が不安なのか」を、紙に書いてみましょう。ただ漠然と不安を抱えていては、解決法も見いだせません。

緊張や不安の正体を知ることが大切。そうすることで、対策を立てることができます。

 

自分の今の状況を把握する


例えば、苦手な上司(以下Aさん)と一緒にいると緊張するという場面があります。「なぜ苦手と感じるのか」を分析したときに、「自分の仕事はどう見えるのか」と、第三者の視点から自分を分析してみましょう。

「そういえば、仕事でミスが多くてAさんからよく怒られるな」と、原因が把握しやすくなります。そうすれば、自分がどのように行動すればよいのか(この場合はミスを少なくするように、仕事を丁寧にする、分からないことは聞くなど)といった、解決法が見いだせるようになります。

 

苦手なことに積極的に取り組む


誰でも苦手なことはあまりしたくないですよね。しかし、苦手なことというのは、克服すれば得意分野にもなります。大学受験や資格試験では、得意科目で高得点をとって苦手科目をカバーするよりも、苦手分野を克服した方が、遥かに点数が伸びます。

苦手なことに取り組んで、最初に失敗するのは当たり前。その経験からどのように学んでいくということも、メンタルトレーニングの手法の1つです。

 

イメージトレーニングをする


これはメンタルトレーニングをする上で重要な方法の1つです。緊張する場面の前に、頭の中でシュミレーションしてみましょう。すると、どんなことが起こるのか、予測することができます。予測することができれば、対策も考えることができますよね。

頭の中で想定する以外にも、手帳などでその日の予定を確認することをおすすめします。例えば苦手な上司と一緒に行動する場合、何の目的で一緒に行動するのか、必要なものは何か、上司に確認すべきことは何かといったことを事前に把握しておけば、仕事がスムーズに進むだけでなく、上司からも好印象を頂き関係も良好になります。

 

あまり深く考えない


「何であの人はあんなこと言ったのだろう」と、深く考えすぎると、物事上手くいきません。「何とかなるだろう」と楽観的に物事を捉えることが、メンタルトレーニングをする上では必要です。

とはいえ、元々ネガティブ思考の人には、難しいかもしれません。そんなときは、空を数秒間見てみましょう。昼なら青空が、夜なら月や星が見えますよね。自然を見ていると、自分が考えていることは小さいことだなと、ネガティブ思考から抜けることができます。また、目線も上になるので、物事を前向きに考えるようになります。

 

誰かに話す


メンタルトレーニングをしていても、ストレスは溜まります。そこで、ガス抜きとして、誰かに愚痴を言うことも大切です。

注意しなければいけないのは、まず信頼のおける人に話すこと。会社では誰と誰が繋がっているのか分かりませんので、自分が何気なく言ったことが、巡り巡って大きくなることがあります。そのため、愚痴を言うときは、必ず信頼できる人か、職場と無関係な人に話しましょう。

次に、話す場所ですが、会社の中で愚痴を言うのはダメです。なぜなら、誰かが近くで聞いている可能性があるので危険です。また、職場の人がよく利用している店も控えましょう。なるべく職場の人があまり来ない場所で話すのが安全です。

 

いかがでしょうか。

今回は、メンタルトレーニングのやり方をいくつかお伝えしました。メンタルトレーニングをするには、まず自分が何に対して不安や緊張を抱えているか、それに対する自分の状況はどうかといった、状況把握をすることが大切です。そうすると、取るべき手段が見えてきます。また、苦手なことに積極的に取り組むことで、克服するだけでなく、自分の得意分野にもなります。

緊張する場面の前には、イメージトレーニングをして、どんなことが起こりうるか想定すると、いざというときにも対処できます。メンタルトレーニングにおいて、息抜きも重要。あまり深く考えずに、「なんとかなるさ」と楽観的に考えたり、ときには友人などに愚痴を言ったりすることも必要な時間です。

社会に出て働いている限り、ストレスを回避することは難しいですよね。ですが、自分自身の心を守るためにも、ここでお伝えしたメンタルトレーニングの方法をぜひ実践してくださいね。

 

まとめ

弱い心を鍛えるには

・自分が何に対して緊張や不安を感じているのか知る
・自分の今の状況を把握する
・苦手なことに積極的に取り組む
・イメージトレーニングをする
・あまり深く考えない
・誰かに愚痴を言って、息抜きをする