プレゼンで成功するコツ!相手にわかりやすい資料の作り方

プレゼンで成功するコツ!相手にわかりやすい資料の作り方

会社や学校でのプレゼンを前にして、何度もトイレに行ったり、喉や口が渇いてしまうほど緊張してしまうという経験をした人は多いと思います。慣れていないと人の前に立つだけでも緊張してしまうのに、資料に自信を持てなかったら余計に緊張してしまいます。

せめて資料さえしっかりできていれば、自信を持てる分少しは緊張が和らぐかもしれません。では、自信を持って発表できるプレゼン資料とはどういったものでしょう。そこで、今回はプレゼン資料づくりのコツを7点紹介いたします。この7点をしっかり押さえていただければ、きっとあなたのプレゼンも成功することでしょう。それでは、プレゼンで成功するコツとなる相手にわかりやすい資料の作り方についてご説明いたします。



 

プレゼンで成功するコツ!
相手にわかりやすい資料の作り方

 

ワンスライド・ワンメッセージ


熱心に伝えようとすればするほど、ひとつのスライドに詰め込み過ぎてしまいがちです。しかし、そうすると一枚のスライドを映した状態で話し続けることとなり、聞き手が理解しにくい原因となり、情報量が多過ぎてよく分からないと思わせてしまいます。そこで、ひとつのスライドにはひとつのメッセージを載せることを心がけましょう。

 

とにかく絞り込む


プレゼンでは話が長くなればなるほどわかりにくくなる原因となります。そこで、要点をしっかり絞り込むことで、スライドの内容と話す内容に無駄が無くなります。メッセージに関係ない又は関係の薄い文や図はスライドから省くように心がけましょう。そうした無駄が無くなれば、聞き手の集中力が欠ける原因を無くせます。

 

スライドから文章を排除する


もしもスライドのページで文章が多いと、相手に読ませる資料となり、視覚的にわかりにくいものとなってしまいます。そうならないために、文章はできるだけ排除しましょう。必要なキーワードは箇条書きでまとめ、補足は簡潔な文章でまとめます。細かい補足は口頭で伝えればよいのです。

 

図解化資料


スライドは「読ませる」のではなく、「見せる」のです。言い方を変えれば「魅せる」ということを意識しなくてはなりません。そのために用いる手法が、資料を図解化することです。箇条書きをより見やすくするために写真や図を積極的に用いて図解で表すことで、説明する物事の構造や関係性、仕組み等を聞き手にとって理解しやすいものとします。また、図が少ないスライドはオブジェクトを中央によせるという配慮も見やすくするコツといえます。

 

グラフ・表


プレゼンで事業計画や実施したことによる結果を現す際には数字は欠かせません。しかし、それを文でまとめても理解しにくくなります。複数の数字を用いたり、何か比較するものがある時は、それらの数字をグラフや表で表しましょう。そうすると視覚的にわかりやすく、聞き手の理解も深まります。

 

資料のデザインは凝りすぎず、シンプル過ぎず


魅せることを意識するあまり、デザインを凝りすぎてかえって見にくい資料にしてしまう人もいます。かといって。シンプル過ぎるのも視覚的に理解しにくくなってしまいます。自分が見る側の立場なり、図解も相手が理解しやすくすることを心がけ、必要以上に図などを入れすぎないよう気をつけましょう。また、聞き手を引き寄せる配色を意識し、見やすいスライドとなるような色使いを意識しましょう。

 

話さないことはスライドに記載しない


発表の際に話をしない内容についてはスライドに記載しないようにしましょう。すなわち、記載したことはすべて話すということです。トークで補足することはよいですが、スライド上の文章による補足をしてそこを話さないとなると、聞き手はその補足部分を見逃してしまいます。話とスライドの内容が食い違えばわかりにくくなってしまいます。あくまでスライドの内容に沿って話を進めることを考えましょう。

 

プレゼンにおいて見やすく理解しやすい資料を作ることは、聞き手にとってもありがたいことです。しかし、何よりも聞き手の満足を得られるほどの資料が作れたならば、話し手側としても自信を持って発表できるはずです。立派な資料ができれば、あとは読む練習だけしっかりしておけばきっと本番でもうまくいきます。

できる人と思われるためにも、プレゼンではぜひ成功させたいですね。その成功のきっかけとして、今回の記事を参考にして頂ければ幸いです。この記事を参考にしてくださった読者の方が、プレゼンで成功することを祈っております。

 

まとめ

プレゼンで成功するコツ!相手にわかりやすい資料の作り方

・ワンスライド・ワンメッセージ
・とにかく絞り込む
・スライドから文章を排除する
・図解化資料
・グラフ・表
・資料のデザインは凝りすぎず、シンプル過ぎず
・話さないことはスライドに記載しない