アナウンサーの話し方☆滑舌良くしゃべる6つのコツ

アナウンサーの話し方☆滑舌良くしゃべる7つのコツ
滑舌が悪く「話し方」に自信のない方。アナウンサーの話し方のように、きびきびとはっきりと話すことができたらなぁと憧れますよね。そこで今回、滑舌の悪い人でも、アナウンサーのように滑舌よく話せるようになるための方法をお伝えします。

滑舌は生まれつき悪い人もいるのですが、訓練次第で聞き取りやすいアナウンサーのような話し方をするようになれるのです。滑舌が悪く、人に話を聞いてもらえないなどの悩みを抱えている方でも、夢の「アナウンサーの話し方」を身に着けることができますよ!

もちろん滑舌よく話すためには、出来る限り毎日の鍛錬が必要になります。はきはきと発音し、自信をもってスピーチをおこなえるようになるために、以下の6つのコツに気を付けながら話をしてみましょう。



 

アナウンサーの話し方☆
滑舌良くしゃべる6つのコツ

 

丹田に力を込めて姿勢を正す


おへその少し下に「丹田」というツボがあります。丹田に力を込めることで、おなかから発する力強い発声ができます。声が小さい人が無理に大きな声を出そうとすると、大抵はのどに負担がかかってしまいます。そのため声が裏返るなどのみっともないことになるのです。

そうならないためにも、丹田に力を込めて話す習慣をつけてください。お腹から発する声は、小さく発したつもりでもよく通り、大きく太く聞こえるのです。「声が小さい」と自信がない人は、話すときに丹田を意識してください。

 

腹式呼吸を身に着ける


アナウンサーの話し方を目指す人は、腹式呼吸を身に着けてください。腹式呼吸は、胸式呼吸とは違い、お腹での呼吸を意識しながらの発声になります。声が自然と大きく太くなるのです。上述した丹田に力を込めるためにも、普段から「お腹から声を発する」ことを意識する必要があります。

腹式呼吸の習慣をつけるためにはいくつか方法がありますが、一番いいものは、横になってお腹を上下させながら呼吸をすることです。胸式呼吸との違いを自分自身で感じるのです。

そして、声を発するときだけでなく、普段から腹式呼吸を意識することで、日常でも大きな声で堂々と話すことができるようになります。滑舌を鍛える前に、まずは発する声を大きくすることから始めてください。

 

毎日早口言葉を間違えずに言う


アナウンサーの話し方を目指すために有効なのは、早口言葉をはっきりと発音することです。これは実際のアナウンサーが、新人時代に滑舌をよくするためにする練習法だと言われています。早口言葉が苦手でも、最初はつかえてでもいいのです。毎日言うことで、いつか言えるようになるのです。

そしてそのうち使えずに言えるようになれば、少しは滑舌がよくなったという証拠です。アナウンサーの話し方を目指す方にはうってつけの訓練ですよ!

 

筋道立てて話す


滑舌が悪い人の中には、「声が小さい人」や「どもる人」もいます。声が小さい人は、上述した「丹田を意識する方法」や「腹式呼吸」を努力してください。そして「どもる人」は、どもる原因を考えてください。どもる原因は、「早く話そう」とか「面白いことを言おう」などと、焦りがあることが一因です。

そこで、頭の中であらかじめ「どういう順序で話すか」を筋道立ててから話し始めてください。焦らなくとも、あなたが話すチャンスは必ず来ます。滑舌がよく声が大きい人の前に、「自分も何か話さなくちゃ!」と焦る気持ちもわかりますが、焦りは禁物です。筋道立ててゆっくりと話すことを繰り返していけばいいのです。ゆっくりであれば滑舌も悪くはならないはずですよね。

 

一文字をきちんと発音する


上述したように、頭の中で話すことの筋道をしっかりと立ててから話すことは、滑舌よく話すためにとても有効です。アナウンサーの話し方がきびきびと聞き取りやすいのも、あらかじめ話すことを練習しているからです。同じ話を何度も繰り返せば、あなただって話が上手になっていきますよ。

そして一文字をきちんと発音することを心がけることで、更に聞き取りやすくなります。話が苦手な人、滑舌の悪い人の特徴として、「一文字をはっきりと発音しない」という癖があるのです。なんとなく音楽に乗るように流して発音してしまっている文字がたくさんあるはずです。

そこで、そのように「適当な発音」をやめて、一文字一文字をはっきりと丁寧に発音してください。それによって聞く側は、「聞き取りやすい」と感じることができるからです。

 

最初に発する文字を大きな声で言う


不思議なものですが、人は話し始めの「最初の一文字」が「小さい声」である場合が多いのです。アナウンサーでもない限り、のどの鍛錬もしていないため、急な発声にのどが準備できていないためでもあります。しかし話し始めの第一声を大きく発音出来たら、続く文章も聞き取りやすいものとなります。そこで、心の中で「最初の発声を大きな声で言おう!」と意識することが大切です

アナウンサーの話し方を聞いてみると、どの人も最初の一文字から、はっきりと大きな声で発していますよね。これは鍛錬もいらずに、意識するだけで誰でも出来る上手な話し方です。

 

さて、アナウンサーのような話し方を目指して、滑舌よく聞き取りやすい話ができるための、6つの方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

丹田に力を込めることや、腹式呼吸を意識することは、「地声を大きくする」ために有効な方法です。そして最初の一文字や、話し途中の一文字をはっきりと大きな声で発することは、聞く側が「聞き取りやすくなる」ために有効な方法です。更に、早口言葉を毎日練習することや、筋道を立てて話すよう意識することは、「滑舌がよくなる」ための鍛錬法です。

アナウンサーのように、聞き取りやすく滑舌よい話し方になるためには、この3タイプの鍛錬を同時に行うと効果が上がります。毎日続けることで、いつの間にかアナウンサーの話し方をマスターすることができますよ!

 

まとめ

アナウンサーの話し方☆滑舌良くしゃべる6つのコツ

・丹田に力を込めて姿勢を正して話す
・腹式呼吸を身に着けて話すことで地声が大きくなる
・毎日早口言葉を間違えずに言うことで滑舌がよくなる
・頭の中で考えてから、筋道立てて話す
・一文字をきちんと発音することで聞き取りやすくなる
・最初に発する文字を大きな声で言うように意識する