テスト勉強に役立つ記憶術!4つのトレーニング法

テスト勉強に役立つ記憶術!4つのトレーニング法
記憶術という魔法があれば、それを最大限活用し毎回テストでいい点数をとりたいですよね。今回お伝えするトレーニング法は、難しいことをするわけでもなく、これといった特別な方法ではありません。誰にでもすぐに実行できる方法です。

日頃の自分の行動を少し気にかけ、整理し、それを分析し、実行するだけです。え?それだけ?と思われるかもしれませんが、はい、たったのそれだけです。何も特別なことはしません。そしてそこには、正解も間違いもありません。間違えたかもしれない、と思ったら軌道修正すればいいだけのことです。

記憶術を身につけながら、奥底に潜んでいるまだ知らない自分を発見したり、自分を見つめなおすいいきっかけにもなるかもしれません。そこで今回は、日常の自分を知ることにより始められる「テスト勉強に役立つ記憶術!4つのトレーニング法」をお伝えします。



 

テスト勉強に役立つ記憶術!
4つのトレーニング法

 

机の片づけをしよう


記憶術を始める前の準備として、まずやるべきことは勉強をする机の上を片付けることです。視界の中に、趣味のものやスマホなど誘惑物があると、集中力が妨げられてしまいます。

勉強中はいかにシンプルな場所で、それだけに集中できる環境を整えましょう。机の上だけでなく、少し余裕があれば、お部屋のお掃除もしてみましょう。誘惑がなくなり、部屋も綺麗になって、勉強に適した環境になります。一石二鳥です。

 

時間を区切って勉強をすすめよう


環境が整ったところで、記憶術を始めるとき次に大事なことは、時間に区切りをつけることです。集中力には、誰しも限界があります。やりたくないという気持ちでダラダラしていたのでは、頭に入ってこないし、そもそも時間の無駄使いです。覚えるどころか、スタート地点までほど遠いのです。

個人差はありますが、例えば1時間に一回は休憩をとる、外に出る、ストレッチをとる、など細かな時間の区切り毎に小さなご褒美を用意します。小さな目標を設けることにより、ここまでは頑張るぞ!と、その時間に集中することができます。

それによって、他の余計なことを考えず目の前の事柄に集中できるので、より一層頭の中に覚えなければいけないことが、的確に入ってきます。

 

自分が集中できる時間帯を見つけよう


記憶術で、次に大事なのが、自分が集中できる時間帯を見つけることです。大きく分けると朝型か夜型のどちらかになります。

先ほどお伝えしました、時間を区切る方法である程度、自分自身のサイクルが見えてきます。では、それを実行していて、おそらくこの時間帯はよく頭に入ってくるな、というのがわかってきます。

「集中力はあるんだけど、家の中の騒音がしない朝型のほうがより集中できるな。」「脳内がクリアな時のほうが記憶に残るな。」「いやいや、家族や友人とおしゃべりしたり一通りのことをやってから、心置きなく記憶できるな。」などと、自分を分析してみましょう。だんだんと、見えてきましたね。

 

日常や他の物事と関連付ける


自分のサイクルがつかめたところで記憶術の準備が整いました。それでは実際に覚えていく作業に入ります。日常や他の物事と関連付けるとよりイメージが沸き、頭に入ってきます

よく、歴史の年代を覚えるので代表的なのが「794(鳴くよ)ウグイス平安京」といったようなロゴ合わせを活用します。平安京にウグイス、イメージにぴったりで、覚えやすいですよね。

最近では、歴史を歌って踊って覚えるというのもあります。あれは、体を動かしながら覚えられるという一石二鳥な学習方法です。ずっとはできませんが、休憩がてらに思いっきり歌って踊って、そして記憶ができる。まさに、エクササイズ式記憶術です。

漢字の勉強でしたら、その漢字一つ一つの部位の意味を知ることで全体を覚えるのではなく、一つ一つの意味を確認しながら漢字を覚えるのも楽しいですよね。漢字を作った人の気持ちになりながら、覚えるのがポイントです。

理科なんかは、日常生活と結びつけるとより日々の暮らしに発見が増え、記憶になって残っていきます。ちょっとした豆知識を生かした生活もできるかもしれません。これも日常を使った記憶術といえますね。

 

上記の記憶術を利用して、自分の生活と関連付けて、一つ一つの意味を知りながら、また自分を見つめなおすことにもつながるこの記憶術、一気に奥深い知識が得られるかもしれないこの方法、試してみる価値が大いにありますよね。

勉強は、ある程度進めば行き詰るのはみんな同じです。それは、進んでいる・成長している証です。行き詰った時にそこで続けるか、諦めるかで結果は大きく変わってきます。もしかしたら、未来まで変わってくるかもしれません。

しかし、この記憶術を自分の為の記憶術として取り入れることで、「なんだ記憶することはそんなに難しいことではないんだ」と自信がついてきます。記憶することがそんなにハードルが高いものではなくなります。そんな記憶術、早速試してみましょう。

 

まとめ

テスト勉強に役立つ記憶術は

・机の片づけをしよう
・時間を区切って勉強をすすめよう
・自分が集中できる時間帯を見つけよう
・日常や他の物事と関連付ける