ロジカルシンキングを鍛える6つのトレーニング!

ロジカルシンキングを鍛える6つのトレーニング!
最近巷で大人気なロジカルシンキングとは、日本語で「論理的思考」という意味を持ちますよね。論理的思考になるためには、日ごろから様々な習慣を積まなくてはなりません。自分で意識して、自分の思考をロジカルシンキングへと作り替えていく必要があります。

最初は戸惑い、思うように進まないかもしれませんが、鍛錬を積むことであなたもロジカルシンキングを身に着けることが出来ます。ロジカルシンキングを身に着けると、仕事でプレゼンを行う場合にとても役に立ちます。その他にも、相手への説得力が増し、尊重される人材となることが出来るのです。

今回はそんなロジカルシンキングを鍛える7つの方法をお伝えします。以下を読んであなたも、ロジカルな思考を身に着けてみましょう。



 

ロジカルシンキングを鍛える
6つのトレーニング!

 

あいまいではなく断言する習慣をつける


現代人にはあいまいに言葉を終える人が多いと言われています。特に日本人は「白」でもなく「黒」でもない、お茶を濁すような言い方を美徳とする文化が浸透しているため、余計にあいまいな表現が発展してしまっている国だと言えるでしょう。

国を代表する政治家たちがあいまいな表現のオンパレードで「結局何が言いたいの?」とわからなくなる人も多いのではないでしょうか。

ロジカルシンキングを鍛えるためには、この「あいまいな表現」をやめて、「断言する」ことを習慣にする必要があります。会社のプレゼンなどで「どちらかわからないけど、当日の具合によって現場のスタッフが判断します。」というよりは、「私が当日会場入りし、適切な指示を出します!」と言った方が、同じ内容でも説得力がありますよね。

 

素朴な疑問について考える


身近にあふれている素朴な疑問はたくさんあります。子どもと一緒に時間を過ごすと、大人が目にも留めないような小さな疑問について、いちいち立ち止まります。これは大人が忘れてしまったとても貴重な習慣です。

朝起きた時から夜寝るまで、身近な疑問を通り過ぎずに、考える習慣をつけましょう。ロジカルシンキングを鍛えるために、とても効果的ですよ。

 

論理的に物事を整理してみる


さて、上に挙げたように身近な疑問に立ち止まったら、次はその物事を論理的に整理してみましょう。

例えば朝、トイレをしたときに、「トイレの水はどこからきて、どこへ流れていくんだろう。海かな?毎日たくさんの汚物を吐き出していたら、海が汚れないかな?」などと考えたとします。

そこでトイレの配管を見ると、水は上水から来ることがわかります。上水から来た水は家庭で使われた後、下水管に流れていきます。そこから直接海へ行くのではなく、まずは「浄化センター」という施設に運ばれ、そこで浄化されます。その後きれいになった水は川へと戻されます。

このように、物事に順を追って論理的に注釈をつける習慣をつけることで、ロジカルシンキングはどんどん鍛えられます。

 

筋道を立てて物事を説明する


あなたの周りにも、何かと筋道を立てて説明する習慣のある人物がいるのではないでしょうか。彼らは物事に筋道を立てて説明することで、脳内のロジカルシンキングを鍛えています。

そして鍛えられているからこそ、より論理的な言い回しになっていくのです。日常でのロジカルシンキングは「鍛える期間」で、仕事においてのロジカルシンキングこそその真価を発揮するときなのです。

 

わからないことをそのままにしない


疑問がわきあがっても、調べもせずにそのままにする人もいます。この習慣は人をどんどんロジカルシンキングから遠ざけてしまいます。

一見仕事に関係のないことであっても、心に沸いた疑問には、必ず答えを見つけ出す習慣をつけましょう。その積み重ねでロジカルシンキングは鍛えられるからです。

 

シンプルに物を伝える習慣をつける


さて、日常でロジカルシンキングを鍛える習慣がついたら、お次はもう一歩踏み出します。いくら論理的に物事を考え、それを他者に口頭で伝えられたとしても、説明が長く複雑で話が下手である場合は、相手が疲れてしまいますよね。他者が理解しやすく、それでいて論理的に筋道の立った説明が、ベストです。

わかってはいるけど、それがなかなかうまくいかないという場合もありますよね。その場合は、自分の弁論を思い返して反省点を見つけ、「どういえばもっとシンプルに伝わるか」を考え、シンプルな言い回しを練習することで改善されていきます

 

さて、ロジカルシンキングを鍛えるための6つのトレーニング方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

上で説明した通り、ロジカルシンキングは日常生活の中でもどんどん鍛えることが出来きるのです。頭の中の訓練なので、続けていく習慣さえつければ、疲れしらずに鍛えられていくでしょう。

仕事で営業のようなことをするとき、そして他者にプレゼンテーションを行う時に、ロジカルシンキングを鍛えておけば大いに役に立ちます。周囲の人間でロジカルシンキングが「うまい!」と感じられる人物がいたら、よく観察して参考にするのもいいでしょう。

ロジカルシンキングを鍛えるためのアプリなどもありますが、やはり日常の中で子どものように脳を鍛えていく方法が、一番身につきやすい方法です。

 

まとめ

ロジカルシンキングを鍛えるトレーニングは

・あいまいではなく断言する習慣をつける
・子どもの頃のように、素朴な疑問について考える
・疑問に思った物事を調べ、論理的に整理してみる
・調べたことを筋道を立てて物事を説明する
・心の沸いた疑問をそのままにせず、他者に説明できる状態にまで調べる
・シンプルに、相手にわかりやすく物を伝える習慣をつける