将来性のある4つの職業とその見分け方!

将来性のある4つの職業とその見分け方!
ひと昔前にはなかった職業が現れ、また逆に昔は当たり前だった職業がなくなっている現在。将来性のある職業とは一体どのようなものなのか、悩んでいる人は少なくありません。

これから働く人や、転職を考えている人にとっては、希望している仕事に将来性があるかないかという点はとても重要なもの。特に、これからはますますIT化・機械化が進み、消えてしまう職業も増えると言われています。

しかし、ただ闇雲に将来性について心配しても仕方がないもの。ここでは、将来性のある4つの職業とその見分け方をお伝えしています。今、あなたが希望している職業はあてはまるのか、将来性を感じられる職業なのか、今回の記事と照らし合わせてもう一度よく考えることをおすすめします。では、将来性のある職業を見ていきましょう。



 

将来性のある4つの職業と
その見分け方!

 

機械化が進むからこそ、人間の魅力UP!接客業


機械化・IT化が進むといわれているのにサービス業に将来性があるの?と思われた方がいるかもしれませんが、これは機械化が進むからこそ。

例えば、お店に入って全てロボットが接客・対応してくれたとしましょう。今のようにほとんど人間がしているからこそ、ロボットが接客しているお店に価値がありますが、ロボットが大多数を占めるようになれば、今度は人間に接客してもらいたいという人が増えるはず。

ただし、ここでのポイントは「人間にしかできないこと」ができる人という条件付。いらっしゃいませ、ありがとうございましたといったマニュアルのような対応しかできないのであれば、ロボットの方がよく働く…ということにもなりかねません。

人間にしかできない、臨機応変な対応やきめ細やかな対応を行うことができる人にとっては、サービス業は将来性のある職業と言えるでしょう。

 

より高度な知識を!IT関係は、ますます発展の見込み


今から数十年前には、ほとんどの人が持っていなかったパソコン。存在さえなかったスマートフォン。ITの世界は、どんどん広く深くなっています。しかし、誰もが身近になった分IT関係のプロフェッショナルの価値は高まっているのも事実。良いか悪いかは別にして、今後はますますIT化・機械化は進むはず。

単純作業は、人の手に変わって機械が行っていくことになると予想されていますが、例えばプログラミングといった分野は、まだまだ人の手が足りない状態。機械を使うという分野ではなく、機械をつくる、製作する、プログラミングを行うといった職業は、将来性が高く、今後より一層のびていく分野と言えます

 

人間が生きていく上で必要な「食」にまつわる農業・漁業


将来性のある仕事の中に農業や漁業をイメージしている人は、少ないかもしれませんが、産業や化学がどれだけ進化しても、人間は食べなければ生きていけません。

食生活の内容は、変化していますが、例えば小さな錠剤ひとつで満腹になるようなことはありませんし、また仮に将来そのようなことが可能になったとしても、満腹感とはまた別に「食べる楽しみ」というものが存在します。

また、お子さんを持つ親を中心に、食の安全性が重要視されていく傾向もあり、こだわりを持ち農業・漁業に取り組む人にとっては追い風となるでしょう。もちろん、自然相手の仕事ですから、全てが自分の思い通りに行くわけではありませんが、臨機応変に対応する力を身につけながら、新しい農業・漁業を切り開いていきたい!と思う人にとってはおすすめしたい分野と言えます。

 

会社の活動がある限り必須の士業


会社を立ち上げた際に、社長と社員だけでは会社の運営を行うことはできません。本当に小規模な会社であれば、身内だけで運営することも可能ですが、会社の規模が大きくなればなるほど税理士や行政書士、社会保険労務士などの専門職の人の手を借りることになるもの。

つまり、これらの士業と呼ばれる職業は、会社という形態が続く限り、ニーズがある職業と言えます。

ただし、資格を取得すれば将来安泰というわけではありません。他の職種でもそうですが、資格を持つ人だけが増え、利用者が減ってしまうと、資格を持っているというだけでは強みにはなりません。+αのPRポイントがあるかどうか、それが将来的に活躍できるかどうかの境目となるでしょう。

 

将来性は仕事内容よりも人間スキル!


将来性のある4つの職業についてご説明しましたが、実は将来性の有無でもっとも大事なことは仕事の内容よりもあなたの人間性

はっきり言ってしまえば、未来には何が起こるのか、それは誰にもわかりません。しかし、あなたという人間が身に着けてきたスキルや、また新しいことにもチャレンジする積極性、対人関係スキルはどのような職に就いたとしても、決して無駄になることはないと言えます。

そして今後最も必要になるものが「臨機応変」に生き抜く力。変動の激しい世の中だからこそ、ひとつのことにしがみつくのではなく時代の先を見据えて、変化していくことが将来を生き抜くことにつながるということを、頭の片隅に入れておいてください。

 

いかがでしたか。ここでは「将来性のある4つの職業とその見分け方!」として、4つの職業をお伝えしました。

ただし、今回お伝えした職業はあくまで一例。将来性があるかどうかということと、あなたに向いている職業であるかどうかはまた別問題。逆に言えば、将来性がないと思えるような職業であっても、あなたがどんなことがあっても将来この仕事で生きていきたいと思うのであれば、職業の名前は変化したとしても、そのスキルは別の仕事で使えるもの。

将来性の有無だけで決めるのではなく、自分の適性ややりたい内容とも照らし合わせて考えることをおすすめします。そうすることで、より自分の将来を明確に考えることができるはず。将来を考える上で、仕事や職業も重要ですが、自分の生き方も同時に考えるべき問題。

ぜひ今回の記事を参考に、将来についてもう一度考えてください。きっとよい結果に繋がるはずです。

 

まとめ

将来性のある職業とその見分け方!

・機械化が進むからこそ、人間の魅力UP!接客業
・より高度な知識を!IT関係は、ますます発展の見込み
・人間が生きていく上で必要な「食」にまつわる農業・漁業
・会社の活動がある限り必須の士業
・将来性は仕事内容よりも人間スキル!