toeic◇リーディング問題で、失敗しない時間配分の仕方

toeic◇リーディング問題で、失敗しない時間配分の仕方
toeicで点をとるには、リスニング問題よりもリーディング問題に力を入れるかどうかで結果が変わってくるもの。toeicのリスニング問題の時間配分を効率よく組み立てて、自分に合った回答方法を探しましょう。

toeicテストのリスニング問題は、リスニングのスピードそのままに回答時間が決まってしまいますが、リーディング問題においては回答のスピードや順序、配分などについては自分で調整することができます。

英語のテストにおいても文法や単語、長文理解など得意不得意は様々ですよね。また、リスニングでは英語以外の写真やイントネーション、トーンなどの情報などが大きなヒントになり、学習方法も楽しく聞くことを意識していれば点が伸びやすいものですが、リーディングはしっかりした基礎理解が必要。

その分、勉強した内容を発揮できるのもリーディング問題です。せっかく自分のしてきた努力なのだから無駄にせず、時間配分をしっかり決めて実力を発揮できる体勢をつくりましょう。それでは、リーディング問題で失敗しない時間配分のコツをお伝えします。



 

toeic◇リーディング問題で、
失敗しない時間配分の仕方

 

まずは自分が得意なパートを探そう


toeicテストのリーディング問題は、part5からpart7までを75分で終えなければいけません。上手く時間配分を考えるためには取捨選択が必要。

part5は単語、文法の4択問題、part6は一つの短い文章に対して、まとめていくつかの問題が出されます。part7は長文を読んでいくつかの質問に答える問題。文章理解の問題でも、広告や社内の連絡文やメール、手紙などいくつかの傾向があります。

まずはどこに重点を置くか、どこが苦手で、振り返りが必要かなどを決める為に、好き嫌いでもよいので得意不得意を判別しておきましょう

 

過去のtoeicテスト経験から、問題を解く時間割合を分析する


得意な設問、不得意な設問がわかってきたら、次は意識していないところで自分はどのくらいの時間を何にかけているかを調べてみましょう。

とりあえずは過去問を以前と同じような要領で解いてみて、どこのパートに何分使っているか、いつ、どの部分で時間切れになってしまったかのメモをとりましょう。

 

目安としての時間を参考に大筋を決めましょう


toeicのリーディング問題は75分しか回答時間がありません。これは、大多数の人がギリギリもしくはピッタリ終了する時間。余分な時間はあまりないということを理解しておく必要があります。

part5が30問、part6が16問、part7が54問あります。合計100問に回答するわけですが、75分で単純に割ると、一問あたり45秒あると言う計算になります。この前提を頭の隅に置いて、時間配分を考えていきましょう。

 

Part5は15分以内に終わらせる練習を


part5の目安としては1問20秒から30秒。全部で30問あるので、10分から15分で解いていくことになります。toeicではテンポよく問題を解いていく練習が必要ですよね。

じっくり問題文を読んだり考えることが少ないpart5は早ければ早いほど良いと言えます。振り返りの時間を確保するために、迷った問題やわからなかった問題は印をつけておくと良いでしょう。

 

part6は得意不得意が出やすい部分と心得る


toeicのpart6は、一つの文章に対して、まとめていくつかの問題が出されます。ここでの時間配分は、一問単位で考えるではなく、一つのかたまりとして何秒かけるかを考えておきましょう

part6のように、いくつかのタイプで出題されるものは得意、不得意で答える速さが大きく変わるもの。あまりギチギチのスケジュールで決めてしまうと、時間を守ることに精いっぱいになってしまうので、まずは大枠で全体を7分から8分くらいで終わらせる目標を立てましょう

 

part7は1問1分程度で、粘りづよくなれる余裕が必要


toeicの長文問題は、先に問題文を読んでから本文を読むという進め方がおすすめです。

なにを聞かれているのかがわかると、どこに注目して読み進めていけばよいかがわかるため、自然に意識して問題が解けます。また、キーワードに線を引くなどもできますよね。目標としては、1問1分程度で解いていくことが必要になります

また、英文レターやメールなどの定型的な言い回しは軽く飛ばせるように普段から慣れておくことも大切。要点だけを素早く拾い上げるために必要な技術ですね。

 

toeicのリーディングで得点をあげるために、自分なりの時間配分で、とにかくスピーディに問題を解いていく繰り返しの練習が必要ですよね。

長文問題などは、時間をかければ分かるものが多いものですが、toeicで必要とされているのは迅速に理解し、対応できるビジネスの能力になります。専門用語を多用したディープな問題でないからこそ、練習次第で得点を上げていくことができます。

toeicのリーディング問題だけなく、日本語でも英語でも、文章の始めと終わりには要点が集中しているものです。そのため、時間が足りなくとも文末だけ読んで結論を導きだせることも無くはありません。英語の試験として理解を深めていく努力ももちろん大切ですが、効率良く点数を上げる為に、toeic問題を解いていくスキル面も磨いていきましょう。

 

まとめ

toeic◇リーディング問題を制するには

・自分が得意なパートを探す
・大筋を決めておく
・Part5は1問20秒で
・part6は得意不得意を意識
・part7は1問1分を目標に